2020年8月 2日 (日)

兎角畠仕事は

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鵜呑みというから鵜は魚を一気に飲み込んでしまうのかと思ったら、この鵜はくわえたまま見せびらかすようにゆったりとこっちに向かってきた。

猫なんかもネズミや蛇を咥えて持って帰ってくるように鵜も自慢したい気持ちがあるのだろうか。

 

昨日は八朔(ハッサク)と梅雨明けが同時となり一気に暑さを感じる空模様となった。

あさ涼しいうちに行くとよかったのだがテレビを見ていたら時を逃がし、午後四時ころになって出かけることになった。

午後は雲が空一面にかかり気温はそんなにでもないとおもっていたが、一時間余の畠仕事で全身汗びっしょり、帰ってすぐに風呂で汗を流した。

長い梅雨は作物の成長に影響したようでキュウリやナス トマト カボチャにモロッコササゲは葉が痛んであとそんなに長くない様相を示し、夏大根と二度目に植えた小蕪は全滅と言った状況である。

水気を好む里芋ばかりと黒豆そしてサツマイモは元気で葉を生い茂らせている。

そして、もう一つ元気すぎるのが雑草という名の厄介者。

京の畠仕事の大半は草むしりに費やされてのこと、、、、中腰は身体に効く~

一方葉っぱが元気な芋や豆も成果に結びつけばよいのだが、、、、葉っぱばかりが元気って年もあるからなあ~

とかく畠仕事は良くても悪くても気にかかる。

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2020年7月18日 (土)

ブンブンブン 鉢が飛ぶ

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ムクゲの花にクマンバチが頭から突っ込んで出てこない。

朝から大雨が降っていたが十時半ばを過ぎたところで急に雲が切れ日差しが眩しくなったころやってきた。

しばらくの雨で腹を空かしていたのだろうかいかつい身体つきのクマンバチが、、、、

子どものころ羽根音のおおきいクマンバチは恐ろしげに見えて怖かった。

しかし、この蜂はスズメバチのように肉食ではなく、群れを成して飛ぶということもなく、ごくおとなしい蜂だだったことは大人になるまで知らなかった。

ブンブンブン蜂が飛ぶ、、、、、

 

アベノマスクが届いたのは二週間前、10万円が振り込まれたのが四日前、それにしても鼻先でかがされてから手元に届くまで長すぎた。

連れと話し合った結果、マスクはどこかに寄付しようということになったがどこも欲しいところがないそうで棚の片隅に上がったままほったらかしになっている。そして、10万円については買おうとは思っていたが設置費用まで見積もってもらったところかなり高額になるので保留していたドライブレコーダーを買い、洗濯機の調子が今一つなので故障次第買い替える費用にしよう。

そして、欲しいものがあるというので連れには5万円、あとはいまのところ”こがるるなんとしょう”

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2020年7月 4日 (土)

天の声

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今年初めてもった月下美人の蕾、雨粒を身にまとい二週間ほど後の大輪の花を夢見ている。

外に出しっぱなしの花は早くて六月末なので今年は少し遅れ気味とみたが、気候のせいか気まぐれか、、

 

雨は朝のうちに一応やんだが、時折パラパラと降っていた。

しかし今日の主体は風が強く吹く時間が多いため、畠に様子を見に行くとカボチャの蔓の受けにしておいた網が風にあおられてひもが切れ地面に蔓ごと落ちていたため補強しようと持ち上げてはひもで結び始めたが、それを咎めるように急に激しい雨に見舞われた。

やりかけた手前、何か所かを結んでいたがたまらず畑から出て自転車でずぶぬれになって帰ってきた。

「今日の畠作業はご法度だよ!」という天の声を聴いたような気がした。

 

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2020年6月26日 (金)

すまし顔の泰山木

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照り付ける太陽のもと泰山木の大ぶりの花がすまし顔で太陽に相対していた。

朝から湿気の強いよどんだ空気は午後になって寒暖計は35度を超し猛暑日になり、午後4時過ぎに少しの間雨を降らせたが何の効果もないどころか、湿度100%にもなり蒸し暑さだけを残して去った。

おかげで、午後になって我慢しきれずに冷房を入れて連れと二人で一室に閉じこもったが、普段別々にみていたテレビを連れの方に合わせて過ごすしかなかない。

口にはしないが暑さに弱いのとワイドショーを見たくないのとでイライラの午後になった。

静岡に来て42年、もう少し暑さに強くなってもよいのにと言っていたら、もう少しすると暑さ寒さも感じなくなるから、、、、、、とのこと。

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2020年5月 6日 (水)

レモンの花も咲いて

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「レモンを摘んで行ってよ」と言われたので「そんじゃ二~三個もらっていくよ」と言って木のところに行ったら、すでに次の年のレモンの花が咲き出していた。

ハッサクや甘夏などの柑橘類の白い花が多い中でレモンは明るい紫の蕾が奇麗な花である。

五弁の花びらをそっくり返して大きな蕊から甘い香りを漂わせてミツバチを誘っている。

レモンはまだ五~六十個はついているが使い道を知らないので我が家の分二個とおすそ分けに三個もらってちっとも減ったようには見えない木を後にした。

 

昨日の立夏は暑かった。

夏日を上回ったそうで、家の中では肌着一枚で過ごした。

その影響で、夜は寝床の窓を少し開けて寝たが寝苦しかったのは、急激な暑さにまたしても身体がびっくりしていたためのようだ。

今年のゴールデンウイークは天気に恵まれ穏やかに晴れ上がった日が続いたが、こんなのを「無駄な日和」とでいうしかない。

ふるさとの同級生から久しぶりの電話があったが、「こっちはコロナ感染者が全然いないのに外出自粛とかで身動きが取れないので退屈のしっぱなしよ」と嘆き節。

見通しのきかない前途はそれ以上に長く感じるものだ。

 

