川霧 山霧で難儀する
行きは富士川の川霧 帰りは野辺山の山霧で最大時には30mほどしか前方が見えないほどの濃霧に遭遇した。
連れは、ずっとむかしこのような状態で事故を経験したため怖がっていたが、夫とは言え他人に命を預けたような状態では無理もなかろうと、できるだけ車の走りを遅くしたがどんなに注意をしても追突や車線はみだしで正面衝突の危険は避けようもない。
とくに、今日の帰り道は雨を伴っていただけにその危険はおおかった。
幸い無事帰還することができ、仏壇に線香をあげ感謝した。
今年も例年のように弟夫婦とリンゴ狩りに行ってきたのだが、今までだとリンゴを農家から買い次の日には帰ってくるというスケジュールだったのだがお互い疲れを感じるようになったため同じ宿に連泊ということにした。
今回も、宿の割引とクーポン券をいただいたため普段の半額ほどの値段で泊まることができた。
そして、先日亡くなった義弟の友達の農園と連れの妹の関係する農園から無償でもらうことになったため、これまた大助かり、、、、、、、
ただ、ここ二~三年、気温が高ったためリンゴの色づきが遅く、蜜の入りようが少ないのはこれらの農園でも同じようだった。
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