2019年12月 3日 (火)

紅葉見物もかねて

Img_0034_20191203210101

先日白内障の手術をした連れの目が順調に推移したことをうけて、袋井の油山寺へ行き、その近くにある可睡斎へも参ってきた。

テレビによると今年は紅葉の時期がすこし遅れていて丁度見ごろだ。とのことだったので紅葉見物もかねてのことであった。

目の手術のあとに心臓で入院するというあまりよくないことが多すぎるなか、心臓の後遺症というか完治したとはいえないなか、寺の本堂までの石段など無理しないようにそろそろと、、、、、、、、

 

最近NHKのBS放送で1980年代に放送されたシルクロードの再放送をちょいちょい見る機会があった。

当時も良く見た番組だったので、懐かしさも手つだってテレビを見入った。

その中でよく出てくる映像にウイグル人を主にして近辺の住民が映し出されているが、編集したせいもあるのか、歌や踊りなどみんな楽しんでのびのびと過ごしているさまが映し出されている。

それから四十年ほど経った最近、この地から聞こえてくるのは中国政府による弾圧で100万人とも言われる人々が再教育という名目で収容されているという。

遊牧民だといわれるウイグル人にとって収容所生活はつらいことだろうと思うのは言をまたない。

人口からいってほんの一握りの共産党のもと国民が監視されている情況は異常であり、香港の市民が一国二制度に長い間抵抗しているのも分かる。

日本人のようにすこし騒いでいても長続きしない国民性と違って中国人の粘り強さは尊敬に値する。

ただ、六十年、七十年安保で暴れまわった日本の学生たちが卒業した途端、全てをなかったことにして知らん顔したことが思い出されて仕様のない昨今である。

| | コメント (0)

2019年11月24日 (日)

わびし気に冬桜

Img_0021_20191124210201 Img_0019_20191124210101

藤枝を流れる瀬戸川の上流に一本の冬桜が花を満開に咲かせていた。

と、いっても春のソメイヨシノや八重桜のような派手さがない小さな花なので通りすがりの人も見落としていくようで、とまって花を愛でる人はまずいない。

 

安倍首相が春に行った「桜を見る会」は18,000人も集めそうだが、これだけ人が集まれば花見というより人見だったに違いない。

何度もこの花見に行った人もいるようだが、えらいさんとは無縁な自分はまだ声さえ掛かったことがない。

しかるに、飲み食いに5000万円も税金を使っていたとなると、、、、、、、、

せめて、1000万円もあれば被災者住宅はもとより、自分の小さな家を建て替えられるのになあ~と思ってしまう自分がいて、、、、、、、

 

人の集まらぬ花見はわびしい。

| | コメント (2)

2019年11月16日 (土)

月が出た出た

Img_0008_20191116205601

十四日の午後六時半をすこしまわったころ、、、、、、、

浅間山の東側低くなったところから十六夜の月が昇ってきた。

暗くなった山の端は見えないが、対岸の小諸の町の明かりのすぐそばから登るさまは炭坑節を思ってしまった。

月が~出た出た 月が出た~よいよい

三池炭鉱~の 上に出た 

あまり煙突~が高いので~ 

さぞやお月さんも煙たかろ サノヨイヨイヨイ

この歌は盆踊りの歌としていまだにあちこちで歌われており、三池炭鉱がなくなっても歌は残っている。

そして、この歌につれて踊りのしぐさも簡単なのでどこに行っても同じしぐさで踊られている。

掘って掘ってまた掘って 担いで担いで後ずさり

押して押して 開いて ちょちょんがちょん    

 

そのむかし、日本にディスコ入ってきてないころ、ペルーのあるクラブに入って回転するミラーボールの下で踊ったことがあるが、初めのうちは基本で習ったとおり手足を動かしていたが、次第に盆踊りの所作が入ってきて品よく踊ってしまい、自分ながらおかしくて笑ったことがある。

しかし、向こうの人にはそれがまた奇抜で面白かったようで、教えてくれって言われたりもしたが、これがなかなおしえられないっだなぁ~

| | コメント (0)

2019年11月12日 (火)

登檣礼

Img_0017_20191112211101 Img_0018_20191112211201

登檣礼とは、そのむかし船員をマストの帆桁に登らせることによって、大砲など武器を扱う人間がいないことを証明し友好的訪問であることを表したものだそうだが、以後その船を見る人に敬意を表する意味が主になってきた。

