2020年10月27日 (火)

奇跡???

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急激に寒くなった証しだろうが桜の葉っぱがこんなに赤くなったのを見るのは久しぶりある。

そのほとんどは虫に食われて落葉し、ほとんど枝だけになってしまう昨今、これは一種の奇跡としか言いようがない。

紅葉前線は、標高1,400m付近の野辺山にまで降りてきた落葉松も黄色く映えているが、この桜は陽の光を透かして格別には目立っていた。

 

菅総理は初めての所信表明演説の中で、2,050年までに温室効果ガスをゼロにすると宣言した。

その中身は、自然エネルギーからの発電や石炭火力発電の効率化だというが脱石油ができるのだろうか。

もしするとなると、それらの産業へどのようにして働きかけていくのだろうか、また、一部では原子力発電の復活ではという話もあるようだが、原発事故の発電所に対する点検や反省も少ないうえ、いまでも核のゴミをどうするのか決まっていない中でこちらの舵を切るのは、、、、、

言葉遊びだけでなく、実際にどうすればよいのかめどが立っているのだろうか。

御用学者だけを集めた会議では、いざというとき役に立たのだが、、、、、

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2020年10月17日 (土)

イソヒヨドリ

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静岡市大浜海岸は暗い空から降ってくる雨で薄闇に沈んでいた。

朝から気温は上がらず秋雨前線というより12月の気温並みと言われる温度の低さはあまり長居をさせないというような雰囲気を醸し出していた。

そんな中、波打ち際のテトラポットの上に一羽のイソヒヨドリがたたずんでいる。

たぶんあそこも小雨ながら冷たい雨が降っているのに、、、、、、

群れをつくる鳥ではないので一羽でいるのだが、孤高を貫いているかのように見えるのは寒さのせいか。

 

テレビでは、山梨と長野の国ざかいにあたる野辺山に雪が降ったとか、、、、これから長野へ行くのは天気予報を確かめながらの季節に入った。

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2020年10月11日 (日)

予想に反して

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富士宮から見た富士山頂、左が3,376Mの剣が峰

 

台風一過の青空が広がった。

気温は朝から二十度を超え湿気も少なく気持ちの良い天気だったので、富士市まで落花生を買いに行きたいと言っていた連れの友達も連れて向かった。

富士市に行く道すがら見える富士山は真っ黒。昨日までの台風と秋雨前線で気温が低かったので雪化粧でもしているのかと思っていただけに期待外れと言った感じさえした。

まず、インターネットによると、JA富士の大渕支店そばに売っているというのが見つかったのでそこに行ってみると、売り切れだとか、、、

まだ午前十時なのに、と思っていると「八時ころから30kg以上入ったのだけんどね」とのこと、それではと富士宮ミルクランドあたりまで行った後下ってJA富士宮の野菜市場に寄ってみると、これまた落花生コーナーの売り場に空っぽのコンテナーが並んでおり、店の人曰く「八時に行列ができており売り切れてしまった」とのこと、、、、

静岡に来た当時、「運動会のとき、このあたりの人は落花生の煮たのが定番で、これがないと気が抜けたサイダーみたいなのだ」なんて言っていたのを思い出し、よほど落花生好きの土地柄なんだなと思った記憶がる。

そうこうしているうちにひる時間が迫ってきたので、年に何回か行っている旧富士川町のたつみ庵という店に入り食事をして帰路につく。

帰り道、気温は三十二度まで上がり、眠気が襲ってきたので、富士川楽座で一休みして帰る。

なにしろ、いまの時期事故など交通違反をして掴まると、受けたばかり認知症検査や高齢者講習に影響しかねないので、、、、、、、、、くわばらくわばらと

 

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2020年10月 8日 (木)

寒露で重ね着

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無住らしく荒れた家のそばに咲くノコンギクがすくすくと育って廃屋に侘しさを倍加させている。

中に交じって咲く白いシュウメイギクも廃屋になる前にこの家の主が愛でていたものだろう。

#幾年故郷来てみれば  咲く花 啼く鳥 そよぐ風、、、、という小学唱歌が思い出される。

先日行った長野での風景は、あちこちで空き家が目立つようになったという。

過疎化の原因として、高齢者が田舎で暮らしにくくなってきたのが一番の原因である。

自分らにもこちらに来る気があれば土地なんてどこにでもあるというが、年老いてから自動車が運転できなくなると病院にもスーパーにも近いところでなきゃどうしようもないのである。

 

今日は寒露。朝露が冷たく感じるころというが、台風接近に伴って北からの寒い寒気が入ってきたうえ朝から雨が降り続いたため気温は十七度というが体感温度はさらに低く感じさせてしまった。

