ふるさと納税
各地で雹を伴った激しい夕立のような豪雨が降っているとのことで、静岡でも天気予報では注意するように言っている。
しかし、ここしばらくは全然雨の気配もなくこの先一週間は降らないような予報が出ている。おかげで畑の作物は水を欲しがっているし、グリンピースなど春物を抜いた後の畠の土は堅くて砕けにくいので耕すのに手間がかかるし、太陽の熱射は肌を焦がして二時間とはいられない。
梅雨を間近に控えているのだが適当な雨はいつのことやらと思ってしまう。
昨日の新聞を見ていたらふるさと納税の手数料を総務省が引き下げるよう業者に要請してするそうだ。
ふるさと納税は以前にも受け入れ自治体に返礼は三割以下にと言っていたが、これを営利業者が手数料をとって代行していたとは知らなかった。
結局のところ返礼品と手数料を差し引けば自治体にはどれだけ届いていたのだろうか。
そもそもこの制度が発足した理由は収入の少ない自治体を助けるために始められたはずで、本来なら田舎から出てきた人が故郷に育てられたお礼の意味を兼ねて納めた税金を回してもらうというのが趣旨のはずだったのではなかろうか。
それを関係のない納税者が返礼品欲しさに納税したお金で購入するといういわば税金逃れに等しい事業に変わってしまった。
また、受け入れ自治体の方も業者任せにするということは、何もしないでただお金が入ってくれば、、、と言うことに問題があるのではないだろうか。
どこの自治体も老朽した下水道管や子育てや人口減などの悩みを抱えているはずなんで、これらの税金が無駄に消えてしまう制度自体に問題がある。
ふるさと納税を一度もしたことがない自分がこんなことを言っては何だが、自治体の方ももっと汗をかかなければこんな制度は止めにしてもらいたいものである。
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