2020年10月15日 (木)

十月桜満開する

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桜の花は春だけで無しに種類によって咲く時期がいろいろとあるようで、いまの時期咲いているのは十月ざくらか、冬桜だそうだ。

春に咲くソメイヨシノほど派手さはないが、この桜も結構味わいがある。

ピンクの花の中央部がさらに濃くなっているところから十月桜と思うがその辺は定かではない。

 

テレビドラマなどを見ていると江戸時代には凶悪犯が沢山いてバッサバッサと切り殺されているが、日本の歴史では一番凶悪犯が少なかった時代だそうだ。

時代は下って、明治になると自分たちが若いころまで時々耳にした”デバカメ”は女風呂をのぞき見した出っ歯の亀太郎を略した言葉であった。

この言葉で不思議に思ったのは、当時(明治十一年)は男女混浴がまだ平然と行われていたんではないかという気がしているはずで、菜にものぞき見するまでもなかったのでは、、、、、

そして、次に世間を騒がしたのは”阿部定事件”であった。

昭和も11年になって、阿部定という娼妓が男を殺し局所を切って逃げたというもので、当時はその猟奇性から号外まで出たと聞く。

囲碁”アベサダ”と言えばチンチン切りを意味する言葉で自分らもよく聞いたものだった。

しかるに、最近では猟奇的殺人事件や凶悪な事件が頻繁に起きるようで、デバカメもアベサダも大したこともない事件になったようで、忘れ去られてしまったようで、阿部サダヲを芸名にする役者まで出てきた。

その阿部サダオなる役者がコロナに感染したとかで、テレビは”アベサダ感染する”なんて言っていたが、、、、、役者よりむかしの阿部定を記憶に残している自分にはなんとも、、、、、フッフッフッと含み笑いが出てきてしまう。

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2020年9月18日 (金)

真白き富士

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富士山の上にかかる巨大な笠雲。

その下の富士山は真っ白な雲に覆われて、まるで今の季節の富士山とは思えない格好をしている。

家の北側にある畑へ向かう途中、この景色を見つけ家に帰りなおしてカメラを取ってきた。

その間5分とはかからなかったが、富士山を覆ていた雲は少し乱れて、地肌の黒い部分が垣間見えてきたが笠雲はそのまま残っていた。

富士山に笠雲、富士山に吹き上げた湿った空気が作り出し、雨の前兆だというが、午後8時過ぎになって雨が降り出した。

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2020年8月 2日 (日)

兎角畠仕事は

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鵜呑みというから鵜は魚を一気に飲み込んでしまうのかと思ったら、この鵜はくわえたまま見せびらかすようにゆったりとこっちに向かってきた。

猫なんかもネズミや蛇を咥えて持って帰ってくるように鵜も自慢したい気持ちがあるのだろうか。

 

昨日は八朔(ハッサク)と梅雨明けが同時となり一気に暑さを感じる空模様となった。

あさ涼しいうちに行くとよかったのだがテレビを見ていたら時を逃がし、午後四時ころになって出かけることになった。

午後は雲が空一面にかかり気温はそんなにでもないとおもっていたが、一時間余の畠仕事で全身汗びっしょり、帰ってすぐに風呂で汗を流した。

長い梅雨は作物の成長に影響したようでキュウリやナス トマト カボチャにモロッコササゲは葉が痛んであとそんなに長くない様相を示し、夏大根と二度目に植えた小蕪は全滅と言った状況である。

水気を好む里芋ばかりと黒豆そしてサツマイモは元気で葉を生い茂らせている。

そして、もう一つ元気すぎるのが雑草という名の厄介者。

京の畠仕事の大半は草むしりに費やされてのこと、、、、中腰は身体に効く~

一方葉っぱが元気な芋や豆も成果に結びつけばよいのだが、、、、葉っぱばかりが元気って年もあるからなあ~

とかく畠仕事は良くても悪くても気にかかる。

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2020年7月18日 (土)

ブンブンブン 鉢が飛ぶ

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ムクゲの花にクマンバチが頭から突っ込んで出てこない。

朝から大雨が降っていたが十時半ばを過ぎたところで急に雲が切れ日差しが眩しくなったころやってきた。

しばらくの雨で腹を空かしていたのだろうかいかつい身体つきのクマンバチが、、、、

子どものころ羽根音のおおきいクマンバチは恐ろしげに見えて怖かった。

しかし、この蜂はスズメバチのように肉食ではなく、群れを成して飛ぶということもなく、ごくおとなしい蜂だだったことは大人になるまで知らなかった。

ブンブンブン蜂が飛ぶ、、、、、

 

アベノマスクが届いたのは二週間前、10万円が振り込まれたのが四日前、それにしても鼻先でかがされてから手元に届くまで長すぎた。

連れと話し合った結果、マスクはどこかに寄付しようということになったがどこも欲しいところがないそうで棚の片隅に上がったままほったらかしになっている。そして、10万円については買おうとは思っていたが設置費用まで見積もってもらったところかなり高額になるので保留していたドライブレコーダーを買い、洗濯機の調子が今一つなので故障次第買い替える費用にしよう。

そして、欲しいものがあるというので連れには5万円、あとはいまのところ”こがるるなんとしょう”

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2020年7月 4日 (土)

天の声

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今年初めてもった月下美人の蕾、雨粒を身にまとい二週間ほど後の大輪の花を夢見ている。

外に出しっぱなしの花は早くて六月末なので今年は少し遅れ気味とみたが、気候のせいか気まぐれか、、

 