やっとこの間まで猛暑だの真夏日だの言っていたのが嘘のような寒さで、当然のような顔をして重ね着をしてホームセンターに行けば、全ての人が自分以上の姿をしていた。

 

 

 

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2020年10月 6日 (火)

高齢者講習

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静岡市柚木に広大な敷地を持つ護国神社がある。

昭和十七年にこの地に遷宮したとあり、その当時は神社の裏の山は畑地になっていた。

昭和十七年と言えばその一年前、無謀な太平洋戦争に突入し国民には勝った勝ったの大本営発表に沸きたっていたころである。

たぶん「売らない」なんてこれっぽっちも言えない時代であろう。

その裏山は、このあたりの植生である椎の仲間をはじめ照葉樹林を植えたため八十年ほど経った今では見事な山になって社を囲んでいる。

 

今日、久しぶりにここに来てみたのは、自動車免許書の更新にあたって高齢者講習を受けに、自動車学校へ来たためであった。

自動車学校はこのすぐ裏手にあり、免許書更新まであと二ヶ月になったので先々週電話をしてみたところ、いっぱいなので「県の運転免許センターへ行った方がよい」という返事。

そんなに混んでいるのかと思って免許へ電話してみたところ、あっさりと「十月二日に空きがあります」とのこと、「それではその日に受けてみます」ということで受験をした。

受験が済むと「今混んでいるそうだから、あちこち2~3か所の自動車学校に講習を受ける電話をし、だめなら範囲を富士や沼津の方まで広げてください」と脅かされ、その日の午後一番近い自動車学校からと電話すると、いともあっさりと「四日後ではどうですか?」とのこと、あまりあっさりと決まってしまって拍子抜けすることおびただしい。

ともあれ、今日は年寄りの事故が多いといわれるプリウスで運転試験に挑戦し何とか冷やせをかきながら通過し講習を修了した。

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2020年9月25日 (金)

長いわらじ

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立科町の古刹 津金寺の山門に長いわらじが何本(足)もぶらさがっている。

この時代わらじを編める人が少ないのか、そういう決まりなのかはわからないが、新しそうなものが左右の仁王像の前に一足づつしかない。

山門の前にわらじを吊り下げるのはどういう意味か知らないが、一節としてこんな長いわらじを履くものがこの寺にいるぞという意味もあるやに聞いている。

わらじを下げるのは宗派には関係ないようだが、どこの寺にもあるというものではないと思うが、このわらじを履く足はよほど変な足であろう。

むかし、”長いわらじを履く”というのはやくざ映画で不始末をしでかしてその場所におられなくなったものが追及のほとぼりが冷めるまで他所に逃げていくとき使った言葉だった。

その伝で行くと、当寺には長いわらじを履くものが逗留しているという風に見られかねないような気がするのだが、、、、はて???

 

元法務大臣だった河合弘之氏の裁判で弁護人をすべて解任したため裁判が一時中断しているという。

選挙違反事件は百日裁判とかで早期に結審し、判決を確定させるということになっているそうだが、さすが、元法務大臣その辺のことをわきまえたうえで、少しでも長く歳費を受け取ろうとしているのが目に見えてわかる。

今の時代、長いわらじを履いてもほとぼりが冷めることが無いと思うが、、、、、熱しやすく冷めやすい日本人のこと、裁判が終わるころには「はて? あれはなんだんだろう」なんて言いかねないよな。

 

 

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2020年9月24日 (木)

米考

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「ここ二三日でめっきり田んぼが黄色くなってきたな」というのが義弟の感想だった。

事務所の窓から見える田んぼは写真よりもっと黄色味を帯び黄金色に輝き、何枚かの田んぼでは稲刈りを終え、稲架にかけていた。

子の稲架掛けを見ていると、長野のこの地方では二段重ねにして乾燥させるようで、静岡の一段干しや飛騨のように何段も高く壁のように股木にかけていくなど土地のよってちがう。

それぞれ理由があってのことと思うが、その理由はわからない。

しかし、その稲架掛けは最近では少なくなったという、義妹に家ではこの連休中に子ども夫婦6人に孫まで入れて10数人でにぎやかに済ませたそうだがこんなのは珍しく、最近では半数以上がコンバインで刈り取り脱穀まで一反歩30分とはかからずに刈り取ってしまい一日のうちにあちこちの田んぼへと移動し作業する。

