2022年1月20日 (木)

透かして見れば

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”大寒”の言葉にふさわしいような朝を迎えた。

とはいっても静岡の寒さはたかが知れていて、最低気温が零度前後でよその地域と比べるとあったかい。

畠の貯水槽に張った氷も3㎜あるかどうか、それを壊さないように持ち上げ透かして見ると、厚さが不ぞろいなためや氷の出来具合が一様でないためこんな模様の写真が取れた。

一仕事を終え十時半にはきれいに溶けてしまっていた。

 

 

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2022年1月 2日 (日)

爺婆殺し

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山の畑のそばに実る金柑。

名前のように金色に輝いている。

どんな種類なのかは知らないが、一般のキンカンに比べて一回りも二回りも大きいい。

毎年のようにたわわに実をつけるのだが、今期は特に多いようだ。

 

久しぶりに浜松に住む孫が訪ねてきた。

家による前にうちに来たそうで、「ここが一番落ち着く」なんて言われるとじいじとばあばは喜んでしまってあれも持って行けこれも、、、となんでも差し出してしまう

幼いころから、共働きの両親が忙しく、保育園の送り迎えや入院した時の付き添いなどもし、眠れないときは自動車に乗せて麻機周りを巡回して寝付かせたりなどかかわりが深かったせいもあってのことと思う。

浜津に就職してからは年に何回かしか来れなくなったが、。。。。

 

28歳になったのに見ているだけで目じりが下がる爺婆殺しである。

 

追:福井の大学に行っているもう一人の孫、早くから帰ってくると言っていたが年末の大雪情報で帰るのを断念したと言ってきた。

理由として、北はいいが福井に帰る際車が渋滞して立ち往生するのが怖いからだそうだ。

そういえば、昭和30年代飛騨から名古屋近辺の紡績工場に働きに出ていた子供たちが、正月の豪雪で記者が動かなくなり、職場に帰れなくなったことが度々あったのを思い出した。

今日福井の孫からメールがあり、「こんなんならかえればよかった」といってきたようだが、、、、、後悔先に立たずの典型か。

 

 

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2021年12月19日 (日)

初霜 初氷

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朝九時過ぎになってもお茶の葉っぱについた霜、というより氷の粒といった感じで溶けずに残っていた。

畠の小さな手洗い用の桶にも暑さにして1ミリ程度の氷が張っていた。

気象台的にはどうかは知らないが、自分的には今日が初霜 初氷である。

知り合いに配るためネギと大根を掘り出して、氷を割って泥を洗い流す。

「冷たいでしょ」って近所の人が言ううが「いや 寒いところの育ちだから静岡の寒さなんて、、、」と見栄を張って言う。

この歳になってもこんな見栄を張らなきゃならんのかなぁ~

 

またしても大阪のクリニックで大量の殺人事件が起きた。

どんな不満があったか知らないけれど、近頃こんな事件が多発している。

「自分一人で死ねないからたくさん殺せば死刑になれる」なんて言ったやつもいる。

無辜に殺された人のことを何と思っているのだろうか。

殺されて人々にはそれぞれの家族があり、知人があって悲しい思いをさせている。

「死刑は、野蛮な行為であり世界の潮流としては廃止しなければ」というう意見を言う人たちは、自分の家族が何の罪もなく殺されたとしてもそんなことが言えるのだろうか。

日本では殺す意思を以て二人以上殺人を起こせば死刑になるのだが、それから行くとこの人たちは何回も死刑にならなくては、、、、

多分被害者の家族としては、何度も死ぬかどうかの経験をさせたうえで死刑に、、、なんて思うかもしれない。

 

そんな意味で証拠がはっきりしない人以外の死刑反対論には組することが出来ないでいる。

 

ちなみに、この事件でまた厳しくなるのが農工具などのエンジンに入れるガソリンがさらに厳しくなるのではないだろうか。

いまでも、携行缶を持っていくと住所氏名の確認が必要なうえ、スタンドの店員が入れるのだが、これ以上厳しくなるとすると、どんな風になるんだろうか

 

 

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2021年12月16日 (木)

