2017年11月15日 (水)

背高のっぽ

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「天高く馬肥ゆるの秋」ではないが、空高く皇帝ダリアが風に揺れている。

その高さは3~4mにも達していて、見上げると青い空に映えて美しい。

この花は最近になって、あちこちで見かけれようになった花だが、これほど急速に増えたしたのは、日本の気候があっていたのか、よほど生命力の強い草だったのか、、、、、、

繁殖方法を検索してみると種で増やすのではなく、茎をぶつぶつと切って埋めて置くと発芽するらしい。

ともあれいままで大きな花といえばヒマワリだったがそれをとっくに越して、日本では一番背高のっぽの草花になった。

花言葉は乙女の純潔だとか乙女の真心などがあり、普通のダリアは大人っぽい雰囲気があるのに対してつけられたと書いてあったが、最近の乙女のようにやたらに背ばかりが高いから、と言う意味はないそうだ。

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a問題の加計学園に認可が下りたそうだ。

充分な説明もなく、疑惑のまま発足した学校にどんな人材が集まるのやら、、、

法治国家とは、臭いものに蓋をすることなのか、とにかくその手法には、あきれて物が言えない。

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2017年10月30日 (月)

りんりん竜胆は

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先日、近所の山で野生のりんどうに出会って、今は亡き島倉千代子が”りんどう峠を思い出した。

この歌が歌われたのは、昭和三十年と憶えているのは人生の節目歌われた歌だったからである。

大人から子供までみんなが知っていた流行歌はその年も沢山あったが、自分はこの年に中学を卒業し親元から離れての寮生活は、鉱山の従業員で当時四十代のおっさんと相部屋であった。

そのころは集団就職で中卒が親元を離れて生活するのは、当たり前の時代だったとはいえ、学校も土地もまわり中見知らない人ばかりの中で生活するのは不安でホームシックにもなった。

この年の流行歌は春日八郎の#分かれの一本杉、泣けた泣けた 堪えきれずに泣けたっけ、、、、と泣ける歌があり、りんどう峠も   りんりんりんどうは小雨で濡れる わたしゃ分かれの涙で濡れる、、、、などと同じ年頃の島倉千代子も泣かせた。

いま考えれば、懐かしいだけの思い出となって夢幻のかなたにのこるばかりだが、、、、。

ただ、この歌の中に#りんりんりんどうは濃紫、と歌っていたが、テレビも無い時代で字幕スーパーが無かったので小紫ととっていたのはお笑いである。

久しぶりに濃紫の野生のりんどうに出会っておもったのは、園芸店の桃色がかった小紫のものよりは深みが合って、これぞ本物と言う感じが素敵だった。

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2017年10月26日 (木)

打たれ強い

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Img_0007一昨日台風一過の後、初冠雪が報じられた富士山は、50kmほど離れた静岡からは確認できなかったが今日は違う。

八合目あたりから上が真っ白に縁取られ、子供のころみんなが書いた(書かされた?)飛行機と富士山の絵のように台形の中ほどにギザギザと折れ線を描き白く塗った、まだ見たことのない富士山とおなじ図柄になっていた。

ひさしぶりの心地よい日差しの中、いつものように池ヶ谷の山の中腹に座り込んで静岡市内を眺めていた。

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いま、県立総合病院で患者用の駐車場の基礎工事を行なっている。

なんでも、4階建てにした後、いま二階建ての駐車場を五階に立て直すそうで、そうなるといまのような渋滞がなくなるのか、、、、緩和されることはまちがいないだろうが、、、、、、、

この工事現場のそばにに住んでいる人がいて、二階のベランダから丸見えだそうだが、その人曰く「親方らしい人が厳しいようで、しかりつけたり頭を小突いたりしている」という。

「本当かいな、いまどきそんなことをしていると次の日から来なくなったり、下手をすると労働基準局に訴えられかも知れんぜ」

「俺らの若いころは、仕事は目で見て憶えろ!、次に何をするかを察知して準備をしておけ!くらいは当たり前で、それを怠ると棍棒で頭を叩かれたもんだったけどな」

「時代が変わったからな、今では懇切丁寧に教えなければって、親方のほうが気を使っているそうだよ」

近頃の若い衆の頭でも触ろうものなら、「親にも叩かれたことが無い」って逆上されるし、下手すると自殺までしかねないからな、、、、、後味悪いよな」

「そうなるとしょっちゅう小突かれてきた俺たちは、打たれ強いってことなんかなぁ」

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これでおしまい、ちゃんちゃん!

