2019年1月11日 (金)

ふきのとう 初山菜

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今日は鏡開きだと言うので神棚と仏壇に上げておいた鏡餅を下ろし、雑煮にして食べた。

昨年までは餅を搗いたときにまず一部を取り出して作ったのだが、昨年暮れに立ち寄った100円ショップに小さなものが売られていたので、それを買って間に合わせていたのだが、雑煮にして分かったのは粘り気が少なくあまり美味いとはいえないものだった。

どうも、米粉を蒸して造ったのではないかと思っているのだが、やっぱり、100円ショップのものはそれだけしか値打ちがないのかな?、、、、そうだろうな。.

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今日もまた「山の畑に行って来るよ」といったら、「フキノトウが出ていたら少しとってきて」と言うので、枯れ残っている蕗の中心部を手で探ったらいくつか小さなものが出ていた。

直径二~三センチほどの本の小さなものだが、まだ出たばかりでなので指でつまんでもなかなかむしり取れない。

かなり力を入れて指でねじるようにして採ったのだが、帰りに指先を見たら灰汁で黒くなってしまっていた。

しかし、春一番の山菜は天ぷらにすると言うのをやめさせ、味噌和えにしてもらった。

さっそく、酒のつまみにして食べてみたが、ほろ苦い蕗の味が口中に広がる。

また今年も一年生き延びて美味しい味にありつけたことに感謝、、、感謝。

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2019年1月 9日 (水)

亥年に猪退治

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今年の干支は亥であるが、イノシシとの関係はどうなっているのか。

なんでも、江戸時代になってネ ウシ トラ、、、と身近な動物に当てはめることによって憶えさせるため考え付いた便法だった伝え聞いている。

そのことによって亥はイノシシに当てはめられ、今年はイノシシ年となり、年賀状などに面白おかしく使われ挨拶をしている。

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しかし、近年になって各地でイノシシの害が激しくなり、自分たちの集まる山の畑もブルドーザーでかき回したように地面が掘り返されている。

どうも、餌になるミミズを狙ってのことらしいが、費用対効果を考えるとあまり得にならないような気がするのだが、じゃがいもやサツマイモにいたっては人の話をどこかで聞いているかのように、収穫する少し前に徹底的に掘り返して食べてしまうのは不思議である。

Img_0067この荒らしように業を煮やしたすぐそばで耕作している人が、駆除のくくりわなを仕掛けるので注意をしてくれと話しがあった。

亥の年に猪退治とは皮肉なものだが、はたして、何頭のイノシシが荒らしているのか、どれだけ獲れるのか、、、、獲れたらすこし肉を分けてもらえるのか、、、いまから取らぬタヌキならぬイノシシの皮算用をしていう。

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2019年1月 6日 (日)

ホトケノザ

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Img_0035久しく行っていなかった裏の畑へ行ってみた。

昨年末以来雨も降らない畑は乾燥しきってやしも少々元気をなくしていたが、ホトケノザは勢いを増してかなり背丈を伸ばし、中には花を咲かせているものまであった。

まことに雑草といわれる草はしぶといものである。

春の七草に使う大根を一本抜いたついでに草取りを行なったが、こっちの方は思ったより時間がかかり、なんだかんだで小一時間小さな畠にかがみこんですごした。

あしたは七日正月、七草粥で胃腸をいたわる日だというが、七日間で餅を六個食べたきり、何とか今年も喉に詰まらせることなく無事に過ごしたつもり、、、、

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.七草粥の材料のひとつにホトケノザががあるが、畠で抜いたホトケノザは同じ名前ながら、別の草である。

食べられないことは無いと思うが抜きながら感じたのはちょっと臭いのかもしれない、、、、、、と

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2018年12月26日 (水)

寂しい

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誰が植えたのか草原に一本のひまわりの花。

季節はずれのひまわり、朝夕の寒さは暖国静岡でも日中は別にしてかなり厳しいものがあるだろう。

写真では比較するものもないので分からないが草丈も50センチには満たない矮小なひまわりは健気というより寂しいと言った雰囲気を漂わせている。

天気予報では明日あたりからこの冬一番の厳しい寒波が押し寄せてくると言われているが、、、、、、、何処までたえられるのだろうか。

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今日の新聞によると、アメリカのトランプ大統領を支えてきたメンバーのほとんどがその下を離れ、本来ならクリスマス休暇をとっている時期なのにまだ執務室にいて孤独を囲っているとのこと、、、、、、、

