2020年9月14日 (月)

大きく外れて

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五月頃から家の裏の川にそそぐ雨どいからの配水管が常時一定のきれいな水が出るようになった。

ちょうどそのころ、市役所の水道課から量水器付近の鉛管を取り替えたいという話があったそうだ。

それから三ヶ月以上何の音沙汰もなかったので「どうなっているの?」って電話したところ、さっそく市役所が来て、依頼されたという調査会社が来て漏水個所を聴診器で探し当てて今日工事になった。

朝からトラック二台と小型掘削機が来て、漏水しているという印のところを掘り始めたが、結局、調査会社がつけた印から1m以上離れた場所まで探ってようやく見つけたため、家の前の道路を2m四角プラスで深さ1m余も掘ることになった。

掘ってみてわかったのは、漏水している上水道、下水道、そしてヒューム管、雨どいの配水管のほか分けのわからない配管が複雑に入り組んでいたことだった。

結局工事は大幅に遅れ、作業は暗くなった七時までかかってしまった。

 

今日は自民党の総裁選挙、事前にわかっていたが圧倒的多数で菅氏が当選した。

自民党の中の選挙なので、どうこう言う資格がないが強い人のところへ雪崩を打っ傾いていく人間の業というか、損得勘定というか、、、、

各派閥からの推薦を受けた段階で思ったのは、この先大変だなのに首相の座ってのはそんなに魅力的なのか、ということであり、マスコミこぞって提灯持ちをしていたが、官房長官としての記者会見からいやな質問をそらし、ぶっきらぼうな対応が思い出されて、あまり期待できない人という印象を持っているのは自分だけなのだろうか。

 

とにかくどんなに事前に調べてもなかなか、思う通りにはならないものだね。

 

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2020年9月 7日 (月)

篠突く雨

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今日は”雨露” 陰気ようやく重なりて 露こごりて白色なれば也 とある。

それを表すかのように、台風10号の余波が静岡の西南の海上から雨雲を運んでくる。

ただ、その雨雲は帯状ではなく団子を連ねたような格好で来るらしく、青空が見えたり、いきなり篠つくような雨が降ったりで、雨の止み間にでかけたが帰りはずぶぬれになって戻る始末。

気温は今日も30度越え、雨に打たれてもシャワー同然で寒くなるということはないのだが、日本人の常として雨に打たれるのはいやだ。

むかし、「雨に歌えば」なんて映画があったが、ジーンケリーが傘を振り回して歌っていたのは目にうろこて感じだったな。

 

安倍首相の後継争いは何の波風も起こさないで済みそうな気配になっているようだ。

三候補の争いというが、はじめっから勝負にならないらしいというのは、みんな勝ち馬に乗っかって候補者の政策とか、理念なんてものは全然問題にならない。

そして、ワイドショーをはじめマスコミも有力候補の人柄や背景を「よいしょ!」とばかり持ち上げ始めた。

近いうちに形だけの選挙があり、当選者は自民党総裁にその後内閣総辞職を受けて首相選挙となるが、有力候補と言われている人は安倍路線を継承すると言っている。

しかし、そこは政治家、当選すれば二枚舌でどうなっていくものやら、、、、

 

「雨に歌えば」この映画は1,952年の映画だそうだが、そうなると自分が見たのは中学1年ということか、カラー映画になって間もなくのころで大津山の映画館で見たことになるが、そんな昔の映画の主役”ジーンケリー”という名が即座に出てきたのは、我ながらびっくり」

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2020年9月 6日 (日)

ひな人形のように

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オンシジュームの黄色い花びらを見ているとなんだかお雛様のように見えてきた。

ランの中では比較的育てやすいと聞き、花屋に行くとバケツの中に一杯入れられて売られているが、育てるとなると素人にはちょっと難しく、これまでに何回も失敗しやめている。

原因の一つは水やりと場所にあるようだがつい忘れてしまい枯らせてしまう。

しかし、花は花瓶に入れて置くぶんには長持ちするので、、、、、、、

 

