福島の熊
日本各地に熊の出没情報が流れている。
我が家の近辺でも低山ながら竜爪山から尾根続きになっており、熊の情報がないもののイノシシやハクビシンなど野獣の存在は見られている。
今日は、その尾根に上がり今年最後の甘夏狩りと南高梅を採りに行ってきた。
四人の人を傷つけたと言われて報道されている福島の熊は賢さは大したもんだ。
工場の中に追い詰められて鉄砲が使えないので麻酔銃を命中させたと言っていたが、どうも失敗だったようで、夜のうちに工場から逃げて行方不明になっているそうだ。
警察や猟友会の人が囲んでいる中、工場の水を蛇口をひねって出して飲み、箱罠の餌をひっぱりだして食べ、挙句の果てに窓ガラスの鍵を開けて脱走したとくると、ひょっとして野生の獣ではなく熊の皮をかぶった人間だったのかもしれないなんて想像してしまう。
そうすれば、毛皮を脱ぎ捨てれば行方が分からないのは無理からぬことであろう。
山の畑でもよく話のタネになるのは、「ジャガイモなどを明日掘ろうかなんてことを言うとその夜に掘られてしまう」と、、、、
やぶの陰からこっそり人の話しを聞いて理解しているのではないかと、、、、、そういえば飛騨の昔ばなしにもそんなのがあって人間の家に夜になってから訪れると言われていた。
| 固定リンク

コメント