2020年7月14日 (火)

月下美人

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遅れに遅れていたが今年はじめての月下美人の花。

今日はあいにくと空が曇って月は見えないのだが、、、、、、、、

先日来15~6個の蕾を持っていたが、今日は先人の八個が満開となった。

明日の朝にはしおれてしまう一夜花だが、8個も一斉に咲くと久しぶりに強烈な花の香りに懐かしさを感じながら一夜を過ごした。

 

どこかの大学病院で看護師のボーナスを不支給にするとしたため、大量の看護師が退職を希望していると報道していた。

今回のコロナ騒動でどの看護師も感染を覚悟しながら頑張ってきたのは誰もが知っていることである。

それを病院の経営が悪いことを理由に不支給にするというのはどういう根性なんだろうか。

「同情するなら金をくれ」ってセリフが流行ったことがあるが、努力した結果が拍手だけっていうのもどうかしているのではないだろうか。

政府も、ゴート―キャンペーンで何千億円のお金を使う前にこれら努力をした人たち個人に何らかの報奨金を払うべきではないのかと思う。

医療関係者に感謝っすると言って拍手を送ったり、ジエット機の編隊を空に飛ばしたりしてみても何の腹の足しにならないことを知ってほしい。

お金がすべてではないが、せめてもの努力に報いるには政策が必要なのではないだろうか。

 

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2020年7月 6日 (月)

五月雨式に

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”五月雨を 集めて早し 最上川”というのは芭蕉の句であるが、今日は旧暦の五月十五日で、まさに五月のまっさかりである。

先日来の五月雨は九州地方で大雨を降らせた結果かなりの人的被害が発生しているが、毎年のようにこの被害はなくならないどころか、近年ますます激しさが強くなっているようで「経験したことのない、、、」という言葉で気象庁が注意を喚起するのも多くなってきた。

「五月雨式」という言葉が昔からあるが、この言葉を検索してみたら何度も同じことを繰り返しながら続けていくこととあったが、まさに今日の静岡の雨のように降ったり止んだりが本来の五月雨だったのあkも知れない。

いま心配しているのは、いつこの豪雨が頭上にくるのか、いつウイルスに感染するのかであろう。

今までは、なんとはなしに自分の身の上に降りかからないなんて根拠もなく思っていたが、、、、、、、

あまりの長雨に脳みそにカビが生えなければよいがと思っている。

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2020年7月 1日 (水)

豪雨

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テレビの全国放送で静岡市葵区の大雨情報が藁科川上流の濁流とともに映し出されている。

心配してあちこちから電話が入るが、全国有数の面積を誇る静岡市にあって自分の住んでいるところは断続的に激しい雨が降るものの降雨量は少ないようで裏の川の水位は30センチほどにしか高くならないで推移している。

ただ、昨日午後になって激しい風が吹き、柔らかくなって畠のキュウリとササゲの手が茂った葉の影響もあって倒れかけていたので、合羽を着て畠に入り補強してきた。

静岡は四十数年まえに七夕豪雨という名の梅雨末期の豪雨があり、今日のように梅雨前線がかかると海からの暖かい空気とが原因の大雨に注意しなければならない地形なので、、、、、、

 

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2020年6月 7日 (日)

カモの親子

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裏の川にようやくカルガモが子連れでやってきた。

例年に比べておそかったなと思っていたが、雛の大きさは例年より大きかったのを見ると、連れてくるのが遅かったというだけで、卵から孵ったのは例年通りということだったようだ。

それにしても、高さ2mほどもある三面張りの水路にどこから雛を連れてきたのかと不思議に思うと同時に雨などで川の流れが激しくなるとどう避難するのか心配になる。

雛の生存率はどのくらいになるのか知らないが、人家が両岸に立ち並ぶとはいえカラスや蛇などがいるこの場所も決して安全度が高いとはいえない。

先日我が家の下は草をはぎ取り川の水も十数日雨が降っていないので乾いた場所さえある中で、今日は三度も行ったり来たりを繰り返していた。

他人事ながら元気よく育つのを願っている。

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2020年5月16日 (土)

お茶を飲んでは、、、

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庭に咲くニオイバンマツリ昨日まで強烈な香りを放っていたが、朝からの断続的に続く雨のなか、一気に無臭の花となった。

買ってきたのは二十三年前に亡くなった母親が高さ30センチほどの小さな木だったが、鉢に収まり切れなくなって庭に下したのが契機となって毎年高さや幅を剪定したが、今では2mを超え幅も2m以上の巨木になり、剪定のためもあってか木全体に青い花が広がると芳香以上のものになってしまう。

 

今日は、昨日までの暑さが嘘のように冷え込み長袖の上にジャンバーを羽織って過ごした。

こんな日なので、外出する気になれず漢字のクイズをして過ごしたが、お茶を飲んでは小便、にコーヒーを飲んでは小便に、そして紅茶を飲んでは小便にと、、、、、

1時間に一回、まさに頻尿状態となってしまった。

昨日までは、食事以外では1リットル程度だった水分も今日は優に2リットル以上今夜が思いやられる。

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2020年4月20日 (月)

穀雨

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春雨降りて 百穀生化すればなり  とは二十四節季のうち”穀雨”をさす。

昨日からの雨はちょうどこの穀雨に該当し、野菜のわかめなども一段と勢いを増すように感じられた。

午後になってわずかな時間太陽光線が庭先の植え込みの陰においた君子欄の花にあたりまるでスポットライトを浴びたように輝いていた。

今日は、この雨のため一日 ”おこもり” テレビはコロナばっかりでいらいらしてしまい、縁台に出してあるメダカを眺めていた。

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2020年3月26日 (木)