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2017年10月 9日 (月)

騙し続けて

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シュウメイギクの花も終わりに近づいている。

この花、菊とは名前がついているがアネモネの仲間だそうで、英語ではJapanese Anemoneと言うそうだ。

では、日本原産かと言うとそうでもないようで中国ではなかろうかと言う。そして、花びらと思っている部分は額であり花びらはないという。

どうりで、ほかの花と違って、花びらの形がどうも不ぞろいである。

なんだか、可憐な花に見えながら人間を騙し続けているのだろうか。

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昨日は寒露だった。

寒露とは霜が冷気よって凍りそうになり、冬鳥がやってくる季節だという。

しかるに、昨夕あたりから気温が高くなり、夕べは布団を跳ね除けて眠るほど暑かったし、今日裏の畑で野菜を植えるため鍬を振るっただけで大汗をかき、シャワーを浴びなければならなかった。

季節のほうも油断を見透かすように騙しているのだろうか。

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2017年10月 4日 (水)

名月に群雲

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今日は旧暦の八月十五日、中秋の名月が見られる日である。

”花に嵐 月に群雲”と言う言葉があり、あいにくと雲の多い今夜の空は、その隙間から垣間見せてくれるだけとなったが、これはこれで趣きがあるとおもっている。

建てこんだ住宅街では、月見団子を備えても、月からは見えないがのっぱらの芒なら相性がいいのではと出かけてみた。

前にも書いたことがあるが日本人は、月の満ち欠けにそれぞれの名前を付け親しんできたが、いわゆる西洋人というやからは、虫の声を雑音としか聞いていないようだし、満月の夜は狼男が来るなんて情緒と言うものに欠けるところがある。

そんこんなで考えると日本に生まれてよかったなぁ、としみじみ感じるのは歳を取ったせいかな?

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あしたは、またひよんな理由から長野へ行ってくることになった。

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2017年10月 3日 (火)

クロアゲハ

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日日花の蜜を吸いに来たクロアゲハ。

よほど蜜が美味かったのか花から花へと移ろいながら離れないでいた。

自慢の長い後ろ羽根も痛んでいないので、羽化して間もないのだろうか。

醜いアヒルの子ではないが、羽化する前は長さ4センチくらいになる大きな幼虫(いもむし)がみかんの葉をもくもくと食べている姿は、みかん農家にとって脅威でしかないのだが、、、、、

ただ、こんな姿になって優雅に飛び回っていると何でも許せそうな気になってしまう。

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2017年9月20日 (水)

彼岸の入り

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Img_0019今日は秋の彼岸の入り、砂糖で作ったお飾りと牡丹餅を仏壇に供えた。

彼岸が近くなると彼岸花が一斉に花開く、例によって畑のご同輩との話しの中で、その話が始まった。

「彼岸花はどうしてこの時期を正確に探り当てるのだろうか?」

その年によって暑かったり寒かったりするのだから、地面の温度はその年によって違うはずなので、地面には関係ないはず、、、、

「彼岸花は、花が咲いてから葉っぱが出てくるのだから、太陽は見ていないはずなんだよな」

どっからアンテナを出しておいて、日照時間が半日になったよって指令が出るんだろうね。

そこで、みんなで咲かせば間違ったって怖くないとこかあ~。

池ヶ谷の山坂にも草刈りの後急速に花を咲かせ畑のように花を咲かせた。

おりしも、一頭のアゲハチョウ。あちこちの花を訪問してじっとしていることが無い。

むかしから、蝶は死や霊ととの関係があるといわれ、土地によっては黒い蝶には仏が乗っているという話しさえある。

となると、花から花へと渡り歩く蝶は死者を弔っているのだろうか。

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彼岸とはどんなところか、般若心経ではこういっている。

 ギャテーギャテー ハラギャテー ハラソーギャテー ボージソワカー

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2017年9月 2日 (土)

