2021年4月10日 (土)

さくらを見に

Img_0031-5 

富士山麓、富士宮の山宮の桜が見ごろだというテレビ放送を見て、桜の時期に入院していた連れに見せようと出かけてみた。

今年は桜の開花が例年より早かったため、標高600mに位置する”さくらの園”の桜も一斉に咲きだしていた。

面積としては1ヘクタアールに満たない小さな公園ではあるが桜の種類はかなりあるが、いちいち幹につけられた名前札を見なければ分からないうえ、名札もついていないさくらは???である。

Img_0010-3

また、この公園に来る前に、上井出でも道路際にかなり広い範囲に桜の木が花をつけている場所があったが、こちらは、菜の花やミツバツツジとのコラボがきれいで、この先楽しみの場所になると思われた。

今日の桜見物でよかったのは、どちらも駐車場に余裕がある程度の人しか来ていないため、、ゆったりと樹下を散策することができたし、花の下で茣蓙を引いての飲み食いも一切なかった。

いよいよ日本でも、「酒なくて なんのおのれが桜かな」という風習がなくなる機会かもしれない。

 

 

| | コメント (0)

2021年3月19日 (金)

遠めの山ざくら

Img_0047-3_20210319210601 

安倍川を挟んだ向こう岸に一本の桜が咲いていた。

今の時期にこれほど咲かせているのは山桜なのだと思うが、周りの杉の木ばやしを圧倒するほどの勢いからみるとよほどの大木に違いない。

そばまで行ってみたいが、川を歩いて渡るしかない場所のようなので遠目の桜とするしかない。

”夜目遠目 傘のうち”というが、遠くから黄砂か霞ですこしぼやけているのがさらに想像を掻き立てる。

 

今日の午前中は肝臓を中心としたエコーの検査を行った。

なかなか症状の現れない臓器のエコーは二年ぶりくらいになるそうで、前回は前立腺が肥大しているが、年を取るとほとんどの人がなるくらいだしこの程度は、、、、という評価だった。

今回は、肝機能の値が基準値を少し上回っているということもあっての検査だった。

約20分腹の上を検査機でなぞってその写真で説明を受けたが、、、、、、、

肝臓の一部が少し角が取れて丸くなっていることから肝硬変の前兆かもしれないが、すい臓には異常が見られないということで特にどうこうという状態ではないとのことだった。

あと腎臓にも障害は見当たらず、前立腺は前回より少し大きくなっているようだとのこと。

結局は、「また次回の様子を見てからにしましょう」という言葉を添えて無事帰宅したが、いよいよこの世からおさらばする日が ジリッ!ジリッ!と近づいていることのようだ。

| | コメント (0)

2021年3月 1日 (月)

病院巡りで

Img_0124-2 Img_0121-1

麻機にこぶしの花が春を告げていた。

花びらの直径は10cmほどにもなり春の花としては大柄な方に属する。

もう咲き始めて十日くらいになるのだが、柔らかくて傷つきやすい花びらはたちまちのうちに茶色くなり散ってしまい、傷のない花びらを探し求めて撮影する。

 

早いもので、もう弥生三月という字を見る日になり、今年も六分の一は済んだということになる。

弥生とは植物の”いやさかえる”月という意味だそうだが、その言葉通り木々が萌え始人間も衣を一枚脱ぎ捨てる時期なのだろう。

最近のコロナ禍の影響なのか先日来右の膝が痛くなり、朝一番で近所のマッサージ店に行き施術をしてもらい、それが済むと連れをこれまた近所のかかりつけ医に送り迎え、そして午後には友人がどこか病院を知らないかということで、明日行く予定にしていた自分のかかりつけ医に連れて行き、ついでに自分も見てもらう。

血圧の薬だけのかかり付け医であるが、一月に市の健康診断を受けたところ検便の一つに血が混じっていたということがわかり、その結果二月初めに大腸の内視鏡の検査を受けていた。

その時、ポリープ五個を取り一か所で少し糜爛(ビラン)していることから、がん検査に出したとのことを聞いていたのでどうなのかというのを聞く日でもあった。

結果として、いずれも異常なしであったが、とにかく一日中医療機関をめぐりで気分的に疲れてしまった。

| | コメント (0)