用宗公園の難破船を模した子供の遊び場でこの登檣礼に似た光景を目にした。

帆桁に並んでいるのは平和を象徴する鳩が等間隔にずらりと並んでいる。

鳩にしてみれば、ここにいれば天敵を早く見つけられるし、餌をくれそうな人間もいち早く見つけられるので選んだのだろうが、それにしてもこれだけ等間隔はどうしたことだろう。

もしかしてだけど、もしかしてだけど、これって自分たちを特別な存在だなんて思っているんじゃないのかな?

| | コメント (0)

2019年10月27日 (日)

行き当たりばったり

Img_0058

532mの山の中腹に大きく「茶」の文字を浮き立たせている粟ケ岳に行って来た。

もともとはこの山に登る予定で言ったわけではなく行き当たりばったりの結果だった。

日曜だしあちこちでイベントがあるだろう。とりあえずは掛川まで行って考えようかという気持ちで出かけたのだが、掛川の道の駅で見たパンフレットで最近はやりの「お茶カフエ」なるものを、、、、、、

そして、前に気になっていた東山いっぷく処というところに行くことにした。

言ってみて幾分がっかりしたが上を見たら十数年前にも登った粟ヶ岳の鉄塔が目に入ったので登ってみようかと言う気になった。

ここから登る道は始めてであったが駐車場までは一本道、二十分足らずで車を山頂直下の駐車場に入れた。

歩けば一時間余のコースだが、夫婦とも足弱になってとても とてもなので。。。

おかげで、道端に秋の山野草があるのを見ながら狭い道で車を停めると迷惑になると思い休まずの通過するしかなかった。

山頂には以前なかったかっ歩しテラスなるものが建てられ、眺望とちょっとした食べ物を出す店があったが、遠望が利かず、お客で明いたテーブルもなかったのですこし滞在したあと下山した。

途中、食事などをして二時過ぎには帰宅したが、その後眠気が出て二時間余も昼寝をしてしまった。

| | コメント (0)

2019年10月22日 (火)

天と地ほど

Img_0053_20191022212301

「長野へ行ってきた」というと「ボランティア?どうだった?」の質問のあとに「あそこに比べればこちらは良かった」というのが出会った人たちの感想であった。

こんな老人が災害現場に行って野次馬扱いにされたり、邪魔になってはいけないので近寄らなかったが、義弟のように台風前に稲の刈り入れを済ませた家と、そうでない家の格差は天と地ほどにもなった。

最近では、刈りいれのあと稲架にかける家も少なくなり、大きな機械(コンバイン)を持った人に頼む家が多くなったため、順番待ちだったのが大きな原因である。

台風が通過したあと稲がなぎ倒され、水に浸かり砂利まで入った田んぼも多く、それに輪をかけて二~三日おきの雨が続いては重いコンバインが田んぼはおろかその途中の農道にさえ入れない事態になっていた。

「このままでは、今年の米は、、、、、」という悲鳴に似た声まで聞いてきた。

| | コメント (0)

2019年10月11日 (金)

衣装にアラが目立つ

Img_0018_20191011205901 

一昨日、吉田公園のフジバカマが咲いたという記事を見て、御前崎からの帰り道立ち寄ってみた。

フジバカマは地味な花ながら秋の七草のひとつでむかしの日本人には好かれていた花だが、その原因のひとつには枯れた葉っぱをもむとお香のような香りがするところにあったのかもしれない。

そして、なによりこの花を目当てに行ったのはこの花を好むアサギマダラが立ち寄ることにある。

アサギマダラは春になると台湾などから風に乗って北上し、代替わりを続けながら夏には標高1,500mを超える高山ですごし、秋になるとまた台湾に戻るという渡りをすることで知られている。

で、花畑で待つこと五分ほど、見物に来ているのを知ってか千両役者のように一頭のアサギマダラが花の蜜を吸いに登場する。

役者だけに人を恐れるような気配もなく、近くの花から花へと移動する。

ただ、あまり近すぎて焦点を合わせるのに四苦八苦しているのをあざ笑うかのような振る舞いにはあきれてしまった。

ただ、よく見るとかなり高齢の蝶なのか、はたまた嵐の中をくぐってきたのか羽根の一部が破れかけている。

これでは、何処まで渡れるのやら、、、、衣装にアラが目立つ千両役者だった。

 

