2018年5月14日 (月)

一瞬の輝き

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Img_0020夕方から振り出していた雨も日の出前には上がり、すっきりとした青空をのぞかせていた。

そして、朝日は庭の山茶花の水滴に当たりまぶしい第二の太陽を作り出している

この水滴も日が当たりだしてすぐに蒸発して消えていくため、二分とは持たない短い寿命である。

刹那的なるが故の美しさか、、、、

古への英雄、豊臣秀吉も「露と落ち 露と消えにし わが命 難波のことも夢のまた夢”と辞世の句に歌ったそうだが、儚い露を人生にたとえた歌はほかにもある。

しかし、一瞬でもいいから輝きたいと願うのも人間であり、ほかの生物はそんなことを考える余裕も無しに消えていくのが常である。

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2018年4月15日 (日)

君子蘭は

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夜が明けて雨が激しく降っていたのを知った。

七時半になって同報無線は「静岡県中部南(自分の住んでいるところ)に大雨警報が発令されました」と放送した。

それを待っていたかのように雨ががり、空が明るくなってきた。

「何を言っているんだろうね、テレビの天気図を見れば素人だってピークが過ぎたことくらいわかるのに、、、」そう毒づいてしまう自分が居た。

濡れ縁のしたには「そんな雨も関係なかったよ」と言いたげに君子欄が濃いオレンジ色の花を一斉に咲かせている。

この花、ランといいながら蘭の仲間ではないとのことだが、三年に一回てどの割合で、植え替えているが、根っこの様子は蘭といってもよいような感じがするんだが、、、、、、、

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2018年3月23日 (金)

じいじんちのさくらんぼ

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孫たちが言った”じいじんちのさくらんぼ”(爺の家のさくらんぼ)の花がソメイヨシノに先駆けて満開になっている。

淡い桃色をした花びらを交えて小さな木ながら花で埋め尽くしえいるといっていいほどの花盛りである。

このあと少しでも風が吹こうものなら、たちまち落花の舞を演じることと思う。

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またしてもトランプ大統領が側近の首をすげ替えたそうだ。

日本の内閣でもそうだが首をすげ替えるたびに質が落ちるというのは昔から言われていることだがアメリカではそのたびに軍人出身の保守強硬派からしか選べないという情勢になってきているのかもしれない。

そして、その交代は本人に直接理由なりを告げて引導を渡すのではなく、ツイッターでつぶやくそうで、前回の国務長官も外国を訪問している間に首を切られ、報道されてから知ったというからこの国の政治はどうなっているのかわからなくなってしまった。

就任して一年三ヶ月いまだに政府高官の承認が全て出来ていない中で、次々と自分の周りをイエスマンで固めるということは、耳に心地よい情報しか入らない仕組みになり、世界がどう動いていくか判らない裸の王様になりつつある。

そのためか、今日は自国の貿易赤字を改善しようと関税をあげることにした大統領令にサインしたため、ニューヨークに続き日本でも株価が一気に1,000円も下落したそうだ。

ただ、一部の国を除外したそうだがオーストラリアは同盟国なので引き上げはしないとしたが、日本はほかの国並みだという。

あれ!!!、安倍首相は常々「日本はアメリカの一番同盟国」だからって言っていたんじゃなかったの。

こうなると、なんでもイエスって言っても仲間にしてもらえないじゃ~、、、、

つまり、ポチは友達で無いんだよね。

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2018年3月21日 (水)

あしたっから

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今日は彼岸の中日。

庭先の一角に植えた覚えの無いムラサキケマンの花が咲いていた。

ケマンとは華鬘と書き仏壇の周りの飾りなどを言うのだが、そんな字面から言うと彼岸にぴったりの名前の花かもしれない。

暑さ寒さも彼岸まで、、、というが、ことしはとびっきりの寒さと雨を運んできたようで終日家に閉じこもって、暗い一日をすごした。

と、いうのも、一昨日玄関から降りようとしてつっかけを水に足で探っていたときふくらはぎに異常を感じてしゃがんだのだが、その異常は軽い肉離れだったようで階段を降りるのがつらく感じていたので余計に動く気がしないでいた。

しかし、一日動かずにいるということは退屈なもので、横になってテレビを見ていると、つい唇が寂しさを感じ、仏壇に先日来上げていたおはぎを下ろして口に入れたほか、ハッサクをジュースにして飲むなど”食っちゃ寝 食っちゃ寝”ではますます太る要因となる。

おりから、静岡でも東部や伊豆では雪が降り通行止めの道路が出来たとのこと、そうなれば、多分静岡市の竜爪山にも今年三度目?の雪が降っているに違いない。

竜爪に雪が三度降れば春が来るといわれているので、明日から間違い無しの春が来る。

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2018年3月 5日 (月)

雨に背を向けて

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久しぶりの大雨になった。

各地で被害も出たようだが、当方は幸いにも、、、、

これも、季節の変わり目といえばそうなのだが、急激な天気の変化は少々つらいものがあり、傘だけで出かけた病院の帰りかなり濡れてしまった。

今日の天気は”行きは良いよい帰りは怖い”といったところか。

玄関脇で花期を終えようとしていた水仙も雨に背を向けてしのいでいた。

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2018年2月28日 (水)

うちにも届いていた

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今日テレビを見ていたら、県西部の六十八歳の女の人が数十回にわたって32
00万円とかの被害にあっていたとのことであった。

