2018年6月14日 (木)

トキワツユクサ

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トキワツユクサの花が絨毯を敷いたように一面に咲いてる場所があった。

外来種の強みというのだろうか、その一角は他の植物を囃すことを許さないようにして、、、。

大体露草の仲間はすこし湿気の強いところが好きなようで、生え出すと取っても抜いても絶やすことは難しいのだが、とくにこの草はつよい。

花は1㌢に満たない小さな花で、花弁が三枚で真っ白な様子からかわいらしい花なのだが、、、、

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2018年6月11日 (月)

むかし少女のように

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梅雨は梅の実の色づくころに降る長雨をいう。

いま、その実が熟れている。

普通は黄色く熟れるのだが南高梅はむかしの少女の頬っぺたのように赤く色づく

色づく前は、葉っぱの陰に隠れているが、時期が来ると存在感を増してくるので、急にその量の多さに驚く。

梅ジュースと梅酒にするため、とりあえずは10kg収穫したが、年寄りの夫婦にはこれで充分である。

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2018年6月 8日 (金)

湿気の多さか?

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合歓の木の木の間越しに静岡県庁が霞んで見えた。

梅雨時の湿気の多さと曇り空がそうさせているのだろうか。

明日からしばらく雨で、池ヶ谷のご同輩集合場所には集まれないと思って出かけてきたが、この高台に到る途中から写してみたのがこの写真、、、、、

今日は今年最後のハッサク採りで楽しんできた。

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帰ってテレビを見ていたら、池田小学校に男が乱入して子供が多数無差別に死傷した事件から二十九年だったとか、、、、そして、秋葉原でやはり無差別の殺人事件から十年めの日だという。

なんだか、縁起の悪い日になるのだろうか。

当時の天気は覚えていないのだが、いずれも雨は降っていなかったように記憶している。

としたら、梅雨時のうっとしい今日のような天候が災いしているのだろうか。

六月八日午後十時、いま外は稲光がひかり、雷が激しく鳴り響いている、大雨の前兆だろうか。

何事も適度がありがたいのだが、地球温暖化は気候変動を激しくさせていると学者さんは言う。

学の無い自分は「くわばら くわばら」と、唱えるしかない。

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2018年6月 4日 (月)

富士山も寝不足?

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「降る 降る」って予報も前日には変更し、ここしばらくまともな雨が降っていない。

地面はからからに乾くし、気温は高くなるしで毎日のように野菜に水遣りをしている。

今日も今日とて朝から空は晴れていて、朝焼け空に富士山が眠そうな顔を出していた。

多分、日の出の時間が早まったことで寝不足なんだろうか、と、、、、、

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2018年6月 1日 (金)

タニウツギ

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タニウツギの花が鮮やかに咲いていた。

スイカズラ科だと言われるとと花の形がよく似てはいるのだが、花の色から言うとずいぶん違う感じがする。

ウツギというだけあって木の真ん中にはコルク状の白い芯が入っていて、樹高も高いもので3mを超えることが無い。

低地ではこの花が咲き出すと田植えが始まるので田植え花とも呼ばれるそうだが、飛騨の高地ではこの花は、根曲がり竹の竹の子が出る目安にしていた。

しかし、子供のころはこの花のことをダニバナと呼んでいて、ダニがいると思っていたので花のそばを通るのを敬遠していた。

多分、タニをダニと聞き違えて教えていたのかもしれないが、実際にマダニでもいたとしたらよけて通ったのは正解だったかもしれない。

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2018年5月30日 (水)

美しいけんど

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カタバミの仲間でオキザリスというきれいな花がある。

薄い紫や黄色などがあるが、カタバミの仲間だけあって一度生えたらなかなか絶えることが無いので始末に困る草である。

カタバミは古代から人間の近くの荒れ地に根付いていたようで、一見かわいらしい花とたおやかな花の印象から注目されていたようで、その葉の形を紋所として使われてきた。

そして、自分たちが子供のころ、食べるものが無い時代だったのでその葉を口にしたが、淡い酢っぱ味が良くて少量ではあったが、、、、、、

ただ、最近になって園芸品種として入ってきたようでその種類は豊富にあり、黄色からピンクなど数限りなくあるようだ。

この草が野生化して農作業の邪魔になるため除草しているのだが、茎がすぐ抜けて下の根をからすことができないし、草の下の球根とその下の大根のような根を掘って取らないと除草したことにはならないほど生命力が強い。

こんな草であるが、インターネットで検索すると育て方が載っている。

絶やすに苦労している草をなんで?と言うのが正直な感想である。

植えたら拡散しないようにすると言うのが外来生物の扱いであろうに。

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2018年5月27日 (日)

