2021年3月21日 (日)

春の大雨

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朝方から降っていた雨は昼過ぎから一段と激しくなり、午後三時ころには大雨警報が出るくらいになった。

一昨日と昨日はこの雨を予測して耕運機で畑を畝っておいた。

苦土石灰も蒔いておいたので、土の中にはまんべんなくいきわたっていることと思う。

春の嵐も伴っての雨だったが、例年だとこれほどの雨になると自動車を避難させることも考えなくてはならないのだが、先日来できた遊水地が効果を発揮しているようで、裏の川の水は上がらない。

 

昨日から始まった市議会議員の選挙戦。

今日はさっそく二人の候補者と運動員から電話での要請が来た。

「応援していますからがんばってください」とは言ったものの、自分の投票権は一票である。

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2021年3月17日 (水)

桜に先駆けて

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各地で桜の開花宣言が出されている中、静岡はまだのようだ。

今日も20度越えの暖かい土地柄ではあるのだが、ある程度の期間寒さにあわないと開花が遅れるそうだ。

そういえば、今年は暖冬だったため三度雪で白くなると春が来ると言われた竜爪山に雪が降ったのは一度しかなかったようなので、それが影響しているのかもしれない。

しかし、先日来開花し始めていた庭の桜桃は、桜をしり目に満開状態になっており、それを眺めての花見酒といきたいところだが、、、、、

”酒なくて 何の己が桜かな”  状況のこの頃である。

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2021年3月10日 (水)

我慢できずに

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山の花々も結構咲いていると思うのだが、連日のようにメジロが庭先に通ってきている。

花の蜜に比べると、ミカンのほうが食べ応えがあるのか、ほとんどがつがいでやってきている。

ただ、優先順位があるみたいで、二羽同時にみかんを突っつくということはあまりなく、どちらかが食べてる間は、すぐそばの枝などで待っている。

ただ、なかなか譲ってもらえない場合は、しびれを切らしたのか盛りを過ぎて数を減らしたツバキの花に行っている。

メジロは、外見では雄雌の判断が難しいので、亭主関白なのかかかあ天下なのかは分からないが、、、

たぶん後者だと思っている。

日本人と違って、動物の社会は雌に認められてナンボということが多いそうだから。

 

今日は友人が県立総合病院へ検査入院をすることになり、自分のマッサージを終えた後いろいろと手伝いをしたりしたが、午後になってかなり気疲れでもしたのか疲れてしまった。

コロナ禍の最中なので、入院手続きの後は家族が病室まで一人しかついて行けないうえ、病室に入ると面会もかなり制限されほとんど隔離状態になってしまう。

総合病院というのはいるだけで精気が吸い取られてしまうものがある。

そんな中、四十一日ぶりとかで静岡県のコロナ患者が大量に発生していた。

どうも、沼津の50床を持つ病院で30人余のクラスターが出たことが数字を挙げたようだが、最近言われている下げ止まりはウイルスの変異株が背景にあるのでは???といった憶測もある中で、今回のクラスターはどうなんだろう。

政府は漫然と一都三県に緊急事態宣言を出しているのだが、PCR検査の拡充や病院の負担を軽くする施策はする気がないようで、お先真っ暗状態。

ただオリンピックだけは何としてもしたいようだが、、、、、、はてさて!!!

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2021年2月 5日 (金)

庭鳥

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我が家の庭鳥が今日も来た。

鶏ではない、最近朝八時くらいからしばらくの間居つづけるツグミである。

朝の寒さはかなりのものなのか、秋北国から来た時に比べると、羽根を膨らませてずんぐりむっくりで来るのだが、それがまたかわいい。

庭に来る目的は、万両の赤い実のようだが、ヒヨドリと違ってむちゃくちゃな食べ方をしない。

どんなものが落ちているか分からないが、庭の東側から地面を探りながら窓の下を横断し、一番西側の地面近くに垂れ下がっている万両の実をしばらく眺めてから背伸びしてついばむが二つ三つでもうよいようで、その後日差しの有るところで体が温まるまでじっとたたずんでいる。