運動代わりに

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幅8mほど奥行25mほどの畑ながら、大根、キャベツに里芋、白菜 レタスなどのほかニンニク 玉ねぎ ネギ インゲンなど指折り数えれば両手に余るほどの野菜を作っている。

そのほとんどが種から作っているので肥料代のほかごくわずかな費用で済んでいる。

出来不出来は無農薬なので害虫にやられるなどしなければ結構自慢できるものができるのだが、、、、、

今日もポットで育てたインゲンを移植した。

故郷飛騨では、「この時期に植えるものなどありゃしない」と言っていたが、さすが暖国静岡だけのことはあると暖かい日の光を背に受けて運動代わりの畠仕事をしてきた。

 

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2021年12月 6日 (月)

たわわに

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早いものでツルウメモドキの実の皮がはがれて真っ赤な実がたわわに枇杷の木を飾っている。

つる性の植物は概して頼っている木を弱らせけれる原因になるので、実のなる木からははがすか、根元から切って捨てるのが本当なのだが中には人の目をかいくぐって写真のように本性をあらわすものがいる。

しかし、ここまでくるともうおしまいで、近いうちに切り取ってクリスマスの花などとして根っこから切られてしまう運命にある。

 

「Z世代のあこがれの職業はユーチューバー」と書かれていた。

Z世代とは何ぞやとわからぬまま聞いていたが、ユーチューバーがあこがれの職業だと言われてもピンとこない自分たちは何世代なのだろうか。

テレビは続けてZ世代とは二十五歳以下の若者だといい、その前がミレニアム世代でその前が就職氷河世代、、、、となるそうでZの意味は世紀末の2,000年前後に生まれた若者たちを言うそうだ。

となると、八十代我々はおそらく”化石世代”とも言われているのかもしれない。

たしかに、麻生副総理や今新潟を騒がしている星野県議なども化石と言われても仕方ないほど時世を読む力がなく”唯我独尊”に陥っているように見える。

それにしても、ユーチューバーがなぜあこがれの職業なのだろうか。

どうも楽してお金が稼げることがその原因のように見えるが、、、、、、そんなに汗水たらして働くのが格好悪いことなのだろうか。

 

「格好悪い」も化石用語なの、、、、、、

 

 

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2021年12月 3日 (金)

紅葉踏みしめ

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奥山に 紅葉踏み分け 啼く鹿の

   声聞くときぞ 秋は悲しき  猿丸大夫

 

猿丸大夫の歌でよく知られているが、静岡の市街地では何年か前鹿が駐車場に紛れ込んで、大騒ぎをしたくらいでめったには見られないことである。

変わってコンクリートの三面張りの安東川でせき止められた紅葉の葉っぱを踏みしめているのがコサギ。

餌探しの邪魔になるようで幾分戸惑っているような気配に愛嬌を感じてしまったのは、、、どういうこと?

 

今朝早く富士山の裏側で震度五の地震があったがプレートが違ったためか、神奈川県が揺れたのにこちらは無感であった。

そのあとまもなくして和歌山県でも同じくらいの地震があり、構えていたが感じることができなかった。

 

自身大国といわれる日本でも、短い時間で同じくらいの規模の地震が間を置かず発生することはあまりないのだが、来る来ると言われて久しい東南海大地震や富士山噴火に何か関連性がないのかと気になる。

地震学者は関係ないというが、自身の予測はできないというのが最近の学説であるだけに、巨大地震は不意打ちをかけてくるのかも知れない。

 

      くわばら くわばら

 

 

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2021年11月29日 (月)

木の葉をはらう

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日本各地で氷点下の気温が報告されている中、ここ静岡は6,5度とほかに比べると温かい朝を迎えていた。

しかし、「北風 木の葉をはらう」という季節には応じているようで、近くのハナミズキは赤く染めた葉を一枚一枚と絵だから切り離している。

 

大相撲も終わって見るとそんなに見ていなかったテレビも寂しさを感じてしまう。

それにしても。序二段まで落ちてから復活した横綱は全勝優勝で終わり、そのあとのインタビューでの応答には謙虚さと風格が感じられた。

「艱難汝を玉にす」というが、ここに至るまで周りの温かい支援があったに違いない。

どんどん番付が落ちていくころ、「いつ辞めるんだろう」と何度も見ていた自分が恥ずかしい気がする。

とはいえ、満身創痍と持病は完治していないのだろうが、愛嬌のある顔立ちでこれから何度も土俵を沸かしてほしいものである。

 

