2019年5月19日 (日)

手もみの実演

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一番茶も一段落した今ごろは各地でお茶祭りを行い手もみ茶の実演即売会がある。

自分たちは、この時期になるといつも旧岡部町の玉露の里に行き、何がしか買ってくることにしている。

行ってみると、一回目を終え二回目の茶もみが始まった所で、蒸し揚げてまだ青々している葉を蒸篭の上でもみ始めていたが、その手つきはちょっと真似のできない手さばきであった。

両手ですくった茶葉を両手で持ち上げ、もやもやっと散らばかしながら撚りをかけていくのだが、その前段から見せてもらい、出来立てを三袋買って兄弟に送ることにした、、、、、、

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最近世間を賑わしているのに各地の交通違反というか危険行為がある。

曰く、松本走り、名古屋走り、伊予の黄走り、山梨ルール、岡山ルールなどなどが有るそうで、それぞれの土地によって危険な走り方があるそうだ。

もともとは、その土地の道路事情や気質に由来するらしいが、ほかの人が走るから自分もということがその土地の習慣になっているようだ。

自分も故郷に帰るときはほとんど松本経由で行っているがまだそんな危険行為を目にしていないので、すべてがそうだとはいえないが、市役所の広報に載るくらいだから、街中ではかなりの頻度であるのだろう。

ただ、これらの走り方をされると他所から来たものには非常に迷惑なので、取締りをやって、少しでも減らしてもらいたいと思うのはよそ者たる由縁か。

そして、静岡はこれらの仲間になっていなかったので静岡ばかりではないのかもしれないが、静岡では方向指示器の出すタイミングが間違っていると言うことがあげられる。

右折、左折などをする前にブレーキーをかけ適度なスピードに落ちてからウインカーを点滅させる。

後ろを走っていたらなんでもない所でブレーキをかけてるので危うくて仕方がない。

ほかの人に理由を聞いたら「あまり早くから方向指示器を出すと田舎者と思われる」と言うことだった。

どうせ静岡なんて田舎ではないかと言ったが、岡山ルールもそれ以上でウインカーをつけないで右左折しないそうで恩何時理由だといっていたのには驚いた。

田舎者なぜ居直れないのか、そんなに都会人ぶってみた所で「俺って無い訛ってないべ」っていやあ、お郷が知れるよ。

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2019年5月18日 (土)

加茂荘花鳥園

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掛川加茂荘花鳥園へはこれまで何度も行っている。

一番最初は子供と母親を連れて、電車とバスを乗り継いで行ったのだからかれこれ四十年近く前のことになると思う。

当時は、観光地も少なかったためか、バスは一kmほど手前から渋滞に巻き込まれ難儀したものだったが、今回はそんなことは何時だったか?と思わせる雰囲気で、駐車場が広く感じられるほど車の数も少なかった。

もっとも広告では、”あやめの開花が盛ん”と言うふれこみだったがそれほどのことも無く場所によっては何も花の無い区域さえあるくらいだったから、すこし行くも見速すぎたのかもしれない。

Img_0052_4 そして、いまの時期はアジサイの花がメインの様子で店の人もその販売に力を入れている様子が見て取れた。

この花鳥園は、掛川の駅近くと、富士の朝霧公園のほか鳥取だったかにあるやに聞いているが、加茂荘が最初のは発祥地であり、むかし、庄屋だったときの建物が立派で見ごたえのあるものである。

しかし、一番最後に花鳥園のいわれとなったふくろうの仲間を中心にいろんな鳥を入れたことで、建物内部に鳥の糞の臭いが漂い、暑いので注文したアイスクリームの味が損なわれたのが残念だった。

次回は、いつになるのかな、、、、、、?なんて思いながら外に出た。

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最近駿河湾名物の桜海老の不漁が静岡では大きな話題になっている。

そしてその原因をこの近くに河口を持つ富士川の濁りにあるのではないかと地元静岡新聞を巻き込んでアッピールしてきた。

この一連の報道を見る中で、結論ありきで読者を誘導するようなキャンペーンを張っている様子が見て取れた。

いまの原因は、富士川支流の雨畑川にある砕石業者が砕石する過程で出来た泥水を川に放棄していることが最近分かったような書き方をしていたが、それは、かなり前から分かっていたはずのこと、、、、、、、、

