自家中毒
酷暑日と言う言葉が今年から気象用語として取り入れられ、今日で四日間東海地方で連続して報告されている。
幸いと言うか自分の家のある気象台は真夏日が一日あっただけと言うことになっているが暑さに弱い自分はこの湿度の高さとあいまった蒸し暑さには辟易としている。
地球が誕生して45億年、原始的生物が発生して38億年とか言われているがその間地球は燃えるように暑くなったり氷で覆われたりと環境が極端に変化し全生物の90数%死滅した時期も何度かあったと言われているがどんな環境になってもその一部は連綿として続いているようだ。
ただ、絶滅した生物はその時の環境の変化についていけなくなったため、恐竜のような巨大生物も死に絶えた。
最近の気温の上がり方は異常だというが人間はこの先耐えていけるのだろうか、これから生まれてくる子供たちはこのような環境に耐えうるような体になるのだろうか。
資源は無限ではないので冷房などの装置はいまのままでは枯渇してしまうが、新しい技術で冷房が続けられるとしても、地球全体を冷やすことは無理と言うものである、となると一番大事な自然界の食物はどうなるのか、、、、、、
海綿は8億年 クラゲとオーム貝は5億年 カブトガニは4億年 シーラカンスは3億6千万年など生きた化石といわれる種はほとんどその形を変えることなく現在に生きているのに対して、人類は高々200万年、類人猿になって20万年とか、さらにホモサピエンスに至っては先に書いた生物から見ると爪の垢ほどにもならない時代しか経験していない脆弱な生物である。
背高泡立ち草と言う草がある。根に毒を持っているため根付いた土地では他の草を圧倒して繁殖範囲を広げるが、そのうち自分の毒ため自分自身が枯れるという。
なんだか人間もそんな生物のような気がしてならないのだが、、、、、、、、
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