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2026年6月30日 (火)

夏越しの祓

今日は今年の前半最後の日である。

すこし前までは浅間神社に行き茅の輪をくぐって”夏越しの祓”をしてきたがここ二~三年は行っていない。

そのせいで肝臓がんになったのかと思っても見た、しかし、がん摘出手術は思ったより軽く済みその後抗ガン剤療法もすることもなく過ぎてきているので、、、、、、

そして今日も夏越しの祓を意識しながら行けなかった、ただ、心の中で茅の輪を想像し左回りに右回りとくぐり音けて身内の穢れを払って後半につなげていくことにした。

 

 

 

 

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2026年6月29日 (月)

万世一系

雨続きの昨今裏の畠が大変なことになっている。

まず今が収穫の最盛期になっているキュウリが大きく成り過ぎてどうしようもないうえトマトは雨のため胴割れのものが多い。

トマトの胴割れは台風でなければビニールシートで被えばよかったのだがシートが飛ばされたりトマトの茎を痛めそうなので掛けるのをやめたことによる。

ササゲを含めたつる性の豆はまだ葉の茂り様が少なかったので無事に住んでいるのが唯一の取り柄と言ったところか。

とにかく、沖縄では梅雨が明けたそうだから、以後はあまり荒れないでほしいものである。

 

今国会では皇室に関する改訂が行われている。

皇族の数、特に男子が少ないため増やすにはどうすればよいのかをはじめ、天皇は男系男子に限るなどを主体に右翼系の議員が自民党多数のうちに決めたいと意気込んでいる。

そこには当事者たる天皇家の人々の思惑や意見を聞くつもりはさらさらにないように見える。

つまり、日ごろから皇室を擁いた日本が理想だと言いながら結構ないがしろにしているのはどういう魂胆なのだろうか、何かに利用したり利益を得ようとしている陰謀ではないかと勘繰られる。

また、旧宮家から男子を養子にしてなんて荒唐無稽と思われる案も、あんな窮屈で人目にさらされる生活をしたいという人が出てくるのだろうか、もしいたら、それこそ不純な動機をもった人ではないかなどと思ってしまう。

もともと皇室に何の興味もないし、若い時には無い方が良いなんて思ったくらいだった自分には、万世一系と言う天皇家には「本当かいな」という疑問さえあった。

古代の継体天皇の話しや中世の南北朝のどさくさなどもあり、戦後には自分も天皇家の末裔だという人が熊沢天皇ほか何十人も名乗り出た話など、、、、、、現在自分がこの世にあるのは生き変わり死に変わりして連綿として続いた万世一系の末裔なのだが、我が家ではお寺の過去帳を別にすると戸籍が施行された四~五代先までしか確かめようがない。

その先は、田舎なので夜這いと言う名の自由恋愛のため確証が得られないのだ。

 

紫式部の源氏物語でもそんな描写が見受けられるようだから、、、、、、、万世一系ね???

 

 

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2026年6月27日 (土)

台風一過

連続して台風がふたつ来るという身構えていたが静岡市は地形の関係などがあったのかまったくの空振りに終わった。

好いことなのだがこうも毎回空振りが続くと低域予報の信用性がなくなり、本当に大きな被害が来た時には「今度も空振りだよ」と舐めてかかり大きな被害が出かねない、そのことが心配である。

また、きのうやまなしでおきた地震も震源が地下40kmだから富士山の噴火とは関係ないということだそうだが、富士山の噴火に関係するマグマだまりはどこにあるのだろうか。

火山活動では御岳山の微動を見すごしていたと言われ批判されているのだが、、、、、

などと自然災害の予報はこれほど科学が発達しても難しいのか、それともお役人のいざというときの責任逃れで大げさに言っておくのだろうか、、、、、、

 

とにかく台風一過、各地のダムも満杯になっただろうからしばらくはこないでほしいものだが。

 

 

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2026年6月26日 (金)

