2020年3月25日 (水)

不要不急

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昨日行った身延山久遠寺の軒下に赤鬼らしき像があるのを初めてみた。

何かいわれがあるのだろうかとおもったが、聞く機会も場所ないまま帰ってきた。

しかし、こんな図柄はそうそうあるものではないだけに、なにか機会があれば聞きたいものである。

 

 

東京都知事が「不要不急の外出を控えて」と言ったとテレビの速報がでたあと、すぐに今度は外務省が「不要不急の海外行きは自粛するように」と同じような声明を出した。

今年の言葉は”不要不急”できまりだな。

しかし、何をもって不要不急とするのかわからないが、それを破れば上のような赤鬼に退治されそうな感じがする。

暇人の年寄りは家に閉じこもっていたのでは急激に体力が落ちてしまうのではないかと思い、コロナの感染が少ない場所で何かしようと思っているのだが、、、、、、

不要不急と言われるとすべてそうなってしまう。

幸い今のところ、東京都民ではないし、海外に行く当てもないのでしばらくは自由にさせてもらうことにしようと思っている。

 

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2020年3月24日 (火)

枝垂れが満開

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政府のお達しに従ったわけでもなかったが、しばらく遠出をしていなかった。

二十日からの三連休は、人込み嫌いの自分の性には合っていなかったし、静岡の桜を見て世の中もこんな調子かと思っていた部分もあった。

昨日、連れの友達が「蕎麦を食べたいのでご馳走するからどっかへ行こう」という言葉に乗って、「天気も良いし富士宮あたりにでも行こうか」ということになり自動車を運転した。

富士宮の朝霧高原の下手まで行ったところで「ここまで来たんなら、山梨まで足を延ばそう」ということになり河口湖まで行ったが、評判の蕎麦屋は自分たちの口にはあまり良くなかった。

そこで気付いたのは、標高のかなり高いところでも桜が咲いていたことであった。

本栖湖によって下部温泉に向かう途中のお寺の境内の桜があまり見事だったので「ひょっとして身延の久遠寺の枝垂れ桜も咲いているんではないかい」という話しになり帰り路ルートを変更して向かっていく。

裏口ルートだったのですれ違う車もほとんどなく、駐車場にもスムースに入れた、どうやら自粛ムードのため観光バスが動いていないことが一番の理由らしい。

境内は例年の1/3よりももっと少ないくらい?に感じたが、桜は今が一番の見ごろと言って差し支えない。

一瞬「これはコロナさまさまだな」なんて気にさせられた桜見物になった。

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2020年3月18日 (水)

華鬘草

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彼岸に合わせるかのように華鬘草が山道の脇に咲き出していた。

華鬘とは、お寺の本堂などの上からぶら下がったような形で下げられた飾りで、この花もそれと似ているとして名づけられたものらしい。

細い筒状の花を四方に向かって口開いているさまは、なんだか統一の取れない子供を見ているようで、、、

 

春の陽気は最近の株価に似て暑くなったり寒くなったりの繰り返しで身体の調子を悪くしているようだ。

昨日急に例のお茶の木刈り払いの要請があったので出かけることにした。

朝のうちは、鶯の啼き声に心ほだされたが、次第に気温が上がりお昼には山の尾根付近なのに22度まであがり、下着が汗でぐっしょりとなってしまった。

帰って下着などを洗濯機に放り込み、昼寝を決め込んだが、約二時間ぐっすりと眠ってしまった。

それが悪かったのか、起きてしばらく身体がだるくて何にもできず、ぐずぐずとしている間に夕食になってしまった。

”春眠 暁を憶えず”とかいうが、こんなのは何というのだろうか。

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2020年3月 1日 (日)

陰に隠れて

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知らない人が見たら柿のヘタかと思うような寒葵(カンアオイ)の花が落ち葉の影に隠れて寝ころんでいた。

色といい形といい、虫に来てもらいたいとアッピールする気が全くないと思われるその花は、残る匂いが武器のようである。

この地味な花葉っぱは冬でも青々として枯れないところから名づけられたそうだが、この草の名前を初めて知ったのは春の葉や時期に出てくるギフ蝶の幼虫の食草だということであった。