自分の気に入らない報道は全てフェイクニュースで片付けてきた大統領にしてみれば、気に入らない閣僚や関係者を全て「お前は首だ!」と切り捨ててしまった挙句の孤独だから仕様が無いといえばそれまでであろう。

アメリカのことしか考えない人は、政治を行ううえでも身内のものしか考えないのではないだろうか。

来年はどんな年?   ”猪突猛進”トランプ猛進となったら恐い年になりそうだ。

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2018年12月18日 (火)

すっきりくっきりと

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Img_0004きのう富士山に厚い雲がまとわりつき、一回り大きくなった装いをしていたが、その後夜の間に富士山では大量の雪が降り、空気中の塵もついでに落したようで、午前中は90
kmほど離れている静岡から富士山頂剣が峰にある、旧測候所が見えた。

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先日河野外務大臣の記者会見の映像を見てびっくりした。

仏頂面をしたままの記者会見で貴社の質問に答えず「つぎ どうぞ」と言う言葉を四回もしたそうだ。

そんなに答えたくないことばかりの記者会見など開かなくても良かったのにと思ってしまった。

大臣になる前までは、自民党議員ながらずばずばとした物言いで、贔屓目で見ていたのだが、大臣になってしまうと「やっぱりね」と言う感は免れない。

日露の外交交渉は、安倍首相が議会にはからず勝手に二島変換に切り替えたようで、外務大臣は蚊帳の外、、、、、、

もやもやとした霧が晴れない腹いせだったとしたら、、、、その憂さ晴らしを閣議で言うべきで記者に対して言うことではない。

視界不良なときは、大雪でも降らして塵を払わないと、、、、、、。

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2018年12月10日 (月)

ああ白菊

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庭の千草も むしの音も 

    たえてはかなくなりにけり 

ああ 白菊 ああ 白菊よ 

    一人遅れて 咲きにけり

この歌 もともとはスコットランド民謡だったそうだ。

しかし、メロディーがいたく日本人に気にいれられたようで、明治になっていち早く日本語の歌詞がつけられ広く普及していった。

このほかにもアイルランド民謡はその音階の使い方が日本の古来の歌と似通っていたのか、”蛍の光””故郷の空””ダニーボーイ”など数知れず日本語の歌詞がつけられて歌われている。

各地から雪の頼りも聞かれる今の時期は、この”庭の千草”が丁度あっている。

菊は日が短くなると咲きだす性質があるため、白菊ばかりが遅いわけではないが、この白さも日本人の心を揺さぶるのであろうか。

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2018年12月 8日 (土)

枇杷の花

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枇杷の花が厚い外套のような殻を破って白い花を咲かせ始めた。

晩秋に黄色い実をたわわにつける甘い実の準備をいまから始めているのだが、その実に対してさくらんぼや桃のように華やかさは全然感じられほどみすぼらしい花である。

花言葉は温和とか内気などとあるのはそんな花の印象からかもしれない、

また、治癒と言うのもあるがこれはその葉はむかしから薬になるとは聞いていたことにもよるのか。

その一方で、家の周りに植えるものではないとも言われているのは、毒性が強いことにもあるようだ。

ともあれ、いま山の畑の周りで沢山咲いているのは、カラスなどが種を運んできたようで、誰も植えたものがいないそうだ。

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今日十二月八日は日本が真珠湾のアメリカ軍を攻撃して太平洋戦争に突入した日である。

それ以前に中国東北部に侵略し満州国を作っていたのを国際社会から糾弾されて、石油などを止められてしまったのを、国際情勢に疎い軍部に引きずられて世界大戦に突入した日である。

しかし、八月十五日はまだ記憶の中にあるが、十二月八日は忘れ去られたようで新聞もテレビも何の反応もしていなかったようである。

この戦争に突入したのは、軍部ばかりでなく一般の人も、経済力、生産力の違いを軽く考え、精神力で勝っていると言う勢いのいい話に乗っかって「行け!行け!どんどん」と後先を見なかったことにある。

