パチャママ
最近はまっているのがマリアキキスぺというお婆さんの歌である。
歳は 〇チョエンタと言っていたが丸の部分がどうしても聞き取れない。しかし、〇チョエンタとくると自分が知っている限りの解釈ではオチョエンタとなり八十歳を意味し顔のしわくちゃ具合はそうなのかと思わせるが、その声はとても八十歳とは思えないほどしっかりしている。
南アメリカの先住民ケチュア族の衣装なのだがペルーなのかボリビアなのか、、、しかし、ケチュア族の人が住むアンデスの高地ではそこまで生きる人は今でもほんのひとにぎりだと思う。
一番のヒット曲と言うか自分の胸に響いたのは「パチャママ」と言う歌であった。
パチャママとは大地の女神と言う風に聞いた記憶があるが、何か工事の始める前にチチャと言う乳で作った酒をコカの葉で散らしてパチャママの許可を得てからはじめる習わしであり、日本でも同じようなことをしたことから世界共通にの大地に対する畏敬の念であるようだ。
今年、ペルーではフジモリケイコ氏が大統領選挙で当選し、親子で大統領になったが父の時代には日本大使館占拠事件が起き、その後強権政治が行われたということからケイコ氏がなかなか当選できなかったという話しを聞く。
そのことを踏まえて良きパチャママになって欲しいものだ。
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