2018年8月 7日 (火)

七夕飾りは厄除け?

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笹の葉さらさら 軒端に揺れる、、、、

安倍川中流あたりでは、月遅れの七夕を祝うようで道の駅”真富士のさと”では七夕飾りが飾ってあった。

何時のころから丁度一ヶ月遅れになったかは知らないが、一般の七夕と違うのは短冊に願い事が書いてないように見受けたことである。

大人が作ったのでそうなったのかもしれないが、変わっているのは短冊に変わって紙垂れが幾つも付いていたことだった。

紙垂は”しで”と読み、時には四手などとも書かれているが、神を守る結界の意味もあることからこの屋敷を守ると言うことなんだろうか。

祇園祭が夏の疫病退治を祈願したように、このあたりでは七夕がその役目を負っているとしたら、、、、、

これは自分の勝手な解釈であるが、当たらずとも遠からんことと思っている。

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a山の畑の老人会合、みかんの木の下で今日もカンカンガクガクとどうでも良い話に熱中する。

今日の話題にひとつに「県立病院の女医さんはいいねぇ」と言うのが有った。

自分を含めて五人中三人が入院経験があり、いずれも担当医師が女医さんだったことも関係しているのかもしれない。

決してスケベ根性ばかりでないのは、話しをよく聞いてくれる。物腰が柔らかいなどであった。

いま、東京医大で入試問題で女性が減点され、合格が難しくなっている問題があり、ほかの大学でも同様なことが有るやに報道されているが、そうした中で合格し医師免許を手にしたとしたら、男性医師よりもよほど優秀な人だといわざるを得ないことになる。

ときとして、パソコンの画面ばかりを見て患者の顔さえ見ないような男性医師がいる中で、入院を経験したことのない二人は「わしも女医さんに当たりたい」と、、、、、。

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2018年8月 5日 (日)

朝顔

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Img_0021浅間神社へ大輪朝顔を見に行ってきた。

朝顔は名前のとおり昼ごろになれば萎れてしまう開花時間の少ない花なので、八時過ぎに境内に入ったのだが、もう少し沢山あるのかと想像していただけに、その鉢の数を見て少々がっかりしてしまった。

しかし、丹精してそだれられた人たちは、多分早起きをして、前日に咲いた花整えて展示しているんだろうと思うと、あまりけちをつけるわけには行かないような気にもさせられた。

とにかく、直径10センチ程度の大輪の花がわずかばかりの風も敏感にとらえて優雅に舞っていた。

帰りに近くのパン屋さんにより、その二階で食事をして、今日の日課は終わり。

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2018年8月 1日 (水)

大輪を咲かす

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Img_0048先日久しぶりに山百合の群落を見た。

あたり一面かぐわしい香りが漂っていたが、残念なことにはすこし遅かったようで萎んだ花もかなりあり、聞くところによると、ここしばらく降らない雨と暑さに負けてしまったのではないかとのこと、、、、、。

と言うことは、いつもならいまが花盛りって言うことらしいのだが、暑さに弱い自分をかえりみて同情を禁じえないものがある。

山百合は日本独特のものだと聞くが、直径20センチにもなる花の大きさは園芸品種に負けてはおらず、初めて咲くときは一輪で年を追うごとに増える花の数は大きなものになると十輪以上のものも見る。

この百合の根が美味しいので、子供のころよく掘ったものだがほかの植物の根などに邪魔されてなかなか球根まで掘り進めなかったのを覚えている。

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今年はスポーツ界の厄年と言うか、新しく生まれ変われるチャンスの年になるのかもしれない。

年初から大相撲の暴力問題に始まり、女子レスリングのパワハラ、そして日大アメフト部の騒ぎが収まらない中、今度は日本ボクシング連盟に騒ぎが起こっている。

選手個人の不祥事はこのほかにもあるが、根幹を成す団体上部の組織が個人支配と言うか一部の人の意向に利するだけのものになってしまっていることである。

この調子では、ほかのスポーツ団体でも同じようなボス支配のところが数多くありそうだと言うのは、上の言うことには逆らえないと言う日本独特の体質が残っている限り無数にありそうで、ワイドショーのおもちゃ箱になっている。

