2026年4月 7日 (火)

タケノコ掘り

天気予報は九時過ぎから雨が降り出すと言っていたので八時半ころには山へ行く支度をして我が家に来てくれと電話した。

きのうの夜になって「タケノコ掘りに行こう」と言ってきたのでその返事だった。

未明にも少し降っていたというけれど朝は曇り空ながら明るい空模様だったのでこれなら大丈夫といさんで裏の山の尾根に向けて自動車を走らせた。

孟宗竹の繁殖力はすごいものがあり山中竹林になっていくが、その中心部は手入れをしないと繁茂しすぎて新芽が出にくくなると同時に周辺部には次々と範囲を広げていくためタケノコ掘りは範囲拡大を阻止するとともに山の保全には欠かせない仕事である。

しかし、どの山の持ち主も老齢化し手入れが行き届かないなか、同じ高齢者ながら自分たちが動ける間はとおもい、手入れと収穫に協力している。

雨がポツリポツリとが降り出した9時半過ぎには米袋二杯分、計40kg以上の収穫を納めて自動車に乗ったときにはかなり疲れていた。

帰ってから茹でる手間を省くため友達の家に半分裾分けして小糠とともに茹でたが、すべてが終わったのは午後四時過ぎ      疲れた~~~

 

 

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2026年2月22日 (日)

長野から来た

今日二月二十二日はニャンニャンニャンで猫の日、そして明日二月二十三日は富士山の日だという。

語呂合わせから来た日だが、ほかにも数多くあるようだ。

こういうのは日本だけだろうか、多分あるのではないかと思うが調べてみる気はない。

 

今日は長野から昨年亡くなった連れの妹とその家族がやってきた。

きっかけは先日来家に持ってきたハッサクが40kg以上あるのだが、送料がかかり過ぎるので欲しかったら「取りに来い」と冗談半分に言ったのためで、コンテナ二つ満杯にして喜んで持ち帰った。

また、お昼時に来たのでマグロを主にした店で食べることになったが「長野ではこの値段でこの料理は食べられないよな、、」なんて言うのを自分のせいではないのに鼻が高くなる思いをした。

そのあと三和地区の河津さくらを見物して行ったが、花もさることながら、今日の温かさと白菜などが路地で育っているのに驚いていた。

普段自分たちが長野に行くと野菜なども結構買ってきていたが、今回はブロッコリーが安いと言って「近所に配る」なんて言いながら買っていくのを見て一種不思議な感覚で見てしまった。

 

 

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2026年2月19日 (木)

雨水

今日は雨水、一段と春めいて土が潤いを持ってくる季節だという。

畑の土も先日来のわずかばかりの雨で柔らかくなり鍬のとおりがよくやっていて気持ちが良い。

ただ、三寒四温の季節は着るものに苦労をする。日中と朝夕の温度差などで重ね着をしたりするため余計な厚着をいつでも引き出せるようにと壁の衣文掛けにぶら下げているのだが外出用だの部屋ぎだのといっぱい出してきて、、、、、、

 

今日は、山のハッサクをすべて外してきた、今年は成り年で総量は200kgほどにもなったが昨年暮れからの雨量ゼロがたたって木が大分弱ってきた様子だったので花のつけ方が心配である。

お礼肥えを十分にしておくつもりだが、それが良いのか悪いのか程度を聞いてやるつもりでいる。

 

 

 

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2026年1月23日 (金)

桜見物

うららかな日を浴びながら清水の興津公園へ桜見物に行ってきた。

国道一号バイパスが出来た時の余地だったらしく細長い公園の両側に早咲きの桜が植えてあったがv、地質のせいか海からの塩気のせいか、はたまた別の要因があるのか大きな木は見当たらず、桜も小さな花が密集しているものの同じく早咲きの熱海桜や土肥桜のような派手さがない地味なさくらで、ただ早咲きと言った感じがした。

しかし、公園全体は芝生が植えられ手入れが良いのか雑草などが見当たらず、最近とみに歩きが遅くなっている連れにはよい散歩コースだった。

 

