2020年2月12日 (水)

黄梅擬

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この花は”黄梅擬”という。

もどきという字がついているということは、黄梅に似ているまがい物ということである。

動物の中には毒をもった蛇や蜂に似せたモドキはたくさんあるが、植物には自分から似せようとして進化したものは少ない。

この、黄梅擬も本物の黄梅よりは花同士で比べればこっちのほうが奇麗だと思うのだが、人間が勝手に名付けた屈辱を味わっている。

年年歳歳 花相似たりというが、品種改良という名のもと花も同じからず、といずれ別な名前を進上しよう。

 

温かさに誘われて今日ジャガイモを植えた。

こんなに早く植えると、どこかで霜にやられそうだが、昨年長野から持ってきて食べ残しているジャガイモが薄紫色の芽を出し始めているので、先日来ブロッコリーを抜いて耕しておいた場所に植えた。

植えたジャガイモは十五個ほど、この畑ではそんなにできないとは思っているが、、、、、

 

 

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2020年2月 9日 (日)

久しぶりに仕事

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絵にかいたような富士山、日ごろ見慣れている静岡の人にとっては味気ないばかりの絵柄だが、今日の午前中はこの景色のもとお茶の木伐採に駆り出された。

長年放置されたお茶畑は3mくらいの高さにまで伸び放題に伸びて、イノシシなど獣の住処になってなってしまったので、伐採することをになったそうだ。

賎機山から続く尾根に近い斜面は重機も入りにくいし、あまり掘り返しては土砂崩れの原因にもなるということなので人力による伐採しかないそうで今日は五人で午前中だけということで要請された。

というのは、自分を含めて老人ばかり、なかなか一日中というのは無理な話し、、、、

労賃は自動車代程度といわれているがいくらとは言われていない。

これでは若い人にやり手がいないのはもちろんだが、そのほかに「今の若い衆は鋸の使い方も知らないそうで、戦力にはならない」からだそうだ。

なんでも機械に頼り、食べ物は店で買うことしか知らない世代は力を使うことを嫌うし、目の前に山の幸であるアケビやサルナシ、山ブドウが見えても食べる気にならないらしい。

時代は変わったと嘆いても、お茶畑からイノシシや鹿は去らない。

 

仕事が終わって、家に帰ると今日ばかりは足腰の痛みや疲れがすぐ出てきて、昼寝はいつもより長目になった。

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2020年2月 4日 (火)

太陽が眩しい

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傾く夕日をうけていかにも眩しそうな山茶花。

まるで手をかざしてその眩しさを遮るかのような葉っぱの配置が面白くて写真にしてみた。

 

今日は立春。お札を送ってくれたお寺に「立春大吉 桜も咲いて」の文字に河津桜の花びらを押し葉にしてお布施とともに送った。

昨日節分は季節の分け目ということだが、その昔は節分を大晦日にし、立春が一月一日だったそうだ。

畑の大根も素が入ったものが出てきかけたので先に植えたものを処分することにした。

春の土用も終わったことだし、ブロッコリーを植えてた場所と大根を植えてた場所を耕すため、石灰を蒔いてだけ来た。

 

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2020年2月 2日 (日)

桜はまだかいな

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梅は咲いたか 桜はまだかいな

桜の花ってのは種類が多いうえ交配なども自然あるいは人工的に行われやすいため名前だけでも数限りなくあり、ほとんど一年中何かしらの桜が咲いている勘定になる。

いたがって、一番早く咲くといわれるこの桜の名前は寒桜というが十月桜とも冬桜ともいわれる桜は一番遅いということになるのだろうか。

その寒桜がいま真っ盛りに咲いている。

近寄ってみると、花の差し渡しはソメイヨシノや河津桜に比べて一回り小さいが花が密集しているため遠方からでもよく目立つ。

 

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2020年1月 3日 (金)

ちぐはぐ

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今年は暖冬だといわれながらそうでもなかったようで、いつもなら咲き出しているはずの梅はまだつぼみが固いし、フキノトウもまだごく小さい。

そうしたなか、水仙も同様におくれていたようで、庭先の一株にはまだ三輪~五輪とまばらに咲いているのみ。

しかし、今日のような陽気になるとどこかに隠れていたアブも出てきて水分補給ならぬ蜜を吸いに寄ってきていた。

 

正月恒例の箱根駅伝の中継放送に女房殿が夢中になっているのを他所目に山の畑に行って八朔を摘んできた。

こちらは実の熟れるのが例年より早くいくつかはヘタのところから自然落下を始めているが季節感としてはちぐはぐな年になるのではないだろうか。

みかんどころ静岡では、ヘタのないミカン類は地面に落ちた実を拾ってきたといわれきらわれるが、自分は完熟したしるしととらえている。

リンゴと違って、落ちても中身まで傷がつくことがないのと手で八朔を引っ張るとここではがれてくるでそのまま送っているのだが、他所の人には事を荒立てないようにその辺の事情は言わないことにしている。

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2020年1月 1日 (水)

厚い雲のもと

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初日の出が見られなかったのは何年ぶりのことだったろうか。

低気圧の移動が遅れていたようで、天気予報とはちがって、青空が出てきたのは八時すぎだった。

それでも駿河湾方向は朝焼けで、厚い雲の下はオレンジ色に染まり日ノ出の時刻がせまっているのをしらせていた。

ここ十年余恒例となっている八朔の木の下に寄って少々のお神酒をあげ、ご相伴にあずかった。

 

2020年、年も改まり日本では年号も変わったが実感としては暗い夜明けが象徴しているように、おめでたく祝う気もしないでいる。

樹下の話も元日産の社長がどうやって日本を脱出できたかで盛り上がった。

一人でできる話ではないので、かなり前から綿密に計画し協力者がいたに違いないが、その人たちはどんな人なのか、、、、

ただ金で雇われたのだろうか。

パスポートを所持していたらしいが、一人で何通も持てるのか

なんだか、むかし「大脱走」という映画で見た場面が浮かび上がった。

日本の警察などの監視体制はどうだったのか、これを機に保釈された人にマイクロチップでも埋め込むか?