そして、不思議なことにいずれもがやくざのような服装と雰囲気を漂わしているのに気が小さい人ばかりのようで、記者会見など表に出るのが怖いのも共通している。

歳は自分らよりすこし低い年齢であるが、この世代の老害は政治家にも共通しているものがあり、なんだか日本の行く末が心配になる。

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2018年7月23日 (月)

暦どおり大暑

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今日は暦の上では”大暑”と言うことになっているが、それとたがわず日本各地は煮え立っており、熊谷では四十一度越えをはじめ各地で三十八度を越さないとベストテン(?)に入らないそうだ。

今年は、雨が降れば「経験したことのない降り方」晴れれば「命の危険がある猛暑になる」と極端な言葉で警告を受けている。

政治とともに、この先日本はもちろん世界がどうなっていくのだろうかと心配になってくる。

それにしても、こともなげにシャカシャカと啼く蝉は耳の内(難聴で)外で元気に歌っている。

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朝からの気温に負けて、「ひょっとしたら富士山麓の朝霧高原ならいくらかでも気分が晴れるかもしれないので行ってみようか」と言うことで出かけることにした。

内心では先日の長野経験から、日本中まっかっかの状態なので期待していないが、、、、、だった。

予想は当たった、エアコンの効いた自動車から外に出ればむっとした熱気が襲ってくる。

空は、この時期珍しく澄んでおり、雪が溶けて真っ黒になった富士山頂には剣が峰の観測小屋さえも見えるほど遠望が利いていた。

山梨との県境近くにある道の駅で、食事をし引き返して田貫湖まで引き返してくれば、地形の関係か時折さわやかな風が吹いてくる。

湖畔の東屋に腰掛ければどっと眠気が出てきたのでベンチに横になりすこしの間眠ってきた。

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2018年7月13日 (金)

涼しげな風景

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昨日行った有東木のかあちゃんがやっている”うつろぎ”

「ここまで来ると少しは涼しいかと思ってきたけんど、変わらないね」「そう 朝晩はこれでも涼しいんだけど、日中はどっこもおなじ、、」とのこと。

山葵畠発祥の地だというから、水の温度は低いのだけれど、暑い空気がしたから吹き上げてくるんだろうか。

轟々と激しい音をたてて急斜面を流れ下ってくる谷の流れにヒメヒオウギスイセンが良く映えて涼しげな雰囲気を出しているが、、、、、、、

天気予報はこのあと猛暑が続くのを予想しているが、これも、豪雨同様”五十年に一度の猛暑”と警報が出されかねない雰囲気になっている。

今日はいつもの場所に出かけ、みかんの木の下で涼もうとしたが、風に勢いが無く、もやっとした空気が漂っているばかり。

いまの日本何処に涼しいところがあろうや、、、、と。

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2018年6月30日 (土)

可睡斎

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早いものでことしも今日で前半が終了した。

関東甲信が例年いない速さで梅雨明けをしたそうで、それに連なる東海地方も近いうちにしそうだ。

そして、それに呼応するかのように昨日は蒸し暑さに我慢しきれなくなってエアコンを入れたが、今日も朝から熱さが予想された。

それを覚悟して東遠州の法多山、可睡斎、油山寺の風鈴祭りを見に行くことにしたが、いっぺんに三つもまわると身体のほうが心配と連れが言うので、可睡斎だけにし、ついでにゆり園を見ようと言うことで国道一号を西に向けて自動車を走らせた。

門前の駐車場に車を入れるとすでに30度をしめしており、むわっとした熱気に包まれる。

石段を上がり本堂に着くとそこは境内一面に風鈴が下がっており、風に揺られて一斉に揺れていたが、いずれも同じ形の風鈴なので音色は同じ、、、まるで蝉の声かと思われるような響き方をしていた。