この草を目当てにすれば春の妖精ギフ蝶が来るのでないかと毎年生えている場所に通ったが、タイミングが合わなかったのか、この草の生える場所には来なかったのかついに見ることがなかった。

 

長野に住む義妹からトイレットペーパーがないかと電話が来たそうだ。

なんでも、あと少しになったのでいつも店に行って見当たらないし、ほかもそうだったとのこと。

先日来、コロナウイルスに絡んで「中国からトイレとペーパーが入ってこなくなる」というフェイクニュース流れ、日本のメーカーが「トイレットペーパーは国産がほとんどでその心配がない」と否定していたというのは聞いていた。

それなのに、それなのに、、、、、、聞いたら静岡でも少なかったそうだ。

何十年も前、オイルショックの時に起きたことをまた繰り返している。

人間って全く進歩しない動物なんだな。

このことを最初に発信した奴はどっかでにんまりとほくそ笑んでいると思うと腹が立つし、それに乗っかった主に女性だと思うが、、、、、、、、いう言葉がない。

しかし、現実長野の義妹には前に買い置きしているのを半分送ってやるしかない我が家も被害者なのだ。

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2020年2月25日 (火)

不要不急

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「不要不急の外出はお控えください」というのがテレビから流れているが、流行に敏感な静岡県ではクルーズ船からの感染者が入院治療してけれど、まだ、感染者は出ていない。

感染者が出れば、暇人のわれわれも外出を控えなければならない時期が来るだろうからと、今日は用宗漁港まで行ってきた。

目当ての生シラスはなかったが、冷凍したものがあるので解凍して食べてみない?という勧めで買ってきて食べてみたが、思ったより美味だった。

この調子なら、これからも買ってみる価値がありそうである。

シラスを買った後公園によってみたが、週日ということもあってか、二~三歳くらいの子供連れが10組とはいない状態で閑散としていた。

沖には靄がかかり、沖ゆく船は背景の伊豆半島も見えない中で、停泊しているのではないかとおもわせる速さで東に向かっていた。

気温は16度、風もない中で眠気に誘われそうなお昼まえのひととき、、、、

 

午後、いくらなんでもと自動車のタイヤをスタッドレスからノーマルに交換したがかがんだ姿勢を長く続けていたら息切れした。

こんなことで息切れするなんて、、、、ウイルスが来たらいちころかな。

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2020年2月21日 (金)

ノリタケの森見物

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十八日の夕方、有東木からワサビの花茎をたくさん持ってきてくれたので、愛知県に住む弟に「いるかね」って電話したら「ほしい」という返事だったので、ハッサクを15kgともち米20kg余を持って出かけることにした。

はじめは、日帰りも予定していたのだけれど、勧め上手の乗っかって二泊三日の旅になってしまった。

二十日は前々から名古屋城の御殿を見たいと思っていたので「そこへ行こうか」ということになったのだが、久しぶりに名古屋まで行くのなら陶器で有名なノリタケチャイナーの展示館がある「ノリタケの森」も見たくなり手始めにそちらを先に見ようということになった。

案内では、最寄の駅から5分で行けるというので、地下鉄で外に出てから歩いてみたが老人の足ではちょっと無理だった。

ノリタケの森といわれる場所は110年以上前からこの地に根付いた企業のようで、西洋陶器の草分けのような存在だったとは知らなかったし、我が家のトイレもそうだがTOTOや日本碍子などもここから分離したことなども初めて知った。

ただ、製品売り場での買い物は、断捨離を始めなければならないものにとっては値段の高いものが多い中、食指を動かせるにはちょっとと首を傾げざるを得なかった。

あちこちを見て歩いて最終はミュウジアム館に年寄り料金300円を払って四階から順次下に降りてきたが一番下に降りてきたときには足が棒になってしまった。

それで、気持ちがめげてしまい、名古屋駅で昼ご飯を食べた後、名古屋城は次回にしようということになり帰途に就いてしまった。

 

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2020年2月15日 (土)