台風接近

明日は台風七号と八号が午前と午後二回に分けて静岡に最接近しそうな予報が出ている。

本来なら七号の方が先に来るはずなのだが、八号が保育園の運動会よろしく内回りの近道をするので午前中になるらしい。

バレーボールなら時間差攻撃と言った様相だがダブル台風が飲み込まれず日本に接近するのはごく珍しいことだそうで連れは早くから怯えている。

ただ、気象状態は自然現象だけに人間の手ではどうしようもないことだと言いながら、なるようにしかならないのであんまり先走っての心配はしないようにと言っている。

もし、もしかして話しだが将来人間が台風をコントロールできるようになったとしたらどんな世界になるのだろうか、雨の降り方を注文して、、、、と言うことになるのかもしれないが利害関係が発生してまたひと悶着がおこりそうである。

それにしても今年は台風の当たり年になりそうだとテレビのコメンテーターが言っていたが、五号 六号 七号とほぼ一緒のコースをたどるはこれまた異例のことなのだろうか。 

 

十時三十分、ダクッとした揺れが一回来た「地震だ!」

しかしそのあと何にもない。テレビで見たら富士五湖近辺が震源だったらしく、震度は6弱 静岡は震度3とか

これからの解析になるが、富士山由来の地震でなければよいが、、、、、それにしても岩手に次いで同じような規模と見受けられるが、、、、、、

 

 

 

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2026年6月25日 (木)

一億総家畜化

「一億総白痴化」と言う言葉は1,957年、時の評論家大宅壮一が作った言葉をもとに松本清張が「総」と言う字を継ぎ足した言葉だそうだがそんなに古くからあった言葉なのかと驚いた。

なんでもテレビ放送が始まったばかりのころでかなり高価で一般の人にはまだ普及していなかったので、テレビを買った家に何人もの人が押し掛けて見ていたのを思い出す。

このころの一番人気はプロレスで力道山が外人レスラーをやっつける画面に憂さを晴らすかのように熱中し、白黒テレビながら血を流す場面を見て卒倒する人までいたというから、当時の人は清純だったのが分かる。

余談ながら当時の一番娯楽は映画であり嵐寛十郎の蔵馬天狗を見ていた老人が画面に向かって「ほれほれ 後ろに怪しい人がいる」なんて騒ぎ立てるのもままある話だった。

そんな時代に早くも「紙芝居以下の白痴番組ばかりが並んでいてテレビばかり見ていると人間の想像力や思考力が失われる」と喝破していたのだからすごい。

 

それから70年、スマホの普及が急速に進み若い人を中心にスマホを片時も離せない人が出てきて周りがどうなっているのか見失っている人が多くなっている。

親や友達など周りの人に聞くこともなく心地よい返答をしてくれるAIに頼っている人には想像力、思考力をはじめ決断力もなくすべてが機械の指示通りに動くようになると、社会は成り立たなくなるというか、一部の人の思うようにしか生きられない奴隷に、、、、いや家畜のような人間に成り下がって行くのが目に見えている。

とくに日本人は人と違った行動をとるのが苦手な国民性、、、島国根性からAIに支配安い環境にあるので他の国に先駆けて影響が浸透すると思う。

羊の群れが一匹の犬に追い立てられ右往左往するように一億総家畜化の時代はもう目の前に来ているというのは言い過ぎだろうか。

 

 

 

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2026年6月24日 (水)

責任はどうとるか

リニア新幹線の静岡工区を知事が容認する方針だと報道されている。

前知事はかたくなに拒否の姿勢を貫いていたが、鈴木現知事ははじめっから容認したかったようで前のめりともいえる態度でJR東海社長を方針を容認してきた。

静岡工区は大井川とその両側の南アルプスの真下を通るトンネル工事であるが出水に伴う大井川の水量をすべて元に戻すとの約束で進めるそうで生態系なども勘案するとしている。

しかし、この案はそう簡単にできることなのだろうか。

映画「黒部の太陽」でも取り上げられていたが、山岳からの出水は想像もできないほどの事故となり、谷川岳下の大清水トンネルや長野県と岐阜県の貫く平湯トンネルの例があるように高い山の下のトンネル工事は高圧で大量の出水により工事の中断に追い込まれニ~三年水が吐き出されるまで中断を余儀なくされている。

前者は水を戻すなんて約束がなかったから出切るのを待ったが、今回の場合その約束を守るための方策が出来ているとは思えない。

そうした場合の責任はどうとるのか、生態系の場合も一度失われるとその復活がかなりむつかしいのだが、、、、

 