いま台風10号が九州の西を北上し気象庁は厳重警戒をするよう勧告している。

先月末以来、八号 九号 十号と立て続けに発生しているが、そのコースはほとんど同じように進み、まるで見えないレールが引かれているかのようだ。

二度あることは三度あるというが、もうこの辺で打ち止めにしないと沖縄や九州の人たちに気の毒というよりほかない。

台風は暖かい海で上昇気流が激しくなることで気圧が低くなり、進むにしたがって海からのエネルギーがさらに勢力を強くして北上する、

その勢力を低くしたり、方向を変更するには人間の力ではまだ制御することは不可能なこようである。

 

今日も夕方になって気温が少し下がってから畑に行っ少し農作業をしたが、五時少し前になって、台風余波の雨に打たれてしまった。

明日から静岡県は400㎟ほどの雨予報が出ており、その後はしばらく雨が続くという予報が出ており、この後秋野菜の種まきの準備に入らなくてはならない。

まだアキレス腱の具合がよくないのでマッサージを続けながらできるところの農作業をするのだが、、、、、

 

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2020年8月18日 (火)

カルガモ艦隊

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裏の川をカルガモ艦隊が遊弋していく。

先頭のカモが親なのか、それとも親離れした子供が心細さに集団を作っているのか、カモの言葉がわかないのではっきりしないが、後ろの六羽が決して前へ出ることがなく、先頭の一羽だけがガアがアと吠えまくっている感じから親ガモの最後の講義のように見えて仕方なかった。

身体の大きさは、ほとんど変わりない。四月から四ヶ月でよくこれほどまでに育て上げたものだ。

鴨の場合、生まれたすぐ後から自分で餌をついばむので、ほかの鳥のようにせっせと餌探しに励む必要がないが、天敵から身を守ることが最大の教育眼目であろう。

とあれ、これからの行く末に幸多からんことを、、、、、

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2020年8月14日 (金)

熱射病

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鶏頭の花っていうけれど、これなんか白色レグホンの鶏のとさかに色と言い格好と言いよく似ていると思った。

鶏の雄鶏にはこのとさかがよく発達しているものがあるが、その理由となるとはっきりしたことはわからないそうで、めんどりにアッピイールするためとか、ほかのオスを威嚇するため、とさかに毛細血管を集めて血液を冷やすなど様々だそうだ。

前の二つはよくわかるが、それで張り合っているかどうかは鶏を飼ったことがないのでわからない。

そして、もう一つの理由は血液を冷やすためとあるが、夏場はそれなりに理解できるものの冬場はどうなんだろうか、、、、、シベリヤに向かうガンや白鳥もいるが彼らにはそんな特徴がないところを見ると案外寒がりの鳥ではないかと思うのだが、、、、

とにかく、放熱器だとなると人間にも欲しいような気がする。

冬場の寒いときには防寒の帽子が必要になるかもしれないけれど、、、

”鶏口となるも牛後になるなかれ”ということわざがあるが、鶏口も鶏頭もそんなに違いはないようで、先日”鶏頭”を連発なさった先生??がござった。

 

今日も朝早くから気温が高く散歩途中の温度計は26度を示していた。そして、何よりも湿度が高いようでムッとする暑さが気分を害した。

そんななか、少しでも涼しいうちにと6時少しすぎから耕運機を引っ張り出して小一時間土をこねてみたが、この辺で止めようと思ったとたんなんだか足に来てしまった。

自転車の運転もふらふらして踏ん張りがきかない、これは熱射病にかかったと判断して家に帰るなり夕べのの残り湯に浸かってしばらくすると吐き気を催してきた。

そのまま横になって塩水を飲みひと眠りをするとようやく落ち着いてきたが、もう少し頑張っていたら救急車のご厄介になっていたかもしれない。

気が付いた時には遅いという症状はほかにもあるが危ういところだった。

 

 

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2020年8月13日 (木)

盆支度も済んで

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今日はお盆の入り、仏壇にキュウリの馬とナスの牛を飾り、迎え火を焚いて諸霊が帰ってくるのを待つことにした。

例年ならこの時期、交通渋滞を起こす東名や新幹線もガラガラだそうで墓参りも様変わりしているそうだ。

自分などは仕事を辞めてからはこの混雑する時期は自宅待機をしているので、例年と変わらないだが今年の初めには故郷に行って盆踊りなどを楽しみたいなと思っていた。

だって八十歳という大台になれば自分では自覚しなくても身体は衰えているし、これから先何度かえることができるのか不安になってくる。

 