洞慶院の梅は

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静岡市羽鳥の古刹洞慶院。

むかしから梅の名所である。

久しぶりに行ってみたが、以前に比べて少し寂しくなった感じがした。

原因は、寿命が長いはずの梅の木が枯れていたり花が少なくなったことにある。

素人目には木についたコケに栄養が取られているのではないかと思う。

コケに覆われた幹はいかにも古さを見せ古木を連想させるが、樹高の高い木や幹回りの太い木は見られないので、あまり古い木はないようにも思う。

今日は土曜日だが、曇り空のせいか寒くはないのに若い人の影はまだら、、、ほとんど見ない。

梅の花は、若い人にはマッチしないのだろうか。

花見をしている人もいたが、静かな 静かな梅園であった。

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2020年2月13日 (木)

湯気が

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天気予報が言った通り朝の雨が通り過ぎると急速に青空が広がり暑くなった。

この季節に20度越えは寒さになれた身体には温度計以上に暑く感じられた。

浅間神社に立つ巨木からは、まるで汗をかいているかのように、湯気がモクモクと上がる。

上着は脱ぎ捨てて境内を歩いてみたが久しぶりに蒸し暑いという感じがして、こちらの身体からも湯気のような霧がたっているのではないかと思わせた。

 

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2020年2月 3日 (月)

何分咲き?

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「ねえ いま何分咲きくらい?」って聞かれたので「三分か四分ってとこじゃない」と答えた。

木によっては満開に近いのもあるけれどほとんど蕾ばかりってのあった。

安倍川右岸の美和地区に植えられている河津桜、地元の人たちは地名を取って”美和さくら”なんて言っているが土手下を1,5㎞にわたって植えられているさまは年々評判になり、新聞にも載せられているがまだ今年は書かれていないところを見ると満開を待っているのかもしれない。

花期の長い桜だけに何分咲きなどと前もって言わないんだろう。

人影もまばらな花見をちと寂しいと思ったのは、花見は人でごった返すものという先入観にとらわれた碑文の気持ちか。

 

今日は今年初めての有東木へそばを食べに行った。

十時五十分くらいに”うつろぎ”に到着し、いつも通りに天ざるを注文し十一時半くらいに帰ることにした。

下り始めてすぐに救急車とパトカーが道肩に駐車していたので何事かとみたら、道下の茶畑に一台の黒い車が横倒しになっており、後ろドアから水色の服を着た救急隊員がのぞき込んでいた。

”うつろぎ”にいる間十分ほど後から来た客も何にも言っていなかったし、店の人も平常通りだったので、後から来た客が通り過ぎてからの事故だったと思われる。

そうなると、パトカーと救急車の到着が早すぎる。

自分たちがここに来るのに一時間弱かかるところだから、いくらサイレンを鳴らしたとしても山道なので電話を受けてからとすると救急車もそのくらいかかるのではないだろうか。

そうなると時間的につじつまがあわない。

また、車の前バンパーが外れているのを見ているのだが、単独では外れようがないし、衝突したのなら相手の車も何らかの損傷があるはずだが見た限りではほかの車を見なかった。

とにかく邪魔をしては悪いので通りすがりに見た限りではの話し、、、、

そのあとびっくりしたのは、現場を過ぎてからすれ違った消防車の数の多さ。

サイレンを鳴らしながら七台以上、それに警察車両と、、、、、

下に降りて、地元の知り合いに見てきた話をしたところ「上のほうで火事でもあったかと思ったが車が一台ね、よほど消防署が暇だったのか」なんて言っていた。

とにかく、どう考えてもつじつまを合わせられない事故である。

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2020年1月29日 (水)

富士山測候所も

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天気予報通りあったかく晴れあがった空を見てひさしぶりに富士宮の朝霧高原へ行ってみることにした。

富士五湖付近は昨日まで35㎝の積雪があったというので、そこまで行く気にはなれなかったが、長野へ行った折履き替えていたスタッドレスタイヤを履いたままだったし、行けるところまでという当てのないドライブでもあった。

昨日までの雨で空気も澄んでいたようで朝霧高原に近づくにしたがって富士山はすっきりくっきりと山頂を見せた。

昭和の初めから観測を続け、2,004年から無人化するまで命がけの観測をしていた富士山気象観測所も遠望することができた。

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