 

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2026年6月23日 (火)

光円寺

自分が高校三年生の十七歳から高校を管轄する鉱山に就職し、美山寮と言う独身寮を経てその下に連なる南平社宅の百十七号に入居したのは二十一歳だった。

すぐ上には光円寺というお寺があり住職もいた。

このお寺は江戸時代の中端 宝暦年間の1,754年に立てらて言われている。

お寺のすぐ下には小さな松の木がありその根方に祠があった。

入居してしばらくしてからこの松は土石流で埋まっており元はもっと高い木だったそうだと聞いたがそんな巨木でもなかったし松の木がそんな状態で生き残れるか疑問だった。

 

そのむかし、南平地区の上に大留(大富)いう鉱山で稼業する人たちの集落がありいくつかの坑内で銀や鉛を主体に採掘していた。(ちなみ、後ほど生産量日本一を誇った亜鉛は精錬技術がなく贋金として吹き分けご廃棄されていた)

ある年の夏大雨が降り続き大留地区が山抜けを起こし鉱夫500人ほどを飲み込んで南平の谷を流れ下り、今でも道路が大きく湾曲して登るところまで覆いつくした。

この大雨はいまでいう梅雨前線による線状降水帯が発生したのではないかと想像する。

そして、この話の続きとして贅沢三昧をしていた人々を懲らしめるためで飯炊きをして釜に残った飯を食べていたお婆さんだけが難を逃れたと続けている。

この土石流は、言い伝えだけでなく実際社宅などを建設する際に人骨などが発掘されていて、光円寺もその供養をするために建てられたある。

自分がいたころには寺の片隅に一辺80センチほど高さ2メートル弱の大きな石の供養塔があったが、先日神岡に行ったとき麓の洞雲寺の境内に移設されていた。

多分3~4トンくらいあると見ていたがいつの頃移設したものだろうか、聞いてみなかったので、、、

 

このお寺の円空作と言われる二十五体の木っ端仏はそれから百年ほど後のものだが果たしてこれに関与してのことか、それとも妖気を発していた二十五山を鎮めるためのものか、、、、

 

 

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2026年6月21日 (日)

応援

昨夜の大雨が朝方まで残っていたが十時ころから青空も見えて気温はぐんぐんと上がって市内の気象台は33度に達したそうだ。

今日は夏至、地球の傾きが北半球で最も太陽に向いているため日射量が最も多い日だが気温の上昇はこの先空気に溜め込まれて放出はまだ先のはず、、、、、

しかし、低気圧に引きずられてきた湿気の強い暑さにはこれから酷暑と呼ばれる夏がくることが約束されており思いやられてしまう。

 

午後になってサッカーワールドカップの日本とチュニジア戦が行われ、日本が4対0という大差で勝った。

もともとサッカーにもあまり興味がないのでテレビで他のチャンネルや外に出ていたりしてずーっと見ていたわけではなかったが、不思議なことに4ゴール中3ゴールときわどかったまぼろしの3ゴール目を見ることができた。

テレビを入れ、チャンネルを変えたびにゴールするという、自分なりに不思議な現象で驚いている。

日本にサッカーがこれほど盛んになったのはほんの近年になってからだが、今の子供たちには野球より興味があるのはJ-1 J-2 J-3 を通じて身近に市の名前を冠したチームがあるからでもあろうか。

そして、自分が驚くのはその熱狂ぶりである。

世界ではあまりの熱狂ぶりから負けたりすると暴徒化し当たり散らす応援者がいるようだが、今日の中継でも選手より大喜びをしてはしゃぐ人々を映し出していた。

もっともそんな人でないと海外にまで行き高い入場料を払ってまで応援しないのかもしれないが、ゴールした時の興奮状態は「お前がやったわけじゃないだろう!」と突っ込みを入れたくなってしまう。

 

何にしてもこれだけ興奮したことの無い自分は、クール(冷たい)と見られていたようで、労働組合の専従していた時応援していた組織内候補が町長選を僅差で勝ち取ったとき上部組織に電話をしたのだが、後ほど「あんなクールな男が、、、」といわれ、そんなに興奮していたのかと不思議に思ったものだった。