 

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2020年7月14日 (火)

月下美人

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遅れに遅れていたが今年はじめての月下美人の花。

今日はあいにくと空が曇って月は見えないのだが、、、、、、、、

先日来15~6個の蕾を持っていたが、今日は先人の八個が満開となった。

明日の朝にはしおれてしまう一夜花だが、8個も一斉に咲くと久しぶりに強烈な花の香りに懐かしさを感じながら一夜を過ごした。

 

どこかの大学病院で看護師のボーナスを不支給にするとしたため、大量の看護師が退職を希望していると報道していた。

今回のコロナ騒動でどの看護師も感染を覚悟しながら頑張ってきたのは誰もが知っていることである。

それを病院の経営が悪いことを理由に不支給にするというのはどういう根性なんだろうか。

「同情するなら金をくれ」ってセリフが流行ったことがあるが、努力した結果が拍手だけっていうのもどうかしているのではないだろうか。

政府も、ゴート―キャンペーンで何千億円のお金を使う前にこれら努力をした人たち個人に何らかの報奨金を払うべきではないのかと思う。

医療関係者に感謝っすると言って拍手を送ったり、ジエット機の編隊を空に飛ばしたりしてみても何の腹の足しにならないことを知ってほしい。

お金がすべてではないが、せめてもの努力に報いるには政策が必要なのではないだろうか。

 

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2020年7月 6日 (月)

五月雨式に

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”五月雨を 集めて早し 最上川”というのは芭蕉の句であるが、今日は旧暦の五月十五日で、まさに五月のまっさかりである。

先日来の五月雨は九州地方で大雨を降らせた結果かなりの人的被害が発生しているが、毎年のようにこの被害はなくならないどころか、近年ますます激しさが強くなっているようで「経験したことのない、、、」という言葉で気象庁が注意を喚起するのも多くなってきた。

「五月雨式」という言葉が昔からあるが、この言葉を検索してみたら何度も同じことを繰り返しながら続けていくこととあったが、まさに今日の静岡の雨のように降ったり止んだりが本来の五月雨だったのあkも知れない。

いま心配しているのは、いつこの豪雨が頭上にくるのか、いつウイルスに感染するのかであろう。

今までは、なんとはなしに自分の身の上に降りかからないなんて根拠もなく思っていたが、、、、、、、

あまりの長雨に脳みそにカビが生えなければよいがと思っている。

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2020年7月 1日 (水)

豪雨

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テレビの全国放送で静岡市葵区の大雨情報が藁科川上流の濁流とともに映し出されている。

心配してあちこちから電話が入るが、全国有数の面積を誇る静岡市にあって自分の住んでいるところは断続的に激しい雨が降るものの降雨量は少ないようで裏の川の水位は30センチほどにしか高くならないで推移している。

ただ、昨日午後になって激しい風が吹き、柔らかくなって畠のキュウリとササゲの手が茂った葉の影響もあって倒れかけていたので、合羽を着て畠に入り補強してきた。

静岡は四十数年まえに七夕豪雨という名の梅雨末期の豪雨があり、今日のように梅雨前線がかかると海からの暖かい空気とが原因の大雨に注意しなければならない地形なので、、、、、、

 

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2020年6月 7日 (日)

カモの親子

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裏の川にようやくカルガモが子連れでやってきた。

例年に比べておそかったなと思っていたが、雛の大きさは例年より大きかったのを見ると、連れてくるのが遅かったというだけで、卵から孵ったのは例年通りということだったようだ。

それにしても、高さ2mほどもある三面張りの水路にどこから雛を連れてきたのかと不思議に思うと同時に雨などで川の流れが激しくなるとどう避難するのか心配になる。

雛の生存率はどのくらいになるのか知らないが、人家が両岸に立ち並ぶとはいえカラスや蛇などがいるこの場所も決して安全度が高いとはいえない。

先日我が家の下は草をはぎ取り川の水も十数日雨が降っていないので乾いた場所さえある中で、今日は三度も行ったり来たりを繰り返していた。

他人事ながら元気よく育つのを願っている。

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