2021年2月25日 (木)

は~るの小川は

Img_0091-3

は~るの小川は さらさらながる

 

静岡は漆山の子供病院のそばを流れる小さな小川。

土手に植えられた数十本の河津桜はもう盛りを過ぎてちらほらと花びらを散らし始めていた。

その下をきらきらと光を反射しながら、水は流れる。   いかにものどかな風景。

ウイークディーなら人も少ないかと思ってきたが、道路を挟んだ反対側にある駐車場はバスを含めて八割かた埋まっていた。

バスは、保育園が仕立てたようでこちらは花より団子と言った雰囲気で、桜のほうには寄ってこない。

河津桜は移植してあまり年月が経っていない若木ばかりで、樹高は三メートルに満たないが、かえってその方が低い桜トンネルを形成してよい雰囲気となり、こちらは老人ホームの人たちが多く集まりベンチに腰かけて眺めていた。

我々も老人の一員、ここ三日ほどの強い風も収まりうらうらと散策をつづけた。

 

栃木県足利市の山林火災が五日目となってもなかなか収まらない。

ヘリコプターからの水爆弾もあまり効果がないようで、昼間は明るさに隠れて煙しか見えなかった火の手が、夜になると赤々と燃え盛っているのがテレビ越しに見える。

昨年、アメリカのハリウッドの火災やオーストラリヤのコアラが沢山火傷を負った火災よりは今のところ小さいが、近辺の家には避難勧告も出ているそうだ。

山火事の恐ろしさは、昼間は火の手が見にくいことにある。

そのむかし、昭和三十三年だったと思っているが、飛騨の神岡で友達三人で二十五山に登りだしたところ、道路わきの斜面からもうもうと煙が噴き出したのを見て駆け下り、木の枝で火を叩き消していたが、気が付くと一度消して上に上がると、後ろから一度消したと思ったところがまた燃え始めていたので、再び下に降り直して消火に当たっていた。

山火事で命を落とすのは、大抵こうしたのが原因で、気が付くとまわり中火の海になって逃げられなかったというのが原因だとあとから聞いた。

結局、鉱山の消防団が消防車で駆けつけてくれたので、あとはまかせて帰ったが、後から聞いた話では「煙草の吸殻をを捨てて火事を起こした三人が慌てて消していた」ということになっていたそうで、その三人は自分たちのことらしかったのだが、三人ともまだタバコを吸う年ではなかったのに、、、、、

今回の足利市の火事も市長は山の休憩所から出ていると言っていたが、、、、、

 

 

| | コメント (0)

2021年2月 6日 (土)

花を添える

Img_2299

気温は20度越えで一気に春めいてきた。

寒桜の小粒な花も気温に応えるかのように花をさらに開かせ、雪で真っ白になった富士に文字通り花をそえている。

これから三寒四温の季節になるのだから、このまま一気に暖かくなるわけではないと思いつつもこのまま長く続くことを祈っている。

 

ゴートゥ―トラベルを中止し緊急事態宣言を出した効果があってコロナ患者も急速に減ってきた。

全国的に見ても、最高値を出したころに比べると半減しているのだが、それでも急拡大した12月のころの水準である。

しかし、死者は年寄りを中心に毎日かなりの数が亡くなっている。

数字の上では10人とか100人とかひとくくりにされているが、その一人一人に歴史があり、亡くなるまでの苦しみがあったはずである。

その人々に対する政治家の反応のにぶさ、「批判より提言を」というが提言に貸す耳を持たない人に何言っても無駄なような気がする。

蓮舫議員の質問に辟易している首相を見て「可哀そうに」という声があるそうだが、兄頼朝に迫害される義経をかばう「判官びいき」とはちと違うことをわきまえてほしいものである。

こんなこと言っても「判官びいき」ってなに?と言われる人には    分らんだろうけど。

 

| | コメント (0)

2021年1月29日 (金)

風強しで、、

Img_0146-2

”天気晴朗なれど風強し”そんな言葉が浮かぶほど風が強い一日だった。

関東圏の影響で、最近は静岡県東部がコロナウイルスで大変だということなので国道一号を西に向かい掛川に行ってみようということにしたが、大型のトラックが横揺れするほどの風を見て、道の駅からUターンをして引き返すことにした。