コモチベンケイソウは

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これは「コモチベンケイソウ」の花である。

高さ、1mにも伸びた茎の先端に小さな筒状の緑紫色した花を無数つけているが、この時期のためか、それとも出身がマダかスカルという遠い島のためか仲介する虫が見当たらない。

しかし、この草の特徴はどうも虫の仲介を必要としないところに強みがあるようで、この花がおわったあと、小さな実をつけるのではなくそっくり小さな子供を作るほか、葉っぱの縁にもクローンのように小さな子供をつけ、落ちては地面に根を下ろすというほかの植物にはない方法で繁殖していき、天気さえよければこの草の周りはびっしりと隙間もないほど埋め尽くされていく。

ただ、暖かい地方に育つ果肉植物のため霜などには弱く、葉っぱの中が凍ってしまうのが日本では繁殖しない理由かもしれない。

 

今日も午前中2時間余りお茶の木伐採に出かけた。

毎回8~10人ほとんどが女衆なので一人一人の仕事ははかがゆかないがそれで着実に伐採面積は拡大していく。

静岡では、まだ、経路のわからないコロナウイルスの患者が出ていないが、それでもせき込む人がいると警戒されてしまう。

休憩中の話題も「中国では、終息したと彼の国の政府が言っているが信用できない」という人がいたが、日本の患者数は信用できないというのも世界の常識らしいことを知っているのだろうか。

森友文章をはじめ桜見る会もすべて破棄してしまった日本政府、コロナウイルスも重症患者とその周りの濃厚接触者と言われる人だけの数字であり、医者が怪しいと思っても保健所が検査の許可を出さない人がかなりいることからしてなんか怪しいもやもやが残っている。

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2020年3月23日 (月)

桜桃にメジロ

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梅に鶯ならぬ桜桃にメジロ。

おおかげで美声は聞こえず。

東京では桜も満開という報道がある中で、それよりも”ぬくとい”静岡はつぼみも硬くまだ開花宣言はできていない。

そんな中、桜桃のほうは冬眠打破というものがないためか、例年通り開花にこぎよせたようだ。

 

おととい、ひょっこりと孫娘が顔を出した。

浜松に就職してもう五年、かなり大人っぽくなったがじいじから見ればまだまだ、、、、

保険関係の仕事をしているので、「新型コロナに気をつけろよ」っていうと、「静岡のほうが近くのジムに来ていたそうだからよっぽど危ないよ」っていう。

若い者は、五年も住むとすっかり自分の住んでいるところのほうがよくなるのかな?なんて思ってしまう。

こちとら、四十年以上も住んでいるのにまだまだよそ者気分が抜けなくて静岡人の悪口を言っている。

 

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2020年3月11日 (水)

かたくなに背を向けて

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庭に咲いている一輪のツバキ。この木の花は今年この一輪だけでほかの蕾はない。

その花が、そばのブロックのほうに向いて咲いているため、人も虫も無視し、すねたような雰囲気を漂わせている。

こっちに向かせようとつまんで捩じってみたが、かたくなに蕊を向けようとはしない。

なんだか”見返り美人”という言葉を思い出させている。

花としては、花粉の媒介をしてくれるメジロや蝶をあてにしているのだろうが、この地に植えてくれた人間はどうでもよい存在だということを身体で示している。

 

ここ2~3日円高株価下落が大きなニュースとして流れている。

原因は、世界中に蔓延し始めたコロナウイルスと石油の下落だというが、リーマンショック並みの影響があるのかもしれない。

少し前に老後の預金二千万円問題が言われた時「手持ちの資金を株に投資して老後に備えましょう」なんて言っていたが、その通りにした人は失った資金を前にして冷や汗をかいているだろう。

「株なんてものは博打なんだから素人が手を出すものではない」と若い時から言われていた身にとって「やっぱりね!」というしかないのだが、、、、

コロナウイルス問題が解決すればこの株価は元に戻るのかもしれないが、リーマンショックの影響がやっと収まったのはつい先ごろで、日本では失われた20年とも30年ともいわれたくらい長引いた。

いつまで続くのか、本当に戻るのかは予測もつかない中、何十年も続けば寿命との競争になりかねない。

ツバキの花のように、いつまでも背を向けていられると大変なことになる。

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2020年2月10日 (月)

十六夜の月煌々と

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十六夜の月が、こうこうと輝き屋根瓦に反射する。

なんとなしに不気味な感じがするのはこどものころの話しに由来するのかもしれない。

 

むかしむかし、というだけでいつのころかわからないほど昔なのか、やっとこの間のことかわからないが飛騨のうれの山奥でのこと、親類のうちで寒造りのどぶろくをしたたか飲んで、止めるのも聞かず家に向かって歩き出したがどんだけ歩いても家につかない。

不思議に思って空を見上げると頭の真上にはまん丸いお月様があり、その光が藪の中に潜んでいるムジナを浮かび上がらせていた。

「こりゃ、悪さをすると承知せんぞ!」って怒鳴ろうとしたが声が出ない。

恐ろしゅうなって、逃げようとしたが足がもつれてよたよたとして前へ進めない。

いいようにムジナになぶられ、、、、

夜が明けて帰ってこない御亭(ゴテ)を探しに来た”かかま”が見つけた時には丸裸で地蔵さんに抱きついてなんやら分けのわからんことを言うとる無様な男になっていたそうな。

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