 

 

 

 

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2026年6月20日 (土)

冤罪

昨日またほぼ冤罪事件と思われる報道があった。

滋賀県日野町で酒店経営の女性が殺され金庫が奪われた事件で無期懲役中に病死した男性が再審公判で無罪判決が言い渡されることが確実になったという。

裁判中無罪を主張したが聞き入れられず無念の獄中死はさぞかし、、、、思いて余りあるものがある。

 

テレビでの警察は正義の味方であり、証拠を積み重ねて犯人の自白に及んでいるが最近の一連の無罪判決の根底には警察が初めから思い込み捜査に偏った長期拘留による自白をもとにし、都合の悪い証拠には目をつむって検察に送っているうえ、検察は組織の保持と面子にこだわっているような気がしてならない。

警察が逮捕し検察に送っても裁判に負けたりしないよう不起訴にしてしまうのは起訴した99%は有罪と言う異常を異常と思わない風土から来ている。

幸いとこれまで裁判とは縁のない生活をしてきたが、いつどこでどうなるかは分からない。

 

むかし、上官の命令で捕虜を刺殺したとして軍事裁判で死刑を言い渡された主人公が言った「私は貝になりたい」と言う映画があったが、どこでとばっちりを受けるか分からない社会である。

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2026年6月18日 (木)

男女の交際

先日神奈川県で17歳の少女が19歳の男に殺された事件が報道された。

なんでも復縁を迫ったが断られたのが理由だったそうだが断り方に問題があったのか、それとも男が初めから殺意があったのか、、、、いまの時代の人の思考は年寄りには解釈のしようがないのでなんともいえないが、、、。

このような事件は毎年何件も起きているそうで今回のように若い人ばかりではないのだけれど今回の場合これからという人だけになんとも無情なことだとおもう。

復縁を迫って承諾される割合はどのくらいあるのだろうか、一度壊れた関係はなかなか元に戻すことは難しいことなんではないだろうか。

ただ最近の若い人、特に男の側に人づきあいが下手な人がように見える。

知り合いの息子の一人は「友達が結婚してすぐに離婚しているから、、、」また別な子は「周りに女性がいないので、、、」などと理屈をつけているが、自分の目から見ると積極性がないようにしかみえない。

 

自分だけかどうかは分からないが、何度か好意をいだいた異性との交際が突然切れた場合後を追わないのが男の美学とおもっていたので復縁どころかなるべく顔合わせもしないように心がけて青春を過ごした。

鉱山町の特性と言うかそんなことのあった直後には必ず次の出会いがあり、横着になっていた自分は結婚する人は相手から好かれる方が良いなんて考えていたので、、、、
いまから考えると親の面倒を見る長男と言う立場も頭にはなかった。

 

結果的には結婚して12年目に破局が来て再婚したのは、二人の娘が学校を卒業して身軽になってからのことだった。

 

 

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2026年6月16日 (火)

公金持ち逃げ

十日に入院した連れがようやく退院することができた。

歳と胃腸のせいもあって体力が消耗したようで自分が昨年癌の手術をした時より悪く見えるのは、見方によるものかどうか、、、

とにかくこれからは歳と言う魔物と対峙しなくてはならない。

 

北海道で赤い羽根で集めた募金から一億八千万円の使途不明金が見つかり、担当の事務局長が疑われているそうだ。

そして募金ではないが今日は埼玉県のスポーツ協会でも同じようなことが起きているのではないかと言う報道があった。

忘れやすいは人の常であるが、いつだったか24時間テレビで集めたお金でもそんな事件があった。

お金の管理、特に公金によくある話で担当者任せにしていて気づいたた時にはかなり高額になっている。

日本では性善説からこういう事件が起きやすいが、公金の持ち逃げはただ単に損失と言うだけでは済まず以後の募金活動に影響する。

そのほかにも、子供たちに募金箱を持たせて「おねがいしま~す」と集めたお金をどこかの事務所のソフアーにふんぞり返っている偉い人の給料になっているかと思えば、、、、、、、、、

 

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2026年6月15日 (月)