衆議院はきょう解散し二月八日が投票になるそうだ。

そのころになると静岡県では有名な河津桜が開花し始める頃になると思うが、そのさくら同様気分になれ人が、今の国会議員の中にどれだけいるだろうか。

自分にとっては、当選してほしい人より当選して欲しくない人の方が覆うのだが、選挙区が違えば手出しができない。

いわゆるアンタッチャブルの歯がゆさを感じている。

 

 

 

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2024年4月20日 (土)

若葉

”あら尊うと 青葉若葉に ひのひかり”

”目に青葉 山ほととぎす 初がつお”

 

どっちがいいのかなあ~なんて考えながら山の畑の階段を昇って行く、前は一気に350段ほどの階段とその先の急坂を踏破できたのだが一昨年あたりから途中で息継ぎの休憩が必要になった。

山の上には甘夏が実っているので、あした長野から連れの妹夫婦に付随して子供たちや友達が貸し切りバスで静岡にやってくるというので甘夏とお茶の用意をするつもりで準備に入った。

山道はいま若葉が柔らかい匂いをさせているはずなのだが鼻が慣れて感じない。

むかし、鉱山の通洞近くに出てくると若葉の匂いをと共に柔らかい風が吹き込んでくるを至福という感じで肺の奥一杯に吸い込んだものだったが、、、、

 

そういえば、むかし「若葉」というたばこがあったが(いまでもあるのかな?)こちらは煙をもうもうとたてて食堂が霞んでいたが、今では夢のような情景であり、名前とはかなりかけ離れていたもんだ。

 

 

 

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2024年2月11日 (日)

剪定

山の畑のハッサクが熟してきたので今日は50kgほど収穫した。

昨年はいままで見たことがないほど実をつけなかったので肥料や地面の手入れをしていたが、おととし同様に大豊作の様子なのでその反動が出ないか、たわわに実ったハッサクを見ながら心配している。

果物には成り年とそうでない年が交互に来るが、玄人はその差が少なくなるよう手入れをㇲしているが、素人の自分にはなかなか難しい。

「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」という言葉があるように木によってその手入れ方法があるが、長野に住む友人が言うには「剪定は他人がするのが良い」と言っていた。

自分の家のリンゴの選定はいまが時期だが、自分家のリンゴの木を見ていると選定しなければならない枝を大胆に切り落とすことができず、結局は実をつけすぎて小粒になってしまうそうだ。

 

何事も思い切りが悪いと岸田総理のように閣僚の首がなかなか切れず国民の支持率を下げてしまうのとよく似ているように感じてしまう。

 

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2023年10月 4日 (水)

マルバルコウソウ

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熱帯には絡みついて宿主を絞め殺す植物もあるそうだが、つる性の植物にはそんなものが多く、特に外来植物には天敵が少ないため異常繁殖を起こした結果植生に大きな変化を与えるということがままあるそうだ。

写真のマルバルコウソウもその一つである。

可愛い顔して繁殖始めると中々の強者ぶりを発揮しトウモロコシなどに絡みつくほか、一度根付くと取っても抜いても絶やすことが難しい草でもある。

またアメリカなどでは秋の七草のひとつでもある葛が侵入植物として手を焼いているとも聞く。

 

植物の場合は何とか修復できそうだが、人間の場合はことさら話が難しくなる。

ウクライナ西部にロシア系住民が多かったのは、ソビエト時代の移住政策にあったようで、そのことを理由にロシアが自国民保護を目的として占領を強化した。

第一次大戦の折のロシア出兵、満州国など日本も同様なことをしてきたが、同じように無理な理屈はいつまでたっても絶えることがないと言っていいだろう。

その度に、「地球よりも重い人命?」何万と失われていく。

 

 

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2023年8月16日 (水)