しかし、真ともに帰るのも癪だとばかり下道をゆっくりと戻る途中、景色が売り物の食べ物屋によって食事をして帰ることにした。

行ってみるとそんな考えの人が多かったようで、ほとんどが満席状態。

それでも、四人掛けのテーブルを二人で斜め向かい座れと言われて儲けたような気がした。

窓の外には、島田市街と遠景に富士山を配した額縁のような景色、食事の味はまあまあながら楽しんできたが、せっかちの老夫婦はほかの客のようにゆったりと食事ができない、がつがつと食ってほかの客をしり目に「はい、お勘定!」とは我ながら「もったいないよな」と思ってしまった。

 

ここ二~三日、我が家からあまり離れていない高校でコロナのクラスターが発生し、生徒と教師合わせて十四人の感染が発表された。

県は記者会見で「誹謗中傷は決してしないでください」と呼びかけていたが、当初九百人ほどいる全生徒を対象に検査をすると言っていたが、一部生徒の父兄から大学受験に差しさわりがあるから検査を受けないという申し出あって実施できていないとのことだった。

最初の感染が確認されtから二日遅れで休校にした学校の後手後手対策だった、それでも休校によって全員が自宅待機としたが、検査を受けない生徒はどうなるんだろう。

「塾通いなど学校名を隠して外出するつもりではあるまいね」親のエゴ、生徒のエゴで感染を広げたらどうするつもりなのだろうか。

それこそ誹謗中傷の的になっても仕様がないか。

| | コメント (0)

2021年1月11日 (月)

日本平から

Img_0064-3 

日本平から見た富士山、ここ三日ほどのはげしい風は五合目付近まで真っ白に積もらせていた雪を吹っ飛ばしたようで、夏場の富士山並みに地肌を露わにしていた。

日本観光百選に選ばれた昭和30年代は観光バスが全国から集まり盛況をきたしていたようだが次第次第に人の集まらない観光地になってしまった。

近年山頂に富士テラスという施設を作り二年ほどで百万人とか言っていたが昨日行った時には警備員が出て旗を振っていたが駐車場にまだ空きがあるいつもの状況と変わりはなかった。

コロナによる緊急事態宣言のせいかもしれないが人影はまばらと言ったところであった。

遠く北西方面には南アルプスの荒川岳近辺の山々は真っ白な雪に覆われているが、それより高い富士山が真っ黒というのも独立峰のなせる業か。

人間同様、トップは風当たりが、、、、、、、、

 

今日は成人の日である。

コロナ禍のなか、中止になったところをはじめ、各地でそれぞれいろんな方法で行ったそうだが、当の畑地を迎える若者の意見としては「成人式は一生に一度のものだからやりたい」とか「長い間会っていないので会って話がしたい」などが主な理由で成人式をやってほしいという意見を何度も放送していた。

根がひねくれものの自分としては、成人式なんて言うものは戦後になってからどこかの町で始めたのがきっかけとなて広がったもので、自分の成人式の時の写真を見ると男女とできるだけのいい服は着ているが、それはみんな自分があつらえたもので、女性で振り袖姿は一人もいなかったもんだ。

年々豪華な服装になったのはいつのころからだったろう。

たぶん昭和の末期高度背長を歌いだしたころからではなかっただろうか。

成人式後のどんちゃん騒ぎをみていると、とても成人とは思えないやからが多すぎる。

 

| | コメント (0)

2020年12月12日 (土)

赤い花

Img_0028-2

ソバの花は白いというのは日本の常識だったが、ヒマラヤの奥地には赤い花のソバがあり、その名を高嶺ルビーというそうだ。

気象条件はたぶん日本より厳しいものと思うが、温かい静岡の地では逆に合わないのではないかと思っている。

この花も先月にも見ていたが、一昨日真富士の里に行った折もほとんど花を終われせていたなかで、かろうじて残していた花を映してきた。

花は赤いが、実のほうは日本古来のソバと同じような形をしており、一粒つまんで潰してみたところ中身は白かった。

と、いうことは食べたことが無いのでどんな味なのか分からないが、同じような味だとすると、収量などで優位性がなければ鑑賞用にしかならないような気がする。

 