これからの世の中

なんと言ったら好いのか分からないが無宗教と言われる日本人の根底には深く仏教と儒教の教えが染みついているようだ。

取り立てて宗教を取り上げるまでもなく、平家物語の始めに出てくる諸行無常や盛者必衰、そして般若心経の一部とは知らなくても「色即是空空即是空」を知っている人は多い。

また、信長が死の前に舞ったと言われる「敦盛」には”人間五十年化天のうちに比ぶれば夢まぼろしの如くなり ひとたび生を受けて滅せんもののあるべきや、、、、”と謳われているが、世界三大宗教のキリスト教やイスラム教はその辺をどう教えているのだろうか。

アメリカのトランプ氏は敬虔な福音派の信者と言われているが、人間八十年もやってきて”こらえ性”がなく、まだ自分が永遠に生きるとでも思っているのだろうか。

その顕示欲にはすざまじいものを感じてしまう。受賞を画策したのをはじめケネデイー記念館に名前を併記させたり、パスポートや紙幣にまで自分の顔を入れたがったり、、、、、、後世最悪の大統領として記憶される可能性さえあるのに、、、、

 

もっとも今の日本でもコロナ禍とその後に続いたスマホ AI で時代は大きく変化したようで、若い人が人殺しに簡単に手を染めるようになった気がしている。

自然界の熊の出没と違って心の問題と親から子への”しつけ”はこれからの世の中を元に戻すにはかなり難しいものを感じてしまう。

 

 

 

 

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2026年6月14日 (日)

外来種

「水は低きに流れる」と言うことわざがあるが人は疲弊し、困窮した祖国 生まれ故郷から裕福とみられる場所に移住して生活をしたい、またはせざるを得ない状況におちいる。

誰しもが生まれ故郷を離れて生活したいとは思わないだろう。

ヨーロッパの旧宗主国などにアフリカからの移民が増え始めた結果、移住された国からは生活習慣などの違いから軋轢が生まれ排斥運動が始まったが、瞬く間に世界中の国々でも職業が奪われるなどと同様の排斥運動が広がっている。

移民の条件が厳しい日本でも同様の動きがあり、日本人ファストなどを表看板に掲げる政党さえ出てきた。

 

先日の新聞によると日本に持ち込まれた外来の植物や動物にもともといた日本固有種の動植物が駆逐され始めているので駆除を徹底していきたいと環境省が言っていた。

アメリカザリガニやブラックバス、アカミミガメ、台湾リス、キヨンなどの動物セイタカアワダチソウやホテイアオイなど天敵がない分繁殖力旺盛な外来種は目の敵にされているがこれらは日本人が持ち込んだものが発端であり、人間とは少し条件が違う。

しかし、五百年千年と言うスパンで考えれば次第に日本の馴染んでいくのではないだろうか。

典型的なものとしては縄文人社会に弥生人が入ってきたのをはじめ米や鯉 ハス馬そして日本ヤモリに至っては外来種とはいいがたい名前である。 

地球がこれほど混濁したいまあと千年もして人間が絶滅していなかったら人種も国境もない時代を迎えているような気がするのだが、、、、、、

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2026年6月11日 (木)

塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬」という中国昔ばなしに由来する言葉があるが、好い事の次には悪いことが起きそしてまた好い事悪いことが交互に続くという意味で「人生あざなえる縄のごとし」と同じ意味であり、むかしから人は人生をこのようにとらえてきたようである。

 

昨夜連れを救急車で病院に連れて行ってもらった。

長野では楽しいことと妹や母親の法事を通じて一区切りついたと喜んで帰ってきていつもより疲れも少なかったようだったが、それから二日後には救急車を呼ばなければならない事態が来るとは予想していなかった。

夕方から体調不良を訴えていたがそれほどのことは無いように見えたが急速に悪化し嘔吐を繰り返した。

血圧 体温 脈拍に異常がないため熱中症も疑ってみたがその傾向もなく近くの掛かりつけの病院に相談し救急車の手配をお願いした。

病院に入って四時間ほどしてからようやく中間経過を受けたがやはり原因ははっきりしないとのこと、取り合えず入院と言うことになり家に変え荒れたのは七時間後の午前二時。

娘はそのまま付き添って、自分は家に帰ってからひと眠りの後入院に必要なものの取り揃えにかかった。

前回心臓のペースメーカーをつけてから入院と言う事態がなくなったと思っていたが、、、、、、、、

またこの先良いことがあるはずだと眠い目でこれを書いている。

 