竜巻か

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歳をとると何でもかんでも今様から後れを取ってくる。

平成 令和と流行には乗り遅れてAIにはついていけないし、歌も曲調はもちろん歌詞までが訳が分からなくなってしまった。

そして、台風は東奔西走して進路が定まらず確率が高くなって進路予想が格段に上がったと言っていたが、毎日のようにに死に連れていった。

昨日の午前雨の小止みを狙って友達の家に行ったら急に激しい雨が降り出した。

その降り方はバケツをひっくり返したようにという言葉その通りで、付近は飛沫が立ち込めたかのようだった。

その雨はものの五分と経たずおさまり、すぐに影法師ができるほどに回復したが、テレビのニュースを見るとその時間に安倍川沿いに竜巻が起きていたことを知った。

そうなると、あの時の大雨は川から巻き上げられた水の落下点にいたのかもしれない。

 

そして、むかしなら”台風一過”と言う言葉があって台風の翌日は真っ青な青空の下 清々しい朝を迎えたものだが、八時すぎから大雨注意報をはじめ波浪、土砂災害など各種警報が同報無線や携帯電話で知らせてきて、避難せよという。

その割には我が家は大したこともなかったが、、、、、、、、

”亀の甲より歳の功”という経験則は次第に通用しない世の中になったようだ。

 

 

 

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2023年7月11日 (火)

蜂のムサシは

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「今日の静岡は36,9℃だって、うだるよね~、、」

裏の畠では今の季節に造り物が一斉に実り、毎日採り入れに行っているが、たまに見落としなどがあってキュウリのお化けや皮の固いナスで往生こいている。

いっせいに採れるものは二人所帯には手に負えず、近所も迷惑だろうと思うと、、、、、、始末に困る。

「来年から植えるものを少なくして、、、」というが、もし枯れたりするかと思うとついつい余計に植えてしまう。

今日も今日とて、あまりの暑さに生り物もぐったりしているので午後になって日差しも弱まったころを見計らって水撒きに行ってきたがついつい雑草が目に入って何本か抜いていたら肘にチクンとした痛みが走った。

何事ならんとひじの裏側を見たら足長蜂が二匹一センチほどの針を刺してぶら下がっていた。

雑草ばかりに気が行っていてハチの巣に気が付かなかったため、刺されたのだが刺した針が抜けないようで羽ばたきをしているが逃げられずにいる。

蜜蜂は差した針をそのままにして逃げていくと聞いたことがあるが、足長蜂がこんな状態になるなんて初めて知った。

仕方ないので鉢をつまんで引っ張ると針を伸ばしたまま抜けたが、飛べずに地面に落ちてもがいていた。

 

夜になってテレビはセルスターズが往年のヒット曲「蜂のムサシは死んだのさ」と歌っていた。

国家権力に立ち向かう学生運動を歌ったものと解釈されているが、、、、、、

自分を刺した足長蜂、その後どうなっただろうか、、、、、

巣を守るため自分の何百倍もある人間に向かって果敢に突撃し一矢を報いた後自分の巣を見上げて果てたと思うが、      案外針が体内に戻って元の巣に収まっているのかも、、、

 

ハチの巣の将来?  いずれ大きくなってから食べようかな????

 

 

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2023年5月15日 (月)

水もしたたる

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「いずれが文目か杜若」美人をほめる際に使われた言葉だが、ちょっと見には穴痔ような花で区別がつきにくいところから、「どちらも綺麗ですよ」といって傷つけないようにしている。

文目と杜若の区別として覚えているのは、文目は花びらの付け根付近に筋が入り水辺から離れていても育つそうだ。

昼近くになってこちらでも雨が上がり雲の切れ間に青いところが見受けられた。

ここ何日も雨に降られ外に出る機会もなかったので、早速外に飛び出して裏の畠の様子を見に行った。

その途中、いつの間にか田植えも済んでいた田んぼの横に文目がまだ雫をつけたまま立つ姿は、むかし好みの美人に見えてしとやかな風情を添えていた。

さしづめ、水もしたたるいい女というとこか。

 

 

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