雨は朝のうちに一応やんだが、時折パラパラと降っていた。

しかし今日の主体は風が強く吹く時間が多いため、畠に様子を見に行くとカボチャの蔓の受けにしておいた網が風にあおられてひもが切れ地面に蔓ごと落ちていたため補強しようと持ち上げてはひもで結び始めたが、それを咎めるように急に激しい雨に見舞われた。

やりかけた手前、何か所かを結んでいたがたまらず畑から出て自転車でずぶぬれになって帰ってきた。

「今日の畠作業はご法度だよ!」という天の声を聴いたような気がした。

 

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2020年6月26日 (金)

すまし顔の泰山木

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照り付ける太陽のもと泰山木の大ぶりの花がすまし顔で太陽に相対していた。

朝から湿気の強いよどんだ空気は午後になって寒暖計は35度を超し猛暑日になり、午後4時過ぎに少しの間雨を降らせたが何の効果もないどころか、湿度100%にもなり蒸し暑さだけを残して去った。

おかげで、午後になって我慢しきれずに冷房を入れて連れと二人で一室に閉じこもったが、普段別々にみていたテレビを連れの方に合わせて過ごすしかなかない。

口にはしないが暑さに弱いのとワイドショーを見たくないのとでイライラの午後になった。

静岡に来て42年、もう少し暑さに強くなってもよいのにと言っていたら、もう少しすると暑さ寒さも感じなくなるから、、、、、、とのこと。

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2020年5月 6日 (水)

レモンの花も咲いて

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「レモンを摘んで行ってよ」と言われたので「そんじゃ二~三個もらっていくよ」と言って木のところに行ったら、すでに次の年のレモンの花が咲き出していた。

ハッサクや甘夏などの柑橘類の白い花が多い中でレモンは明るい紫の蕾が奇麗な花である。

五弁の花びらをそっくり返して大きな蕊から甘い香りを漂わせてミツバチを誘っている。

レモンはまだ五~六十個はついているが使い道を知らないので我が家の分二個とおすそ分けに三個もらってちっとも減ったようには見えない木を後にした。

 

昨日の立夏は暑かった。

夏日を上回ったそうで、家の中では肌着一枚で過ごした。

その影響で、夜は寝床の窓を少し開けて寝たが寝苦しかったのは、急激な暑さにまたしても身体がびっくりしていたためのようだ。

今年のゴールデンウイークは天気に恵まれ穏やかに晴れ上がった日が続いたが、こんなのを「無駄な日和」とでいうしかない。

ふるさとの同級生から久しぶりの電話があったが、「こっちはコロナ感染者が全然いないのに外出自粛とかで身動きが取れないので退屈のしっぱなしよ」と嘆き節。

見通しのきかない前途はそれ以上に長く感じるものだ。

 

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2020年4月22日 (水)

野菜の植え付け

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朝から強い風が吹いてはいたが昼過ぎが一番の強風時だった。

芽吹いたばかりの桜の枝は大きくしなり、花びらがちぎれとんだ。

春の嵐はその後収まったため、買ってきていたトマトとキュウリの苗を植え付け、3㎝ばかりに伸びたレタスの苗を移植した。

さてこのあと、どうするか。枝豆、カボチャ、オクラをポットに埋めてみたが、、、、

 

「早く芽を出せ野菜の種、出さぬと鋏でちょん切るぞ」と  老人は気の短いことおびだたしい。

 

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2020年3月28日 (土)

三月は、、、

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イタンドリの新芽が吹き出しているのを見かけた。

そばには昨年の茎が折れているのでもわかる通りタデ科の多年草である。

草丈は大きなものになると背丈を超すほどになるから2Mに近いものがあり、蓼の仲間では最大のものになるだろう。

直径2センチほどの太い新芽は子供のころのおやつ替わりで、皮をむいて食べたが、その酸っぱさから10センチとは食べなかったように思う。

ただ、この草を指で押しつぶしゆでて灰汁を取り、煮しめにすればまたおいしく食べられるので最近でも時々は作って食べることもあり、、、まあ、山菜の部類に入れとこう。

イタドリ、名前の由来は傷などに効くそうで痛み取りからきているということらしいが、まだその薬効を試してみたことがない。

 

三月もあと少しになった。

三月と言えば今日28日はアメリカでスリーマイル島の原子力発電所で事故があった日だが、3月1日はビキニ水爆実験で何隻もの日本マグロ漁船が死の灰をかぶった日であり、10日は東京大空襲で10万余の人がなくなっているし、11日は東北地震の日、20日は地下鉄サリン事件の日などが続く、そして、遠くには24日は桜田門外で井伊大老暗殺、昭和3年3月20日にはクーデター未遂事件などがある。

そして、今年は新型コロナウイルスで全国的に人の交流や集会を自粛させられるという、江戸時代以来の異常事態になってしまった。

天災は時期を選ばないのかもしれないが、人間はこの時期変調をきたすのかもしれない。

今朝は雨もよいなのに最低気温が16度もあって、身体がついて行けなかったのか朝から”だるい”と言った感じがして、それを払しょくするため不要不急なのに雨上がりを待って山の畑まで出かけてみた。

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2020年3月16日 (月)

よ~いしょっと

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春の代名詞になるほど桜は日本人から愛されており、その名前を関している植物は数限りなくある。

この花もその一つだが、正式の名前は知らない。

ソメイヨシノに先駆けて毎年咲いているのだが、近所の人も「さくらじゃないのかい」というだけでわからないし、辞典で見てもさっぱりといった具合の花木である。

ともあれ、つけまつげのように長い蕊を際立たせて春の祭りに参加している。

 

今日は、久しぶりに畑に入り草むしり。

時折強い風が吹くもののさわやかな気分でやっていたら腰に来てしまった。

「歳は取りたくないね」と愚痴をこぼしながらよ~いしょっと、、、、、

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