このようにして毎日やってくると愛着がわき、八時過ぎくらいになると「まだ来ていないか」と二人で心待ちしている。

野生の鳥だから、縁側の戸を開ければすぐに飛び立ってしまうので、ガラス戸越しに写すとどうしても不鮮明になるが、、、、、

 

戦後まもなく、焼き鳥と言えばこのツグミのことであった。

日本海を渡って飛騨の山中に来る頃はまだ何十 何百と群れを成して飛んできたので、尾根筋にカスミ網を仕掛けてそれこそ一網打尽と言ったような獲りかたをしたものだが、すでにこのころカスミ網で獲る狩猟は禁止されており、時折警察から注意があり山を巡検していると聞いたものだった。

それでも、なかなか違法のカスミ網がなくならなかったのは、スズメなど害鳥駆除ようとして、カスミ網自体は簡単に買えたからであろう。

自分もこのころ中学生だったがカスミ網を買ってヤマガラなどを獲るついでに、何十羽か捕まえて家で食べた覚えがある。

したがって、いまここにいるツグミの先祖の親戚にあたるツグミを食べたのかもしれないのだが、、、、、、

そう思ってみると、「あんときゃゴメンよ」って謝らなきゃならないような気がして

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2021年1月19日 (火)

様子をうかがって

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庭の南天の実が赤くなって一ケ月以上になるが、程よく熟れたようでヒヨドリがついばみ始めた。

それを習ってか、ヒヨドリがいない隙を狙ってメジロが品定めをしている風だった。

ここ二~三日、みかんを二つ割していない日が続いたので、腹を空かしてか、それとも来たついでなのかはわからないが警戒を怠らず様子見しながらの品さだめ、、、、、、

 

コロナ禍のなかで新しい言葉が次から次へと出てくる中で最近”黙食”という言葉が出てきた。

先日、全国チェーンだと思うラーメン屋に入ったとき、あとから来た若者六人グループが一つテ―ブルに座り大声で笑ったり椅子を揺らしていた。

店の人が注意するでもなく応対していたので帰りがけに店員に苦情を言ったのだが、どうも店に対する半ば嫌がらせのようでもあった。

自分たちが子供のころ食事中になにかすると「黙って食え!」っておやじに叱られたものだったし、年がら年中「腹が減った 楢が減った」で過ごしてきたので、喋るより腹にものをつめることに重点を置いたので食事を一家だんらんの場なんて考えたこともなかった。

いつのころから食事中に話をするようになったのだろうか。

先日、政治評論家でガースーとも多人数で会食した御仁が言っていた「我々は(酒の入った)会食でなければ話しが出来なくなっている」といっていたが、こうなるとたばこ同様会食中毒としか言いようがないのだが、、、、、、、、

 

 

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2020年11月19日 (木)

雪虫飛ぶ

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正確にはトドノネオオワタムシというそうだ。

自分たちは雪虫といい、伊豆の方ではシロバンバというそうで、井上靖の自伝小説にこの題名が使われている。

雪虫というのは、寒くなって雪が舞い始めるころ夕方になるとこの虫がふわふわと飛び交うさまが雪のように見えたことからであり、シロバンバは白い綿毛を持った小さな虫を白いおばあさんに見立ててつけたようで、子供でも追いかけて捕まえることができるところから、格好のおもちゃにされてきた。

では、トドノネオオワタムシはどうかというとトドマツの根っこの部分から出てきた綿虫の大きいの、という意味だそうで、見かけた場所でそれぞれに名前が違うようだ。

しかし、この虫の特徴は羽根の後ろにある綿毛がふんわりと盛り上がり2~3㎟しかない小さな身体めだっている。そして、初めからこういう格好で飛んでいるわけでなく、野菜などにつく小さなアブラムシが越冬するために羽化したものだそうで、小さな虫からは小さな羽虫しかできない。