 

 

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2026年6月 9日 (火)

ドラマ仕立て

今日午後のワイドショーは宇都宮市の熊であった。

二時の番組が始まる頃から出演し、三時過ぎの終了時間間際に麻酔銃で眠らされ運び出されるまでが、まるで二時間ドラマ仕立ての演出となった。

実況放送はしていなかったNHKを含め民放各局はヘリコプターを飛ばし、現場近くにリポーターを置いての放送はさぞかし喧しいことだったろうと思う。

 

 

 

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2026年6月 8日 (月)

区切りの法事

6~7~8日と長野へ行ってきた。

一つは連れの妹の一周忌そして二つ目は連れの母親の五十回忌をするためであった。

義妹の方は彼女の夫が親類を集めて行ったのだが、連れの母親は自分と連れの二人だけで内密に行った。と言うのは家を継いだ次男が四年前に亡くなっており連れの弟も身体を壊して長野までくることが出来ないためである。

自分らもそれなりに高齢であり少し早いが今度はいつになるか分らないのでこの法事を一区切りとしたいという。

自分も同じ考えで四月の法事を済ませたが、果たしてこれで良かったのかどうか、、また本当にこのような法事が無くなった人に届くのか、、、、自己満足のためだけとすれば、、、、

 

兎に角、出かける前は熱帯低気圧が忍び寄ってきているので台風か大雨になるのではなんて周りから言われてきたが、自分なりに大したことがないと思っていた。

その予想があたり、昨日の夕方傘がいる階らないかぐらいのふりで終わり、今日は時折薄日が差すくらいの天気で終わった。

全てを終え十一時少し前に帰途につき静岡に帰り着いたのは午後四時を回ってからであったが、テレビを入れるとフイリッピンのミンダナオ島の南で地震があり太平洋沿岸に津波警報が出ていると報じていた。

長野でテレビを見ていたが地震のニュースは全然知らなかったのでこんなこともあるんだと言う気にさせられたが、ミンダナオ島の南部が震源地だとすると、日本と逆方向になりオーストラリアが被害を受けても日本にはオーストラリから跳ね返った津波しか来ないはずなのでオーストラリアの情況が分かってからで良いのではと素人考えで聞いた。

結果的には何事もなく終わったがこのように大げさに予報を出し続けると将来信用性が無くなり、本当に大災害が起きる可能性が出てくるのではないだろうか。

自分たちの保身から避難指示を出し続ける”オオカミ少年”にならないで穂好いのだが、、、、、、

 

 

 

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2026年6月 5日 (金)

福島の熊

日本各地に熊の出没情報が流れている。

我が家の近辺でも低山ながら竜爪山から尾根続きになっており、熊の情報がないもののイノシシやハクビシンなど野獣の存在は見られている。

今日は、その尾根に上がり今年最後の甘夏狩りと南高梅を採りに行ってきた。

 

四人の人を傷つけたと言われて報道されている福島の熊は賢さは大したもんだ。

工場の中に追い詰められて鉄砲が使えないので麻酔銃を命中させたと言っていたが、どうも失敗だったようで、夜のうちに工場から逃げて行方不明になっているそうだ。

警察や猟友会の人が囲んでいる中、工場の水を蛇口をひねって出して飲み、箱罠の餌をひっぱりだして食べ、挙句の果てに窓ガラスの鍵を開けて脱走したとくると、ひょっとして野生の獣ではなく熊の皮をかぶった人間だったのかもしれないなんて想像してしまう。

そうすれば、毛皮を脱ぎ捨てれば行方が分からないのは無理からぬことであろう。

 

山の畑でもよく話のタネになるのは、「ジャガイモなどを明日掘ろうかなんてことを言うとその夜に掘られてしまう」と、、、、

やぶの陰からこっそり人の話しを聞いて理解しているのではないかと、、、、、そういえば飛騨の昔ばなしにもそんなのがあって人間の家に夜になってから訪れると言われていた。