三暑四涼

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春先の気象を表す言葉に三寒四温というのがあるが、その伝で行くといまの時期は”三暑四涼”と言うべきか。

昨日今日とエアコンを使わずに済んだのだが、使い出したのは何時だったか、そして、朝から晩まで入れていたのはいつだったたか。

なんだかと遠いむかしのように感じてしまうのは老人性ボケの始まりか。

今日も川向の黄花コスモスにナミアゲハが来ていたが、尾羽打ち枯らした様子から老いが見て取れた。

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2017年8月21日 (月)

安全?

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池ヶ谷の山のところどころが花で白くなっていた。

近寄ってみるまでも無く仙人草であることはわかっている。

一つ一つは直径1センチちょっとの大きさだが群れをなして咲いているため、木全体を白くしている。

と言って、仙人草は木ではなくつる草であり、成長の早さから高さ二~三メートル程度の木なら瞬く間に覆いつくしてしまう。

このつる草はクレマチスの仲間だと言うこともありかなり毒の強い草だというが、花は綺麗な上、つるも花のない時期は目だたない存在である。

と言うことで、金柑を覆っていたこの花は写真を写した後、根元はさみを入れて切断してきた。

ちなみに、この花の花言葉は「安全」「無事」だと言うが、どんな根拠を持って付けられたのだろうか。

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Img_0021きょうも、午後からBSの番組を見ていた。

天体写真などを扱った写真が次から次へと出てくる写真であった。

星座さえろくに分からない自分だが、こういう番組は好きでよくみている。

よく天文学的数字といわれているが、太陽系でさえかなり想像を絶する距離であり、先年話題になったすぐ傍の小惑星探査でさえ何年もかかると言うに、一番近くの恒星は光の速さをもってしても4,3光年もかかると言う距離はm法では書ききれないほど0がつく距離である。

その星ぼしの数は近いものは一個一個であるが、遠くで輝くものはそれぞれが無数の星が集まった銀河であるとのこと、、、、、、

ここでむかしから疑問に思っていたのは、今一番遠くの星は135億光年先から光が届いている星であるという。

と言うことは、150億年前にビックバーンで散らばったとき、一気に150億光年ほどの広さに飛び散ったと言うことなるのではないだろうか。

どうしても、そんなに広がれるとは思えないのだが、とにかく天文の話しは、スケールがおきすぎて分からない。

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2017年7月10日 (月)

頭かくして

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リュウゼンカズラの花にすっぽりと埋まったようにして蜜を吸っているナミアゲハ。

よほど味が良いのか、頭を差し込んだまま動こうとはしない。

典型的な頭かくして状態である。

もしや、はまり込んだまま抜けなくなってしまったのかと、羽根に触れたらびっくりしたように飛び去ったが、天敵がいないのか、、、

いたとしたら、あまりにも無防備!

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今日国会では加計学園がらみで、注目の人前川前文部次官が、そして、大阪府議会では籠池学園の籠池前理事長が参考人質疑を受けていた。

いずれも、安倍首相がらみの事案であるが、なかなか国民が「そうなんだ」と言って納得するには程遠い受け答えだったようだ。

その原因としては、与野党各党とも自分たちが想定している答えを引き出そうとしているだけという感がまぬかれなく、特に自民党の質問には失望してしてしまった。

そんなにも、安倍一強が怖いのだろうか。

それにしても、籠池前理事長の答弁を見ていて思ったのは、建設しようとした小学校以外にも、保育園などでかなり詐欺のようにして補助金を受け取ったことで刑事事件にまでなっているひとでありながら、前の国会での証人喚問や今回の府議会での応答をみていると、まるで正義の味方ではないかと思えるほどの話し方をしていた。

そんじょそこらの大臣よりよっぽど上手だと感心してしまった。

安倍首相も夫人を通じてお友達にしたかったことであろう。

いや、言ってはいないけれどお友達だった?????

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おりから、安倍首相の御用新聞でさえが、支持率39%まで下がったと世論調査結果をだしたが、どんどん どんどん 転がる石は何処へ行く。

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