 

 

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2021年9月24日 (金)

いくつになっても

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黄ばみかけた田んぼの中でおばあさんかかしが眉をしかめて見張っている。

怖い顔の割には滑稽なメガネを頭にかざしているが、案外と眼鏡を探しているのかもしれない。

何しろ眼鏡をかければ、眉間のしわも隠れてモダンばあさんになるかもしれないから、、、

「女はいくつになっても美しく見られたいもんだよ」って病院の待合室で盗み聞きした話し。

 

「天高く 馬肥ゆるの秋」っていうけれど、いま、自分の身の回りは秋の味覚であふれている。

そばには昨日拾ってきた栗を茹でたのや長野から来たブドウ、冷蔵庫にはリンゴが、バナナが、、そして、仏壇にはおはぎが「早く食べないと固くなってしまうよ」とばかりにあがっている。

幸いというか胃腸が至極丈夫で食欲が強い。

戦争中から戦後にかけて食糧不足で飢えた経験のある身は、なんでも見れば完食しないときがすまない、、で、腹膨れればそのまま体重が増えていく。

馬でなくても腹帯はきつくなる、、、、、、目の前から遠ざけるだけで済むだけの問題ではない。

ああ、何とかしなくては、、、、、幾つになってもこんなことでは仕様がないのだが、、、、、

 

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2021年9月 8日 (水)

雨の降る前に

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今夜から雨が激しくなるというので、その前に先日来休めさせておいた畠を耕運機で耕すことにした。

天気予報では今日は朝のうち晴れているが午後から雨もよいに空になるというので午前中にできるだけやっておきたい、、、できれば済ませてしまいたいと、朝早くから耕運機を引っ張り出し、燃料とエンジンオイルの交換をしておいた。

朝露は夜の間に葉先まで吸い上げた水分のようで、畑に行く途中の葦の葉先は水玉が滴れるほどびっしりとついていた。

耕運機は相当年数がたっているもので、型は古いがエンジンはまだ素直にかかってくれ、順調に掘り上げ耕してくれる。

しかし、寄る年波は中腰でついて歩くのはかなりつらくかんじさせてくれ、40mほどの畝を三往復ほどすると休憩を入れないと動けなくなりそうな気がしてしまった。

ということで、休憩所のベンチに座ってからお茶を持ってきていないことに気が付く。

途端に曇るはずの空模様が雲の少ない天気で汗びっしょりになっていたことに気づき、そのまま仕事をやめて家に帰ってしまった。

 

この年で、脱水症で救急車に乗る恥だけはかかずに済んだが、再度畠に入って耕運機を始末したのは午後4時になってからだった。

 

 

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2021年8月31日 (火)

ニラの花咲く

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裏の畑の土手にニラの花が群れて咲いている。

見ていると小学校の学童の登下校のよう。 

大人顔負けのように高いのもあればランドセルが重すぎないかと見る小さなのもある。

いずれ、大人になるころにはそんなに違わないのだが、、、

 

午前中、裏の畑に行くのだが熱中症が怖くてすぐに帰ってくる。

個の近所ではコロナ感染者が出てはいるらしいのだが、救急車が長時間止まっている様子もなく、裏の国道一号ではピーポーピーポと勢いよく走っている。

しかし、熱中症はコロナ感染症とよく似た症状を示すというから、うかつに熱中症にでもなると、、、、、

と、いう心配があって、長居はできない。

そのため、家にいる時間が長くなり必然的にテレビのお守りをすることになるのだが、見ていると意外にコマーシャルの時間が長い。

おまけに甲高い声がより大きくなって耳を邪魔する。

そして、CMを見て思うのは「ようそんなに嘘がつけるな~」ということ。

ひざの痛みが良くなる。髪の毛が生える。眼がよく見えるようになる。等々

そんなに効くのなら医者なんか行く必要はないのだ。

こんな嘘の宣伝も読めるか読めない大きさの字で「本人の感想です」と入れれば免罪されるそうだから、信用して買う人は、、、、、、、、、ねぇ~

 

 

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