いままた、ユーチューブなどを見ると何の根拠も無いのに、周りの国より技術的なり軍事的に優勢であるなどという投稿が満ち溢れている。

歴史は繰り返すという、なぜあんな馬鹿げた戦争に入ったのか、もっと検証しなければならないはずだが、、、、、

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2018年12月 1日 (土)

長寿は平安だから

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今日の静岡市内は市対抗、町対抗の駅伝大会で大賑わい。

いつも我々が集まっている山の畑の下を通過するとあって、交通規制が始まるすこし前にでかけた。

ここには毎年応援に来る人の顔ぶれが決まっているので自分も沿道に顔を出して応援することにしている。

予定に時間になるとまず白バイが二台露払いしていき、緊張がたかまりしばらくして、次々とランナーがゆるくカーブしている向こうから現れる。

この区間は最近中学女子の区間になり、カモシカのような足でかけていく、おもわず「贅肉の無い足ばっかり」と仲間内からうらやましそうな声が聞こえる、「おい、気をつけないとセクハラって言われるぜ!」と注意する声も、、、

10分とは立たないうちに全ての走者が走り去り、沿道の応援者それぞれに消え去っていく、、、、、なんだか、鵜飼舟を読んだ句を思い出してしまった。

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今日十二月一日は自分の誕生日。男の平均寿命近くになっても特に悪いところも無く歩き回れるのは最高の幸せである。

高校同級生の2/3はすでに他界しており 便りは無いが何人かは病を抱えているという中で、いまだに特に悪いところが無いというのは 先祖から受け継いだ遺伝子がよかったせいばかりではないようだ。    

その中のひとつに長寿は長らく平安が続いたということであろう。

自分らが子供のころ、、、、昭和二十年代の男の平均寿命は五十歳代だったという。

”人生わずか五十年 下天の内に比ぶれば 夢まぼろしのごとくなり、、、”という謡曲の一節は信長が好んだことで有名だが、若者を大量の殺した戦争は、何百年も時代を遡らせしまった。

いままた、世界では自分の国優先を公言してはばからない指導者が次々と現れている中にあって、日本もその波に乗っかる形で憲法を変えて戦争の出来る国に戻したいという情勢が出来つつある。

長寿がめでたいということはその辺にあるのではないだろうか。

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2018年11月29日 (木)

さながらレントゲン写真

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浅学のきわみというか八十歳も間近というのにことわざの「葦の髄から天井をのぞく」というのを「葦の髄から天のぞく」とばかり思っていた。

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空の雲というものは、そのとき限りのものであり二度と再び同じ形のものは見ることが出来ない。

昨日、家の軒したから見かけた雲は、まるでレントゲン写真で写した手のひらのように見えた。

高層雲のためか形が崩れることも無くしばらくその状態が続いたので家の戻ってカメラを構えて写したが、そのあと急速に低い雲が入ってきて全てを覆い尽くしてしまった。

家と家との隙間からのぞく巨大なレントゲン写真は、”家の隙間から天のぞく”であり、それを覆い尽くした雲は下層雲は真相を隠すための幕引き雲だったのか、、、、と

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2018年11月25日 (日)

真っ赤に燃えた

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ドウダンツツジの紅葉が近くまで下りてきた。

高くても三メートルほどにしかならない低木だが、植え込みとなるとさらに低くなる。

今日のように雲ひとつ無い青空の下では、日の光が赤い葉っぱを通して、輝いて見える。

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三横綱そろって休場のつまらない大相撲も千秋楽の今日、小結貴景勝が優勝した。

元横綱の貴乃花親方がもうすこし世渡り上手なら、、、、、と、思ってしまった。

自分の性格からいっても、人のことは言えた義理ではないが若気の至りというか、世間知らずの付けが回ってきたというか、対立したほかの親方に比べて先の長い人生を急ぎすぎた結果であった。

親方から見捨てられたような環境の中で優勝した若獅子はいまどう思っているのだろうか。

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