解体撤去
最近自分の住む町内ばかりではないと思うが家の取り壊し、解体撤去が多い。
五百戸ばかりの町内だが昭和40年代から60年にかけて建てられたいわゆる当時新興住宅街と言われたまちだった。
それがいま、解体撤去され更地になった土地があちこちに虫食い状蓼で見受けられるようになり、現在も自分の家の周りでさらに三戸が解体中であり、この真夏の暑い盛りに重機による喧しい音と振動をつたえている。
作業をしている人にとってもこの暑さは過酷であろうが、家の中に閉じこもって暑さをやり過ごしているものも苛立たしさを感じさせるものがある。
以前は空き家でも建造物があれば税金が安く設定されていたが昨今ではそうでなくなったこともあるようで、昭和に建てられた家は自分ら世代が多い中で、その人たちが高齢化し亡くなるとすぐに壊してしまうものだから、我が家は築60年ほどながら一番古い手の家になってしまった。
現在の建築基準法の前の建築なので耐震基準に達成していないが昨日の医者の話しではないが、今更家を構ってみてもあと何年かと思うといつ来るか分からない地震と競争みたいなところもあって補強にさえおっくうになる。
今日も裏の畠の水やりに行ってきたが、この暑さに土は焼けて熱く野菜はあえいでいる。気温は37度台といわれる東海地方にしては32度と低い方だが湿気が強いようで蒸し暑く一時間ほどが限界。
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