なんでも最初は、上の写真のような葉書が届き、その内容にしたがって電話をしたことから始まったそうだ。

大体裁判に関する文章がほかの人の目にさらされる葉書でくること自体おかしいと思わなければならないのだが、この葉書が着いた時点で舞い上がってしまったのかもしれない。

「振り込め詐欺」もそうだが、周りに相談できる人がいなかったことがこうなったのかもしれない。

上の葉書は、二年前になくなった娘宛に二月十日に届いたものである。

住所は二十年以上前に変更になった旧住所であることから中学か高校の同級会名簿あたりで拾ったものであろう。

訴訟の内容も、当該の会社名もなく返事がなければ財産を差し押さえるというもの、、、、、

そしてほかと相談したり、深く考えさせないように届いて一週間もない期限を作ってあり法律にうとい一般人を脅かしたものである。

早速、交番にこの葉書を持って行って、ほかの人に被害が出ないようこの電話番号を潰しておいて欲しい旨を告げて帰ってきた。

むかしなら、固定電話を設置するのに10万円の保証金が必要だった時期もあったがそれもなくなってからこの電話番号を潰しても意味の無いことかもしれないが、このくらいの手だてしかないのが悔しい。

それにしても、お金は有るところにあるもんだね。

例によって山の話し仲間では、「出しても10万円が限度だね。それも本人に手渡しする」これさえ守っていれば泣くことは無いと思う。というのが結論。

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2018年2月16日 (金)

もとは枯れても

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気がついたら裏の空き地にふきのとうが一斉に花開いていた。

先月早々にふきのとうの花芽が出ていたのをブログに載せてはいたが、そのときは、葉っぱの中に埋もれるようにして小さな拳のような芽だったが、その後の寒気にやられてか、葉っぱは全て枯れ果てていた。

その寒波による凍みをものともせず、花芽は育っていたのだが、薄い苞は柔らかいのに低温には強いようで傷ひとつ見当たらない。

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今日は旧暦の元旦である。

旧暦を大事にしている中国の都市部の住民が帰省するための民族大移動もも今年はオリンピックにかき消されて全然報道されない。

そして、暦の上では西行忌だと書いてあった。

あれ、西行が亡くなったのはその歌にもあったように春だと思っていたがと思って調べてみたら、旧暦の二月十五日、と言うことは今の暦に直すと四十五日後。

つまり、四月のはじめになり、丁度桜の満開時期になる。

願わくば 花の下にて 春死なん そのきさらぎの望月のころ  

人間願えば希望が叶えられることを二度三度見て来た。

そろそろ、自分も願いを口にする時期が来たようだ。

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2018年1月31日 (水)

今夜は皆既月食

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今夜は皆既月食が起きる日だというので待機して待つ。

幸いというか運がいいというか、空には雲ひとつ無い絶好の観測日和で中天にこうこうと輝いていた。

まず、九時にすこし欠け始めたところ、

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ついで、九時三十二分
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十時二分ほぼ皆既月食状態に
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十時四十分以後は自分のカメラでは捕らえきれなかった。

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十一時雲の中に沈む。。。。。。。

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2018年1月26日 (金)

大胆?それとも

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軒先に山から採ってきたハッサクをメジロに食べさせようと切ってつるした。

しかし、普段から目の敵にしているヒヨドリにはやりたくないので、周りを網で囲んでみた。

効果はてき面、思惑通り用心深いヒヨドリはこの網を警戒して遠くから見ているだけになった。

小鳥の中でも小さいほうになるメジロは、度胸が良いというか、お馬鹿三なのかは分からないが、最初の一日はそれでも警戒していたが以後は安心したかのように二羽一組になって朝昼夕方とやってくる。

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aスペイン語でゲリラ(guerra)とは戦争と言う意味であり、一般的に言われている小規模、突発的に打撃を与えて姿を隠す戦術を意味するものではない。

白根山が噴火して二日、その後大きな噴火は無いが気象庁の観測の裏をかくような場所で噴火した。

昨年、長年研究し観測機器を各地に設置して予測可能か?とも言われた東海地震がやっぱり予知が難しいと匙を投げてしまったが、火山についても同様な状態になったことは確実である。

自然現象のひとつである天災には人知が及ばないことを再確認させられた。

このさき何時になったら、、、と思うのだが、

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2018年1月22日 (月)

落花狼藉

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Img_0039午後になってすこし雨が降った。

山茶花の根元にはこの雨を待っていたかのように、はらはらと落花。

さながら、赤い色が入ったじゅうたんのように花びらを撒き散らしている。

これが、世に言う”落花狼藉”っていうんだろうな。

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a朝からテレビは関東地方に大雪が降ると放送し、その予報どおり都心を白く染めていた。

残念と言うか雪好きの静岡人の期待にそぐわず、静岡市街地にはいまのところ雨もやんで雪の気配は無い。

自分がいま住んでいる場所で最後に積雪があったのは23年ほど前のことだと思っている。

それだけに静岡の人は雪に憧れて朝雪が降っているのを見ると、早くから電話を掛けまくっている。

雪国に育った自分なんか静岡に来た当時、冗談に「雪がいやでこっちに来たよ」って言ったら「そんないいところに住んでいたんだ」って言われて面食らったことがある。

先日テレビを見ていたら東南アジアから来た人が雪を見て大喜びしていたが、静岡の人は良くわかるといっていた。

それにしても、冬の正装は長靴で、葬式などの際、誰の長靴か分からなくなってしまって大騒ぎしていたのをふと思い出してしまった。

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