そのため、飛び交っているあいだはとてもじゃないが写真にはならないし、止まってもなかなか焦点が合わなくてこんな状態にしか写せない。

 

コロナの感染者がここにきて急増している。

静岡でも昨日済生会病院で看護師6人と患者7人ほどのクラスターが発生し病院での発生は三ケ所になり、昨日今日と最大数を更新している。

政府は経済回復を主眼としてゴゥトーキャンペーンやゴゥトーイートーを辞めようとはしないが、医師会などは動かないでくれという。

全体から言うと国がアクセルを踏み医療関係者はブレーキを踏めという、自動車なら摩擦熱でくさい煙が立ち込めるのだが、、、、

責任を国民個人の判断に任せるこの仕組みはどう解釈すればよいのか、後々にこの評価を歴史書は表すのだろうか。

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2020年11月15日 (日)

気が付いてみれば

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庭の千草も 虫の音も 絶えて寂しくなりにけれ、、、、、

気が付いてみればいつの間にかつわぶきの根肩を住処にしていたコオロギの音は聞こえなくなっていた。

かわって、つぼみを膨らませたつわぶきが黄色い花を咲かせだした。

コオロギの精霊でも宿ったかのようにして、、、、、、

 

先日テレビを見ていたら、アメリカのルーズベルトを大統領にしたと言っても過言でない、当時新聞王と言われたウイリアム ハーストという人物が「アメリカ ファ~スト~」という場面があった。

それから八十年余、同じ言葉を声高に言う大統領が現れ、世界をめちゃくちゃにした。

科の新聞王と言われた人は、マスコミを操作し世論を自分の思うように動かしたと言われている。

そういえば先の大戦中、新聞はすべて大本営発表に従い国民を戦争に駆り立てように、情報を偏らせると国民は羊のようにそちらに流されていくものである。

自分に不利なニュースは「フエイクニュース」で無視し、「お前は首だ」と言って次から次へと高官をすげ替え、オバマ前大統領の施策を次から次へと壊してきたトランプ大統領は、自分の首が危うくなると選挙の負けを認めようとしない愚行に走っている。

こんな人が大差で負けるのかと思うと架空の「Qアノン」や「選挙の陰謀論」などを簡単に信じるアメリカ人がかなりいることに驚いてしまう。

ただ、うらやましいなと思うことは、民主党、共和党、どちらが政権をとっても政権を維持できるだけの人材がいることであろう。

日本では、日本新党の細川政権と民主党の鳩山政権などわずかな期間政権を担当したことがあるがいずれも長続きすることが出来なかったのは、万年野党に人材が少なかったためであると思っている。

なんとか、自民党に対抗できるだけの勢力になってもらうには、、、、、、

 

 

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2020年11月13日 (金)

有明の月

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歳を取ったからだけではなく若いときから朝は早かった。

鉱山での仕事は朝から七時から午後三時だったためもあって朝飯は六時くらいにしてきた。

歌の文句にもあるように鉱山勤めは「朝も早よからよ~ カンテラ下げてない 坑内通いもよ~ どんと主のためたい」という生活を続けてきた。

そして、静岡に来てからも道路が混む時間前に清水や宇津ノ谷トンネルを越えていたかったので遅くはならなかたった。

その習慣が今でもつづき、まだ世の中寝静まっているのに目が覚めてしまう。

 

今朝はまだそんなに寒くはなかったが、外の空気は湿気もなく澄み渡っており、有明の月はまだ中天に輝いていた。

月齢は、二十八日くらい、もう少しで新月になるため太陽はほとんど真後ろにいるようで細い月の欠けた部分がの輪郭がうっすらと見える。

このくらい澄み渡ると以前なら満天の星が見えたものだがいまは見えない。

天の川はもちろんスバルの七つ星もどこかわからないし、北斗七星はバイパスが邪魔をして見えない。そんな中でオリオンだけが少し西に偏って見えるのが慰めである。

先日の自動車学校での視力検査は自分でもがっかりするくらい悪かったのは、ヘッドライトをつけた対向車のナンバーを読み取る能力が悪いことであった。

歳をとると何でもかんでも悪くなるのは仕様がないことかもしれないが、満点星は肉眼でもう一度見たいものだ。

 