本堂前では、小さな声で舎利禮文を唱え、ゆり園に向かう。

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a隣接するゆり園は中央にある池の周囲の山の斜面に何万本とも知れぬスカシユリを主体とするゆりが植えられていて、夏の太陽にも負けないでけなげに咲いていた。

それにくらべて、暑さに弱い我々は早くもぐったり、、、、、、、、

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2018年6月20日 (水)

入道雲がグルッと

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気象庁には悪いが最近の天気予報は当たらない。

昨日はまだしも十九日は雨が降ることになっていた。

で、なければあんななにしてまで畑のなかで疲れ果てるまで草取りと土寄せをすることが無かった。

おかげで、傘寿を控えた老人がメタメタになるまで身体を動かすことも無かったのに、、、、、

空は、真澄に晴れた青空が広がり、周囲をぐるっと山に囲まれた長野県東部地方は上昇気流の関係からか、周囲ぐるっと入道雲に囲まれ頭上からの太陽は頭を暑くする。

疲れた身体は朝のうちこそ快調だったが、暑がりの自分は昼ころになるとかなりダウンしてきた。

こんな調子では、帰りの運転も、、、と心配したが、何とか無事に帰宅。

今日は恵みの雨、と言って好いのかどうかはわからないが終日、グタラグタラで過ごしている。

テレビはワールドカップのサッカーで日本勢が初戦を勝つことができたと大賑わい。その他のニュースはみんな吹っ飛んでしまっていてみる気がしない。

興味のないものにとっては、なぜこんなにらんちき騒ぎをしなければならないのか、と思っているが、何にでも首を突っ込んで騒ぎたい人は世の中タンといるもんだ。

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2018年5月21日 (月)

小満

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田んぼに写った富士山をかき消そうと

今日は小満。

”万物盈満すれば草木枝葉茂なり”と難しい説明があったが簡単に言えば春になって草木も勢いを増してきたと言うことか、、、、もうひとつの説明には小麦が穂をつけて順調に育っているのを見てちょっとホッとしたという意味だと言う説もあった。

それでは、大満というのはあるのだろうか。何時のころだろうか。

富士宮の狩宿あたりの田んぼはすでに田植えの終わったところとまだ代掻きをしているところがあり、田んぼの区画でパッチ模様のような状態を呈している。

田植えは年々速くなっている傾向があるが自分の周りの麻機田んぼではまだ見かけることがない。

しかし、田植えが高冷地から次第に降りてくるのは夏が短いためのようで、まだ冷たい水を温めるのに苦労しているようだ。

今日も今日とて、暇人は日曜を避けて出かけてみた、そして、車で通りすがりに代掻きをしている人を見かけたので、断って畦道を通らせてもらった。

カメラを向けているとはじめは意識しているようだったが、そのうち気にしなくなったので何枚か写させてもらい、少し話しをして車に戻った。

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イギリスの皇室で王子の結婚式があり、従来のものと様式がずいぶんと違った格好で行なわれたとのことであった。

それは、妃になる人が黒人系のアメリカ人であることにも夜と思われるが、同じキリスト教でもイギリス国教会という独自の宗派を持つ国だが、アメリカの司祭が出てきたり、黒人系の歌い手がゴスペルを歌い、もっとも驚いたのはパーティーに招かれた200人ほどの人の中に王室関係者や各国の首脳がいなかった、ということだ。

イギリス王室は、先日も出産した妃を王子が出迎えに自動車で行き、生まれた子供ともども自宅まで運転して帰ったというニュースを見た。

その国それぞれの事情があるのだろうが、ヨーロッパの王室は国民と大差の無い生活を心がけているようだ。

それにたいして、日本の皇室で自動車を運転できる人がどれほどいるのだろうか。

ヨーロッパ皇室の映像を見て「うらやましい」とは思わないだろうか。

生まれてからずっとそんな環境で育った人はそれが当たり前と思っているかもしれないが、他所から入ってきた人は四六時中周りから見られていて気の休まることが無いのではないだろうか。

