2017年11月13日 (月)

セピア色の風景

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夕方になって外の景色がセピア色のモノトーンになってきた。

雲の隙間の青空から明かりが入ってきたためらしいが、その元になる太陽光は直接には見えないためらしい。

そして、それまで小ぶりだった雨脚が急に激しくなって、なんとも不思議な光景をかもし出した。

今日はこの雨が予想されていたため、先日植えて双葉の段階だったほうれん草をトンネルで覆いをした。

しばらくぶりの雨の効果は如何に?

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2017年11月 7日 (火)

光り輝く

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今日は立冬。

#春は名のみの風の寒さや、、という言葉で始まる早春賦をもじって歌うとすれば、#冬は名のみの風の暑さや、、、ということになりそうな一日であった。

昨日、池ヶ谷の山から採ってきた小さな渋柿も、このあったっかい陽気にあたり、光り輝いていた。

この光が無ければ甘くならないのでじっくりと日光浴をさせてあげたい。

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今年はかなり異常気象だったのか、好きな魚が不漁だそうだ。

秋刀魚は、店頭で見る限り油が乗っていないのか、細いものばかりなのに値段が高い。

烏賊も獲れないそうだし、鮭に到っては高すぎてスーパーで見かけるのは外国産のもばかり、かてて加えて黒潮大蛇行とかで静岡の近海物は品薄とかで、刺身の量が少なくなっていると感じるのはひがみ根性のせいか。

歳はとっても、舌の感覚は衰えていないので、食べ物の良し悪しはすぐわかる。

早くこちらのほうも衰えて、何でも「美味い 美味い」と言って食べられるようになりたいと思う一方で、三大欲望の食欲が無くなったら生きている価値がないとも思っている昨今である。

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2017年10月29日 (日)

明けない夜

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「明けない夜は無い」と言われるが、今朝の夜明けは異常に遅かった。

八時を過ぎてもまだ薄暗く、電気を消せないでいたが、それだけ台風の運んできた雲が厚かったのだろう。

そんななか、腹がよほど減ったか小雨の降る中オオスカシバが飛んできて、ホトトギスの蜜を吸っていた。

ただ、庭中くらい為フラッシュを光らせないと撮影できない。

オオスカシバは、羽に麟粉が無いところから、”羽が透けて見える”、つまり名前の由来となった透かし羽根から来ている名前である。

その特徴は空中にとどまったまま花に口吻を差し込みあちこちと花を移動しながら渡り歩き、まるでハチドリのようにさえ見え、蛾の仲間とはとても思えない様子をしていてる。

しかし、このオオスカシバはいつも見慣れたものよりかなり小さくて、別の名前があるのか探してみたがわからなかった。

先週に引き続き、今週も日曜日にやってきた台風は、前よりすこし南よりに進路をとったが、雨雲を押すようにして近寄ってきたため、午後になって次第に激しくなり、午後七時過ぎ、最接近したときには雨が上がっていた。

そのころになっても防災ラジオは注意報を流していたが、なんか的外れの感がありって、自分としては雨雲レーダーの映像を常時流してくれたほうが為になると感じた次第、、、、。

なにはともあれ、台風はこれでおしまいにして欲しいものだ。

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2017年8月17日 (木)

だれかさんと

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誰かさんと誰かさんが麦畑 

いちゃいちゃしている良いじゃないか、、、

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何気無しに外を見たら草の葉の向こう側でナミアゲハがひらひらとしているが、飛び出してくる気配が無かった。

この葉に卵を産むはずが無いのに不思議だなと思って外に出てみると、もう一頭のナミアゲハがいることが分かった。

つまり、恋の駆け引きの真っ最中だったようだ。

歌の文句じゃないが誰かさん同士がいちゃいちゃしているとこである。

人間同士なら恋の邪魔をしないで見逃しているところだが、あまり出てこないので出歯亀よろしく、そばに近寄ってよい写真が撮ろうと反対側に向かったら、さすがに、熱中できなかったようでもつれあいながら空高く飛び立ってしまった。

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2017年8月13日 (日)

迎え火を焚く

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盆の入り。

宵闇が迫る前に、家の入り口近くで迎え火を焚く。

家の近辺では七月十五日をお盆として迎え火を焚くそうだが、近年この風習もさっぱりと見かけることが無くなった。

そんな中で、わが家だけが赤々と焚くのも気がひけて、植木鉢の平たいのを台座にしてささやかに焚く。

これでは見にくいと言うのだろうか。

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2017年8月 1日 (火)

朝から

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ショウジョウソウに蜜を吸いに来たシジミ蝶。

名前の由来になった赤い葉っぱに迷わされたか、しばし周りを飛び回ってから、中心部の小さな花に取り付いた。

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今日は朝からどんよりとした気分のまま目が覚めた。

湿気が強く空気が動かないので、不快なことこの上も無い。

このまま、家の中にずーっといたら衝突の原因になりかねないと、裏の畑に行って草むしりと夏レタス最後の三株を切って、土の天地返しを行なえば汗びっしょり、、、、

帰ってシャワーを浴びれば、まだ朝のうちなのに眠くてうつらうつらとしてしまう。

この湿気、長寿の台風5号からの湿気だとすると、しばらく続きそう。

        あ~あ~、、、、つかれる~

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2017年5月30日 (火)