そうなると、推定有罪になるが、、、、

樹下では結論が出ないし、酒がまずくなる。

 

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2019年12月28日 (土)

こんなに植えちゃった

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九月まだ日差しの強い中汗水たらして雑草を取り除き、スコップで土を砕き、小型の耕運機で耕した畑に種を蒔いた結果、最近になってようやく取入れができる野菜になってきた。

今までにない広さの土地に最初はビビっていたが、大根、白菜、カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、小蕪、そらまめ、などのほかミョウガとアスパラガス、春菊は前の畑から移植するなどして埋め尽くした。

「こんなに植えちゃってどうするのよ」って言われたけんど、どうしようかな。

で、いま取れているものは大根、白菜、ブロッコリーなど、、、、、その中でも白菜が周囲の危惧をはねのけて順調に育ち、いま周りの人々に配っている。

「農作業は、健康のためやっているので、うまく行っても行かなくても関係ない」などと、照れ隠しに予防線を張っているが、やはり出来が良いに越したことはない。

 

いま、小学生の運動能力がかなり落ち込んでいて深刻な状態になっているそうだ。

原因としては、ゲームなどに熱中して体を動かしていないことにあるといわれているが、少子化で少なくなったせいもあるが、子供たちが集まっていても歓声は聞こえなくなった。

昭和40年代初め若者がデートしていても、お互い漫画を読むだけで話しをしなくなった光景に驚いていたが、最近はみんなスマホの画面を猫背になってをのぞき込んでいる姿は子供のみならず、いい大人もやっている。

これでは、お互い相手が何を考えているのかなんて知る必要もなくなって社会がぎすぎすしていくことになると思うのだが、、、、、、、と、むかし大人は憂いている。

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2019年10月23日 (水)

初冠雪

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去年より十日遅れとかで富士山の初冠雪が確認されたとか、と新聞やテレビで報じていた。

富士山の冠雪は麓から眼で見えるかどうかで決まるので、実際とはすこし違うそうだ。

また、富士山が白くなると台風が上陸しないとも言われているそうで、いま太平洋上で来たに進んでいる台風21号は東海上を抜けるという予想が出ているのは、富士山の雪を見て避けているのだろうか。

ともあれ、久しぶりに空が青くなった午前中、山の畑から見た富士山は新聞に載っていたよりは黒くなっていたが、初冠雪は自分も確認することが出来た。

いよいよ秋も終わり、初冬の季節に入っていくようで、庭ですだいていた虫の声もいつの間にか聞こえなくなった。

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2019年10月 2日 (水)

家庭菜園には大きめ

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一面草ぼうぼうだった畑。

いままでの畑よりはすこし遠くなったが、わが家からは自転車で五分ほどと絶好の位置にある。

ほとんど毎日二時間ほどかけて二週間、ようやく撒いた大根の芽も出て格好も付きだした。

家庭菜園としてはすこし大きすぎるのだが、いざ植えかけるとあれもこれもと構想は沸いてくる。

いまのところ、大根 ブロッコリーを撒き、アスパラと茗荷の根は前の畑から移住させた。

地主は地代も水道代も要らない代わり草を生やさないようにして欲しいという条件で始めたので、今後は雑草との戦いになる。

けっして、雑草と共生させる農法は出来ないようだ。

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2019年9月21日 (土)

モネ画くところの

Img_0010_20190922213001 水辺に咲く芙蓉の花。

何処から種が流れ着きこの地に根ざしたかは知らないが、まるで、モネ画くところの庭を想像させる雰囲気である。

深く考えもせず静岡に流れ着き、よわい八十歳になんなんとする自分の人生のようにこの地に根付いたものの、まだ生国を引きずって生きている。

 

むかしの話しの中では、白雪姫をはじめ継子いじめをする継母が多く出てきたが、継子をいじめる継父親はちょっと聞いた事がなかった。

母系社会を作っている野生のライオンには群れを守るためもあって一~二頭の雄ライオンがいて、他所からその雄ライオンを排除しようとするライオンに入れ替わったとき、その群れの中の子供は殺されたり群れから追っ払われると聞いた。

ここ数年、継父親に殺される子供の記事をよく聞くようになったのだが、これってどう解釈したらよいのだろうか。

再婚相手はよいのだが、前のだんなの血を引く子供が憎らしいとすれば男の女性化だし、子供同様女性に甘えたいという心理から子供を敵視するという心が深層にあるとすれば大人になりきれない男ということなのだが、一様単純に整理しきれないところに、ライオンと違ったところがあるらしい。

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