「楽は下にあり」と言う言葉をむかし聞いたことがあったが、、よかった よかった

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2018年5月11日 (金)

薔薇よりも

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Img_0020_2富士市広見公園に行ってきた。

新聞によると薔薇の花が今盛んとのことだったので、、、、、

行って見ると駐車場が一台分を残して満杯状態、「わしらみたいなものがいっぱいいるんだなあ、、、」なんて感心しながら。

階段を登り、薔薇の花が続く丘の上につくと正面に富士山がすこし霞みながら屹立していた。

今まで何回も来ているのだが、薔薇の花咲くときに富士山が見えたのははじめてである。

”君は薔薇より美しい、、、なんて歌がすっと浮かんだ。静岡市内にはこれだけの薔薇を管理する余裕は、、、場所は、、、ないようだがうらやましかった。

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多分市内の小学生だと思うが100人以上子供がはしゃぎ、、、走り回るが苦にならない。

そのうち、それぞれが茣蓙を敷いて木陰で弁当を食べるのを見ていると「おれもこんなときが有ったのだが、、、」と霞のかなたになったころを思い出そうとしたが何も思い浮かばないのは食べるものの無い時期だったせいかも、、、なんてこじつけている。

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広見公園でお昼まで過ごした後、折角ここまで来たのならと、市内の中央公園の薔薇も見ていかないと片手落ちになると寄ってみたが、ここは広見公園に比べるとそよ風も無く、薔薇の香りとともに場所によっては公園片隅のトイレの臭いが感じられて、、、、、、、ちょっと残念だった。

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2018年5月10日 (木)

お茶の入れ方を習う

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静岡に来たばかりのころ同僚だった男がお茶を飲みながら「茶色って言うけんど、どうしてこんな色を茶色っていうんかな?」という言葉に驚いた。

自分らにしてみれば子供のころから、囲炉裏の上に自在鍵でぶら下げられている鉄瓶に入ったお茶は茶色そのものだったので、こんな考えを一度たりともしたことが無かった。

逆に、ペットボトルに入ったお茶が何時までも緑色っぽく、いつまでも変わらない色をしているほうが怪しげに見えたものだった。

そんなこんなで幾年もあちこちでお茶を出されたことがあったが、その中で一番美味しかったのは引佐町渋川の農家で出されたお茶に勝るものに出会ったことが無い。

農家のおかみさんが無造作に見えるような入れ方で出してくれたそのお茶は、ぬるめで色は勿論だったが鼻先をくすぐる香りもよく、喉越しにふわっとした感じがたまらず二杯目をすぐに頼んでしまった。

次は、春野町の宿で女将さんが出してくれたもの、、、、、、、

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そして先日、川根本町の茶茗館というところに立ち寄った折、「お茶の入れ方を教えます」と女性職員に誘われ二人で毛氈を敷いた座敷に入った。

川根本町のお茶といえば、茶所静岡県でも一番といっても良いくらいの茗茶の山地なので期待して入った。

まず、お茶道具一式を前にして熱い湯の入った器から、お湯を茶飲み茶碗に半分くらいいれすこし冷ましたところで、その湯をお茶の入った急須に入れ良しというまで待ってから茶碗に戻す。

そのさい、完全に出し切ってからお茶を飲むのであるが、かなり渋かったうえ香りも少なく自分の鼻では判別できなかった。

そのあと、二煎目は直接急須に入れて飲んでみたが、これが名にしおうお茶という感じしかしなかった。

しかし、指導してくれた女性は「美味しかった」という答えを希望しているのがありありとしていて、答えを求めてきた。

「まあ、入れ方は良くわかりましたが、体調もあってか一番美味かったとは言えませんね~」といって退出、、、、、

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