ななつの子を連れて

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ことしも子連れのカルガモが裏の川にやってきた。

両岸はコンクリートの擁壁に囲まれているので、何処から入ってきたのか分からないのだが、、、、、

生まれて一週間に満たない可愛いななつの子供をつれて

まるで、うちの子を見てやってくださいと言わんばかりに、、、、ギャラリーはおひねりの変わりにパン屑をすこし  ほんの少し

カモの仲間は、例外もあるのかは知らないが生まれたときから自分で餌をついばむため、親がせっせと餌を運ぶと言うことはない。

ただ、そのカモを狙ってかカラスが上の電線にとまっているのだが、怖いもの知らずの雛たちは、あちこちに散らばりそうになると、親は気が気でない様子でまとめているのが見て取れる。

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今年の流行語に「忖度」と言う言葉が入るのは確実であろう。

籠池問題につづいて今度は加計学園と首相の周りはきな臭い。

内閣は臭いものには蓋をしようとにべもない態度に終始している、もし本当に関係がないなら、調査に応じて官僚の先走りを明らかにすれば済むことなのに、、、、

それでも、怒らない国民もそうだが、つくづく「人のうわさも七十五日」ということわざが本当だと言うことを思い知らされた気がする。

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2017年4月25日 (火)

放ったらかし

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君子蘭の花が今年も綺麗に咲きそろった、三十年近く前に母親が買ってきたものだがあまり大きくなりすぎると、鉢から出して株分けと機能しなくなった根を切り捨ててきたものだが、三鉢以上にはしないようにして後は捨てている。

寒さには弱いと聞いているが、十度以下の気温に60日さらさないと花がつかないと本に書いてあった。

そんなことも最近知ったことで、我が家ではただ霜にあわさないようにしているだけで後は放ったらかし状態で過ごしている。

花の名前が、とても立派であるのは常緑の立派な葉っぱと華麗な花の印象殻から来ているそうだが、蘭の仲間ではなく、彼岸花のほうに近いそうだ。

花の時期が終わると、桜桃の木の下に持っていって秋までお蔵入り状態と哀れな扱いを受けているが、毎年律儀に花を咲かせている、、、、、

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2017年4月 8日 (土)

雨がしとしとと

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朝から細かい雨が降り続け、満開を過ぎた桜桃の花には花散らしの雨になり、木の下に花じゅうたんを敷いている。

外は、暗い雨雲で外には出たくないが気温はかなり高いようで、暖房は一切使わないで済むところだが、習慣となってしまっているためか、時々入れては切るの繰り返し。

テレビでは”菜種梅雨”と言うのをかぶせて説明している。

例年ならこの雨が桜を散らしているのだろうが、どういうわけか早咲きの静岡はまだ満開を迎えている名所が一箇所もなく、五分咲きが精一杯の様子。

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先日の新聞に生涯未婚のの男性が四人に一人いるという。そして、女性では七人に一人だそうだ。

その数字を聞けば、自分の周りにも指折り数えただけでも、片手に余る数がすぐに思いつく。

非正規労働者が増えて、収入も少ないなど経済的な理由もあるのだが、経済的には充分なはずの人でも「友達がみんな離婚をしているのを見ると、、、」とか、「炊事 洗濯 掃除などの家事も苦にならない」などという。

草食系男子という言葉が一時はやったようであるが、男の人に積極性が薄れていることのほか、お坊ちゃん、お嬢ちゃん育ち人同士のわがまま育ちでは家庭を築くと言うのは難しいのは確かである。

このままでいくと、人口減はもちろんであるが、歳をとって病気でもすれば、即座に施設に入るしかなく、そちらの国民負担も重石になりかねない。

自分らの若いころはなぜあんなに結婚しなければと言う強迫観念に似たものがあったのだろうか。

「神田川」と言う歌にもあるように、三畳一間の生活、「赤提灯」では仕事が無いときはキャベツを齧って腹の足しにしてまで同棲をした。

以前の同級会で聞いたのだが、「二十六歳になっても相手がいないのであせった」といっていた女性がいた。

たしかに、そのころは男でも三十歳をこして独身だとへんな言い方をされたものだった。

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2017年4月 1日 (土)

外を映し出して

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終日小ぬか雨のような状態が続いて、寒の戻りの一日は暗く暮れていった。

庭の桜桃は満開を迎えているが、この気候の中虫もなりを潜めているようだ。

しかし、満開を迎えた花は引くに引けないといった感じで花びらを閉じることなく、細かい雨粒をためて外の景色を映し出している。

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今日は、近所の知り合いが酒を持ってやってきた。

最近、連れ合いをなくして寂しそうにしていたのだが、月日が癒してくれたようで元気を取り戻しつつある。

しかし、最近の悩みは長男の嫁との付き合い方にあるようだ。

ここで、本格的に衝突もしたくないが、時代の感覚の違いというか、歯がゆいことが多々あるそうだ。

このまま、我慢するしかないのだが、、、と本人は自覚しているようだが、、、やりきれない思いがのこってしまう。

ひるがえって、自分ら夫婦はどちらが先に逝っても出来るだけ一人で生活し、どうしようもなくなったら、家を処分し何処かの施設に入るようにしようと思っているのだが、この先どうなるのか分からないので、その時点時点で考えることにするしかないね。

こうした場合、未来を映し出す鏡はないほうがよい。

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