六つ子を連れて

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何処から入ってきたのかわからない。

周りを家で囲まれた住宅地内の三面張りの水路なのにカルガモが雛を連れて入ってきていた。

ここ三日間ほどの間に生まれたばかりのように見える雛が親鳥の後ろを一列になってついていく。

昨日、大きな青大将がいて、毎日のようにカラスが鳴いている水路のなかに、、、

最近増えたとはいえ爆発的な増え方をしていないところを見ると、この雛たちの前途にはかなりの危険がはらんでいるはず、、、、決して楽観できるものではないだろうが、こういう姿を見ると心が和んでくる。

六つ子の雛の前途に幸多かれと

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2018年5月18日 (金)

竹笋生(竹の子生ず)

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a写真は真竹、早いものは五メートル以上に成長

暦の上では今の時期を”竹笋生”とあり、竹の子が生えてくるという時期になるそうだ。

最近では孟宗竹の竹の子が四月の終わりころ生えてくるので、季節が違うようだが、中国伝来の孟宗竹で無しに、日本古来の真竹やそれに続く葉竹(静岡ではハチコーと言う)の竹の子が生えだすのがいまである。

今日も今日とて暇人仲間が集まって「竹の子掘りにいかざあ~」ってんで、谷ひとつ隔てた山に向かった。

一週間ほど前に下見に行ったときには、まだ地表に顔を出したばかりのものをすこし掘っただけだったが、今日は違う。

竹やぶのあちこちに30センチ程度伸びた竹の子がずんずんと出ていた。

孟宗竹は地面から出るかどうかの時期が美味しいが、ハチコーは一㍍くらいに伸びていても、中身の先端がある部分だけを切り取っても美味しい。

アクが少なく、柔らかいのが取りえの竹の子は、手当たり次第鎌で上下を切り取って袋につめる。

持参した土嚢袋に薪ざっぽうのように詰め込んで帰れば、「こんなにいっぱい採ってきてどうすんの?」って叱られる。

「そうだよな」って言ったものの、採るときはそんなこと考えもしなかった。

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2018年5月12日 (土)

老人閑居して

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セッコクの花が朝の光を通して清らかに咲いている。

別名を長生蘭という東洋ランの仲間でこの花の愛らしさから古くからめでられていたようだ。

しかし、かっては何処にでもある平凡な花だと思っていたのだが、何時のころからか目につかなくなってしまっていた。

藁屋根などがなくなったせいか、野草を採取して商売にする人が増えたためかと思っていた。

この花は長野の義妹の家にあったのを持ってきて、増やしたものだが、むかし萱の屋根や木の幹にくっついて咲いているのを見ていたので根の部分を棕櫚の皮で包んで籠に入れておくという簡単な仕掛けで育ててみた。

すると肥料もやらないうえときどき水をかけるだけ成長し、今では五つに株分けするなど増え続けている。

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a今日も今日とて、われらが年寄りグループは真竹の竹の子採りに山に入った。

例年なら直径5~10センチほど高さ2~30センチのものがにょきにょきと出ているのだが、今年は芽を出したばかりのもの僅かしか見当たらない。

一昨日偵察に来たときもこんな具合だったので、、、と、仲間が言う。

「今年はやっぱしなんか変、、、」「変なのは竹の子ばっかでない、、頭もだよ」

そんなことを言いながらも”老人 閑居して山遊びをす”

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2018年5月 7日 (月)

縺れ合って

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クロアゲハ

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ナガサキアゲハ

五月に入った途端、園芸種のつつじは終わりを迎えたようでここの生垣は一部分を残して花を散らしてしまっていた。

そのため、アゲハチョウは今のうちにと思ったかどうかは知らないが、この花に集まり、蝶合戦をはじめていた。

クロアゲハとナガサキアゲハ、種が違う揚羽蝶はたがいに追い払おうと縺れるように上空に上がったかと思うと隙を見つけて舞い降りては蜜を吸い、また縺れる。

みんな仲良く蜜を吸えばよいのにと思うが、相手が吸うのを我慢できないようで邪魔するかのようにもつれ合う。

お互い牙や爪を持っていないのでよそ目にはじゃれあっているかのようにしか見えないが当の蝶たちにしてみれば真剣なのにちがいない。

人間の争いも宇宙規模で見ればなんともチッチャイことかもしれないが、当の本人たちにしてみれば、蝶同士の争いと違って相手どころか自分まで死滅させてしまう可能性があるところが馬鹿馬鹿しい。

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