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2020年4月22日 (水)

野菜の植え付け

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朝から強い風が吹いてはいたが昼過ぎが一番の強風時だった。

芽吹いたばかりの桜の枝は大きくしなり、花びらがちぎれとんだ。

春の嵐はその後収まったため、買ってきていたトマトとキュウリの苗を植え付け、3㎝ばかりに伸びたレタスの苗を移植した。

さてこのあと、どうするか。枝豆、カボチャ、オクラをポットに埋めてみたが、、、、

 

「早く芽を出せ野菜の種、出さぬと鋏でちょん切るぞ」と  老人は気の短いことおびだたしい。

 

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2020年3月28日 (土)

三月は、、、

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イタンドリの新芽が吹き出しているのを見かけた。

そばには昨年の茎が折れているのでもわかる通りタデ科の多年草である。

草丈は大きなものになると背丈を超すほどになるから2Mに近いものがあり、蓼の仲間では最大のものになるだろう。

直径2センチほどの太い新芽は子供のころのおやつ替わりで、皮をむいて食べたが、その酸っぱさから10センチとは食べなかったように思う。

ただ、この草を指で押しつぶしゆでて灰汁を取り、煮しめにすればまたおいしく食べられるので最近でも時々は作って食べることもあり、、、まあ、山菜の部類に入れとこう。

イタドリ、名前の由来は傷などに効くそうで痛み取りからきているということらしいが、まだその薬効を試してみたことがない。

 

三月もあと少しになった。

三月と言えば今日28日はアメリカでスリーマイル島の原子力発電所で事故があった日だが、3月1日はビキニ水爆実験で何隻もの日本マグロ漁船が死の灰をかぶった日であり、10日は東京大空襲で10万余の人がなくなっているし、11日は東北地震の日、20日は地下鉄サリン事件の日などが続く、そして、遠くには24日は桜田門外で井伊大老暗殺、昭和3年3月20日にはクーデター未遂事件などがある。

そして、今年は新型コロナウイルスで全国的に人の交流や集会を自粛させられるという、江戸時代以来の異常事態になってしまった。

天災は時期を選ばないのかもしれないが、人間はこの時期変調をきたすのかもしれない。

今朝は雨もよいなのに最低気温が16度もあって、身体がついて行けなかったのか朝から”だるい”と言った感じがして、それを払しょくするため不要不急なのに雨上がりを待って山の畑まで出かけてみた。

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2020年3月16日 (月)

よ~いしょっと

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春の代名詞になるほど桜は日本人から愛されており、その名前を関している植物は数限りなくある。

この花もその一つだが、正式の名前は知らない。

ソメイヨシノに先駆けて毎年咲いているのだが、近所の人も「さくらじゃないのかい」というだけでわからないし、辞典で見てもさっぱりといった具合の花木である。

ともあれ、つけまつげのように長い蕊を際立たせて春の祭りに参加している。

 

今日は、久しぶりに畑に入り草むしり。

時折強い風が吹くもののさわやかな気分でやっていたら腰に来てしまった。

「歳は取りたくないね」と愚痴をこぼしながらよ~いしょっと、、、、、

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2020年2月12日 (水)

黄梅擬

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この花は”黄梅擬”という。

もどきという字がついているということは、黄梅に似ているまがい物ということである。

動物の中には毒をもった蛇や蜂に似せたモドキはたくさんあるが、植物には自分から似せようとして進化したものは少ない。

この、黄梅擬も本物の黄梅よりは花同士で比べればこっちのほうが奇麗だと思うのだが、人間が勝手に名付けた屈辱を味わっている。

年年歳歳 花相似たりというが、品種改良という名のもと花も同じからず、といずれ別な名前を進上しよう。

 

温かさに誘われて今日ジャガイモを植えた。

こんなに早く植えると、どこかで霜にやられそうだが、昨年長野から持ってきて食べ残しているジャガイモが薄紫色の芽を出し始めているので、先日来ブロッコリーを抜いて耕しておいた場所に植えた。

植えたジャガイモは十五個ほど、この畑ではそんなにできないとは思っているが、、、、、

 

 

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2020年2月 9日 (日)

久しぶりに仕事

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絵にかいたような富士山、日ごろ見慣れている静岡の人にとっては味気ないばかりの絵柄だが、今日の午前中はこの景色のもとお茶の木伐採に駆り出された。

長年放置されたお茶畑は3mくらいの高さにまで伸び放題に伸びて、イノシシなど獣の住処になってなってしまったので、伐採することをになったそうだ。

賎機山から続く尾根に近い斜面は重機も入りにくいし、あまり掘り返しては土砂崩れの原因にもなるということなので人力による伐採しかないそうで今日は五人で午前中だけということで要請された。

というのは、自分を含めて老人ばかり、なかなか一日中というのは無理な話し、、、、

労賃は自動車代程度といわれているがいくらとは言われていない。

これでは若い人にやり手がいないのはもちろんだが、そのほかに「今の若い衆は鋸の使い方も知らないそうで、戦力にはならない」からだそうだ。

なんでも機械に頼り、食べ物は店で買うことしか知らない世代は力を使うことを嫌うし、目の前に山の幸であるアケビやサルナシ、山ブドウが見えても食べる気にならないらしい。

時代は変わったと嘆いても、お茶畑からイノシシや鹿は去らない。

 

仕事が終わって、家に帰ると今日ばかりは足腰の痛みや疲れがすぐ出てきて、昼寝はいつもより長目になった。

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