おかげで、各地の米が混ざり合う結果自分ちの米が戻ってくることが稀になってしまうそうだ。

むかしは一家総出で田んぼに入って作業し、このあたりの学校では農繁期には学校が休みになったそうだが、三ちゃん農業と言われた昭和30年代から後の農業も姿を消し、日曜農業、委託農業と田んぼから人の姿が消えていく時代になった。

「米という字は八十八と分解できるように、人の手が八十八回加わってできるものだから粗末にしては罰が当たる」とよく言われたが、戦後の食糧難を過ごしてきた自分たちにはそんなこと言われなくても、米一粒も残さないで食べるのが常識だった。

その当時は、コメ余りに時代が来るなんて思いもしなかったが、先日の新聞では未曽有の米余りで倉庫が大変などと書いてあった。

時代は変わった。常識なんてものは捨てて、、、というが、アナログ人間にはどうにもついてい行けない時代にどう対処しようかと、、、、

 

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2020年9月 9日 (水)

ちきゅうを見た

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「あれっ! あれはなんだろう?」っていうので、横目でちらっと見たら地球深部探査船”ちきゅう”だった。

先日の新聞によると母港の清水港で二ケ月ほどメンテナンスのため停泊するとあったのでそのうち日の出埠頭の傍に行って一枚写真を撮りたいなとと思っていた。

国道一号から通りすがりに高さ120m余のデリック(やぐら)を何度か見ていたのでそのうち、、、そのうちと思っていた。

それが駿河湾に出ていたのを旧蒲原町のバイパス沿いから見えたってことは、試運転で出かけていたのかか、次の掘削位置に行くところだったのか、、、、、、、

これまでに、熊野灘沖や岩手のプレート境界線近くで何千メートルものボーリング調査をしてきたことで知られるが、清水港が母港になったのは高さ120Mのデリックが通過できる橋梁がないので東京に近い清水になったそうだ。

自分も長年ボーリング関係の仕事をし、アンデス山頂での1,000m級の仕事やトンネルの先進ボーリングなどはしてきたが、石油関係のボーリングや大仕掛けのボーリングは経験がないので一度見てみたいという願いはあった。

操作は、そのほとんどが遠隔の制御室でするようなので、参考にはならないと承知しているが、、、、

 

今日ここに通りかかったのは、伊豆の鮎専門店で今年最後になりそうなアユの塩焼きを食べたいと思って出かけたためである。

行ってみると、千葉や東京ナンバーの車が車が駐車しており、一瞬どうしようかなと思ったがせっかく一時間以上運転してきたところなので店に入ると、いきなり体温計を突き付けられ熱を測られたうえ注文書に名前と住所 電話番号まで書かされる始末。

御時勢とは言え気分の良いものではない。

しかし、関東ナンバーの車が何台も駐車しているのだから、、、、、、仕方がないか。

ゴーㇳゥーキャンペーンでは、東京が除外になっているし、あちこちの横断幕には、「ほかの県への移動は慎重に」と書かれているが、どこの観光地に行っても結構いるんよね!!!

今日 静岡は三日ぶりとかで五人の感染者が出たとか、、、”くわばらくわばら”と言ってみたものの、これって地震除けだもんな。

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2020年8月31日 (月)

ウコンの花

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お大きな葉っぱをかき分けるとその根元に隠れるようにしてウコンの花が咲いていた。

今の時期咲く花を持つウコンは秋ウコンというそうだ。

高さ20センチほどの花の先端は柔らかそうな白い花びらのような広がりがあるが、花粉を持った本当の花はその下の方にある黄色い小さな部分であり、先端の白い部分は目印に過ぎない。

いったいどんな虫が花粉の媒介をしているのか見たことはないがほかの花のように目立つ咲き方をしていないのはどうしてなんだろう。

ウコンは漢字で鬱金ととんでもない漢字で書き、桜の中鬱金桜という黄緑色の花をつけるのがあるが、その色合いは大きく違う。

先年までこのウコンの根からカレーのスパイスに使われるほか肝臓など内臓の万能薬みたいに言われ、効能があると言われもてはやされていたが、去年今年は一気に忘れ去られたようで、すっかり音沙汰が無くなってしまった。

まるで、アイドルのように、、、、、

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2020年8月21日 (金)

夏雲推参

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「日曜日に雨降って来週は猛暑も一段落します」という天気予報が出た。

とにかく熱い、この焦熱地獄は一刻も早く去ってほしいと願っている。とはいういものの、天気予報は続けて、一時的な温度低下でまたぶり返すかも、、、・というにいたってはコロナウイルス同様第二波に警戒ということなんだろうか。

ともあれ、藁科川筋の山の両脇に真っ白な綿のような雲は、悪気がない純白で木陰からの印象はすがすがしい。

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