 

 

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2026年6月 4日 (木)

あえて傷つける

古代日本が中国に朝貢外交の際、貢物の一部に生口を送ったとある。

生口とは人間でありいわば奴隷ではないかと言う話しを聞いた。ただ、中国ではその生口が全身に入れ墨を入れていたそうで中国では驚きの目で見られていたことを表わす文書が残っている。

このころは孔子が生まれて五百年以上たったころの中国はすっかり儒教が国の中枢に根付いていた時代なので、論語の一節に「身体髪膚 これ父母より愛く あえて傷せざるは孝の始めなり」が定着していたこともあって、入れ墨はあえて身体を傷つける行為とみなされていたはずである。

日本も儒教の影響があったかどうかは知らないが、入れ墨はやくざな男の間でしかいれなかったし、江戸時代は犯罪を犯したものの腕に入れる刑罰の一つとされた。

堅気な人は入れ墨を入れないという風潮はやっとこの間まで暗黙の了解でもあり、いまでも銭湯や温泉などでは入れ墨した人は遠慮してもらっているのだが、近年欧米で入れ墨が流行っている関係から若い人が入れ出した。

日本古来の入れ墨に対して西洋風の入れ墨は”タトウ”とか言って方法が少し違うようだがどちらも一度入れたらきれいに消すことが難しいそうだ。

年をとってしわくちゃな皮膚になんだかわからなくなった入れ墨を見たが無惨としか言いようがない。

そして、当時は流行だったかもしれないが図柄にも流行があるとしたら、、、いや、あるはずなのだから後々時代遅れになって笑われる材料になりかねない、、、、

 

親孝行なんて今の時代に合わないというかもしれないが、身体をあえて傷つけるのは後悔する元になるのだけは確かである。

 

 

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2026年6月 3日 (水)

雨漏り

明け方まで眠りを妨げるほどの雨風の音がしなかったので高をくくっていたが六時ころから急に雨の量が多くなった。

風は大したことがなかったがそれでも横殴りの風が吹いたようで三年ぶりに天井裏に水が入り、台所の天井から雨漏りがしだした。

この雨漏り十年来のもので、いろいろと大工さんにも入ってもらい吹き込む場所を探し小屋根の改修をはじめ何度も手を尽くしたが分からない。

大工さんも雨漏りは本当に分からないという。   普段の雨では雨漏りがないのだけど、、、、、

また素人が下手に目つぶしのコーキングをすると壁に入った雨が行き場を失なって余計に入り込んことがあると聞くとどうしてよいか分からない。

結局のところ映画なんかでよくみられるように落ちてくる雨漏りの下にバケツを置き壁を伝うところに雑巾ならぬ古新聞を置いて耐え忍ぶしかない。

幸いと言うか今回の台風は横風の時間が少なかったので被害はわずかだった。

 

浜岡原発では社員が巡回したところ三立方メートル水が溜まっていたという。

さすがに大施設、こんなにたくさんの雨漏り?ができるまで分からなかったとは、、、、、

原因は分からないそうだ。ただ、外部からの水なので放射性物質は含まれていないとのことであるが、先日も地震の基礎データーの不正があっただけに、、、、

それに比べれば我が家の雨漏りはどうってことの無いレベルだが、雨漏りは難しいそうだ。

 

 

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2026年6月 2日 (火)

台風六号

まさに”嵐の前の静けさ”ともいうべき状態の午後十時。

天気予報が発達していない状態だったら日本南岸を駆け抜ける台風六号と言われている状況は夢にも思わないでいただろう。

今月から気象情報の格付けが変わって、レベル4の通報が出たら「避難をはじめてください」とテレビは言う。

それに便乗したかのように、まだ雨もわずかな午後四時ころから焼津に警報が出、午後六時前には自分が住んでいる町を含めて静岡市南部に警報が出た。

それから四時間雨はいまだにごくわずかしか降っていないので避難する気にはなれないでいる。

我が家はいままで何度か床下浸水を何度かと床上を一回経験しているが、川の流れとか濁流はまだ経験していないのでこのまま家で過ごそうと思っている。

明日の午前中いっぱいを何とか耐えれば、、、、、

 

 

 

 

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