今日はすこしほしいものがあってホームセンターに行って来たがレジの周りの行列には度肝を抜かれた。

静岡付近に上陸すると脅かされて、補修用具などいろいろな買い物をする客が殺到している様子、館内放送でも「あれが売り切れました」と連続して放送されていた。

隣接するスーパーでも水やパンをはじめ食料品の棚が空になっていたそうだ。

小売店にしてみれば”台風特需”といった感じで忙しいながらホクホクといった様子が見て取れる。

とくに、ホームセンターにとっては、消費税10%で落ち込んでいただけに一時的にせよぼろ儲け。

 

| | コメント (0)

2019年10月 9日 (水)

潮騒橋

Img_0005_20191009214101

 

Img_0001_20191009211301

 

いまは掛川市になってしまったが、元大東町の菊川河口に架かる潮騒橋、その優美な姿を一度は傍で見たいと思っていた。

橋の構造は上路式PC吊床橋という聞きなれない架け方だそうで床面の下に湾曲したテンション材で支えている構造でこれだけ大きいのはほかにないそうだ。

しかし、大規模の橋には向かないようで、ここは人と自転車だけの専用橋で幅が三mしかない細い橋である。

橋の袂まで自動車で行き歩いてみたが、人が自分らを含めて四人、自転車は一台もいないという静かな橋であった。

橋脚の上にすこし広くなっているところがあって、磨かれた石の腰掛けに座り、浜風に吹かれていると気分がすっきりしてくる効果はある。

観光地のように人が沢山いるのは困るが、このように閑散としているのを見ると、「なんのため?」という例の費用対効果面が頭をよぎるのは、、、、、、、、、

ともあれ、夕日の景色がまた良いそうだが、夜の運転をしないことにしている自分にはお目にかかれない風景である。

 

今日は、家に入る道路に立っている電柱を取替え、その際三時間ほど停電になるというので、掛川市、御前崎、吉田町とぐるっと巡るドライブに出かけてみた。

電柱の切り替えはどんな理由で始めたのか一切の話もないし、その知らせも郵便受けに入っていただけ、おまけに今朝来た人は交通整理の人、、、、、まるで人任せの責任感なし、中電も独占企業の例に漏れず殿様商売をしているようだ。

| | コメント (0)

2019年9月22日 (日)

赤い花なら

Img_0009_20190922212301

赤い花なら曼珠沙華と歌われた彼岸花が時期を迎えていま真っ盛りに咲いている。

この花は花の色が毒々しいほど赤いのは、地下の球根に強烈な毒があることと関係するのかだろうか。

田んぼの畦に植えられているのはモグラをに穴を開けられないようにするためとも聞いたが、、、、

 

今日は藤枝の日帰りの湯”ゆらく”へ行ってきた。

先日の眼科医院以来幾分よくなったことも有って久しぶりの遠出、と言ったって渋滞を含めて一時間ほどのところであるが葉梨川の上流の施設である。

これまた、久しぶりの日帰り温泉であったが、吹く風が涼しく露天風呂に入ったり、出て日光浴をしたりで、すこし長風呂をしすぎたせいかなんだか足元がおぼつかないような気がしたので、外に出て備え付けの血圧計ではかってみたら、なんと、上が106mm 下が65mmと低血圧状態になっていた。

風呂を出たときは、血圧が高いのかななんて思っていただけに逆現象でびっくり、、、、

風呂に入る前の体重は、いつもより1~2kg少なかったのでここしばらくの農作業のせいかと喜んでいただけに、この低血圧には日ごろ血圧改善の薬を漫然と飲んでいた報いかななんて、、、、、、

早速湯上りのコーヒー牛乳を飲んでしばらく横になって帰ってきた。

| | コメント (2)

2019年8月25日 (日)

サギソウ

Img_0013_20190825210901

家の軒下にサギソウが咲き乱れているを見た。

花びらの花弁が羽を広げて飛んでいるように見えるところから名付けられているのは説明を待つまでもない。

本来なら明るい湿地帯などで咲く花だが、保護地域でさえ盗掘にあうくらいなので、野生のサギソウはまず診ることができない花になってしまった。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