 

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2020年9月14日 (月)

大きく外れて

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五月頃から家の裏の川にそそぐ雨どいからの配水管が常時一定のきれいな水が出るようになった。

ちょうどそのころ、市役所の水道課から量水器付近の鉛管を取り替えたいという話があったそうだ。

それから三ヶ月以上何の音沙汰もなかったので「どうなっているの?」って電話したところ、さっそく市役所が来て、依頼されたという調査会社が来て漏水個所を聴診器で探し当てて今日工事になった。

朝からトラック二台と小型掘削機が来て、漏水しているという印のところを掘り始めたが、結局、調査会社がつけた印から1m以上離れた場所まで探ってようやく見つけたため、家の前の道路を2m四角プラスで深さ1m余も掘ることになった。

掘ってみてわかったのは、漏水している上水道、下水道、そしてヒューム管、雨どいの配水管のほか分けのわからない配管が複雑に入り組んでいたことだった。

結局工事は大幅に遅れ、作業は暗くなった七時までかかってしまった。

 

今日は自民党の総裁選挙、事前にわかっていたが圧倒的多数で菅氏が当選した。

自民党の中の選挙なので、どうこう言う資格がないが強い人のところへ雪崩を打っ傾いていく人間の業というか、損得勘定というか、、、、

各派閥からの推薦を受けた段階で思ったのは、この先大変だなのに首相の座ってのはそんなに魅力的なのか、ということであり、マスコミこぞって提灯持ちをしていたが、官房長官としての記者会見からいやな質問をそらし、ぶっきらぼうな対応が思い出されて、あまり期待できない人という印象を持っているのは自分だけなのだろうか。

 

とにかくどんなに事前に調べてもなかなか、思う通りにはならないものだね。

 

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2020年9月 7日 (月)

篠突く雨

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今日は”雨露” 陰気ようやく重なりて 露こごりて白色なれば也 とある。

それを表すかのように、台風10号の余波が静岡の西南の海上から雨雲を運んでくる。

ただ、その雨雲は帯状ではなく団子を連ねたような格好で来るらしく、青空が見えたり、いきなり篠つくような雨が降ったりで、雨の止み間にでかけたが帰りはずぶぬれになって戻る始末。

気温は今日も30度越え、雨に打たれてもシャワー同然で寒くなるということはないのだが、日本人の常として雨に打たれるのはいやだ。

むかし、「雨に歌えば」なんて映画があったが、ジーンケリーが傘を振り回して歌っていたのは目にうろこて感じだったな。

 

安倍首相の後継争いは何の波風も起こさないで済みそうな気配になっているようだ。

三候補の争いというが、はじめっから勝負にならないらしいというのは、みんな勝ち馬に乗っかって候補者の政策とか、理念なんてものは全然問題にならない。

そして、ワイドショーをはじめマスコミも有力候補の人柄や背景を「よいしょ!」とばかり持ち上げ始めた。

近いうちに形だけの選挙があり、当選者は自民党総裁にその後内閣総辞職を受けて首相選挙となるが、有力候補と言われている人は安倍路線を継承すると言っている。

しかし、そこは政治家、当選すれば二枚舌でどうなっていくものやら、、、、

 

「雨に歌えば」この映画は1,952年の映画だそうだが、そうなると自分が見たのは中学1年ということか、カラー映画になって間もなくのころで大津山の映画館で見たことになるが、そんな昔の映画の主役”ジーンケリー”という名が即座に出てきたのは、我ながらびっくり」

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