今朝テレビで加藤茶夫婦が出演しているのを見た。

かなりの年の差夫婦として話題になったものだが結婚から10年が経過したとのことであった。

その間、かなりのバッシングや、怪我病気の連続で多難な10年だったようだが、、、、、、今が一番平穏な時期だと言っていた。

そして、夕方になってかなりの吐血をして病院に搬送されたというニュースを見た。

番組の中で、前にも大量の吐血があったと言っていたが、その時も生死の境まで行っていたとか、、、、

この収録は大分前にされてもののようだが、顔色は決して良いものではなかっただけに画面を見ていて「どうなのかなあ?」と思っていた。

歳から言えば、自分らより4~5歳若いのだが、売れっ子芸能人の不規則な生活 不養生がたたったものであることに違いない。

昭和の終わりから平成にかけてみんなを喜ばせてきただけに、若い嫁さんと平安な生活を楽しませてあげたいのだが、、、

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年12月 8日 (火)

干支の藁細工は中止

Img_0028_20201208211301

いまでは島田市となったが旧金谷町大代で農家の人たちが翌年の干支を藁で作っていたのを思い出し行ってみることにした。

以前ここを訪れたのは四年前の今日で、鶏の大きな藁人形ならぬ藁鶏のつがいにひよ子であった。

大代川添いにどんどん登って行って、この辺だったがなと思うあたりには何にもないのでさらに半道登ると道も狭くなり、やはり行き過ぎたことに気が付く。

引き返して、この辺と思ったところまで来ると「今年はやめました」という小さな看板を目にした。

やはりこれもコロナに負けたか、、、なんて言いながら川根街道との交差点まで来て「ああ そういえばこのあたりに先月農産物を主にしたショッピングセンターが出来たとか言っていたな、、、」とといい、近くなので寄ってみることにした。

場所は、大井川鉄道門出駅の向かいと聞いていたので迷うことなく向かっていったが、”門出”という字を難しくデザイン下地だったので危うく見過ごすことになりそうだった。

場所的には新東名サービスエリアに近い場所だが、大井川鉄道すぐそばの場所とは言いながら、この駅の乗降客は普段わずかな数しかいないはずなんで「どうしてここに????」という感がまぬかれない。

駐車場からして小ぎれい、都会風と言った感じがしていたが、入ってみて農産物の直売店と言った感じが全くしない様子に????という疑問符が感じてしまった。

この先どう言う風に発展させていく構想なのか知らないが、「安くて新鮮なものを   」という感じがあまりしないのはどうなのかなと辛口に見てしまうのは僻目かな。

| | コメント (0)

2020年12月 3日 (木)

ぞっとしないかな

Img_0016-3 

ヨーロッパの城を見たことがあったが、その壁に鹿のはく製がいくつも飾られていたのを見たとき「あまり自分の趣味ではないなあ~」と感じたことがあった。

そのほか、博物館などで動物のはく製を見たときも毛の艶もなくなった動物に哀れさえ感じ、足早に通り過ぎたものだった。

そして、人間てものはかなり残酷だと思ったのは織田信長が裏切りの相手を許せずに、浅井長政の頭骸骨を盃代わりにして酒を注いで飲ませたという話であった。

日本の文化として死ねば仏という概念から、亡くなった凶悪犯に”さん”付けで呼んでいるなどの例を新聞やドラマで見ることがある。

今日、藁科川上流で見た鹿の角が付いた頭骸骨には驚いた。

最近鹿が増殖して、あちこちで農作物などに被害が出るようになったため駆除され、イノシシなどとともにジビエ肉として売られているのは聞いているが、この角付きの頭骸骨はこの先どうなるのだろうか。

ひょっとして、西洋の城に飾られていた鹿のはく製もこんな風にして作られているのだろうかなんて思ったが、、、、、、

自分の部屋に一皮むくとこんなものがあったとしたら    ぞっとしないかな??・

| | コメント (0)

より以前の記事一覧