そして、ここしばらく、同じようにシラスの不漁もたびたびあり、ことしもかなり少ないようで店頭には他県のシラスが並べられている。

これも、富士川の濁りだろうか。

もともと、年間何百トンも水揚げするほどの資源量があったのか、もっと科学的調査が必要なのではあるまいか。

 

 

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2019年5月17日 (金)

貸しきり状態

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遠州三山とひとつと言われながら油山寺は一番人が集まらないお寺で、今日も駐車場に一台しか自動車が入っておらず、それも、自分らと入れ替わりに出て行ったので、この広大なお寺は自分たちの貸しきり状態であった。

まず入り口にあたる山門が、むかし掛川城の大手門だったと言うこともあって、ほかの寺には無い荘厳さと言うか、異様と言う感じさえする山門である。

この寺には、およそ三十年ぶりといってよいかと思う、

母親が、飛紋症とかで目の前に蚊が飛ぶように黒い点が動く病にかかったとき、連れてきた覚えがある。

その後、その病は治らないまま他界したのだが、そのときから眼病に効験あらたかなお寺と聞いていた。

今回ここを訪れたのは、そのとき回りきれなかった場所があったのを思い出して、なんとなく、、、ただなんとなくだった。

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境内はそこここ風鈴を揺らす風とに緑の若葉を通した柔らかい日の光を浴びながらゆっくりとゆるい坂道、あるいは急な階段と歩き回り、最後は数珠玉のを鳴らして本殿の参拝を行なってきた。

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2019年5月 8日 (水)

また 観光渋滞にはまる

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連休もおわっていよいよわが世の春になったとおもっていた。

今朝方の空の青さと真っ白な富士山を見て家を出、比較的空いた国道一号を東に向かい富士宮に行った。

途中、長野から電話が来、その話しの中であちらもかなり冷え込んで、蓼科山のほうに入った田んぼに氷が張ったという。

そのせいで富士山も白くなったのかと理解できた。

あちこち立ち寄りながら、峠を越えて鳴沢村の道の駅まで行っては見るがどこもこれといったものが無いし、帰りがけに近年評判の芝桜と富士山が見える公園があるのを聞いていたのでそちらへまわって帰ろうかという話になった。

それで、本栖湖のほうを回る道を選んだが、すぐに渋滞にはまってしまった。

「えっ 今ごろなんで?」と思いながらも車を進めると西湖入り口の手前で乗用車三台を絡む事故がありそこで一車線ふさいでいたのが原因と分かった。

しかし、それを過ぎて尚精進湖の東側入り口に付近に来ても動き出す気配は無いので、痺れを切らして精進湖に路線を変更し、鰍沢方面に抜けてきた。

この渋滞何が原因だったか分からないが、芝桜公園だったとしたら、五km以上の渋滞であり、普段なら駐車場から15分ほどの距離を渋滞三十分以上かかって二kmほどしか進んでいないことになる。

連休が済んでもこんなんではどうしようもないはた迷惑と言うことになるのだが、遠方からここ目当てに来た人は見ないわけには行かないし、どうしてもここを通り抜けなければならない人は、、、、、、

ということで、写真は精進湖から見た富士山、八重桜と、、、、、、、

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2019年4月15日 (月)

八十八夜が近づいて

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やっとこの間まで濃い緑だった茶畑も一面萌黄色に染まった。

八十八夜も間近に迫ってその準備に自然も忙しいのだろう。

今年は、すこし生育が遅れているそうだが、それでも、、、、、、、

以前は、遅い霜に見舞われないよう、下が予想される夜は畠のあちこちで古タイヤを燃やすなどして、上空に煙幕を張ったものだが、自動的に換気扇が動くようになってから、農家の人たちもよるゆっくり寝られる日が増えたそうだ。

しかし、油断は禁物。安心に絶対はないのだから、、、、、、

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2019年4月14日 (日)

名は体を表す?

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満天星躑躅と書いてドウダンツツジというがいかにも凄い当て字をしたものだ。

スズランなどのように大きく口を開かない蕾のような白い花は可憐であり、秋は葉っぱが赤く色づくことから庭木などに使われ、身近なきである。

この花に、熊ん蜂が蜜を吸いに集まっていたが、この蜂も恐ろしげな名前の割にはおとなしく花蜂といわれる仲間である。

いずれも「名は体を表わす」という言葉とは裏腹の名前に迷惑しているのかも、、、、、そうそう、そういえば今日が誕生日の人、この花が誕生花だそうで可愛がってあげて、、、、、、

きょうは、川根までお土産用のお茶を買いに行ってきた。

有名な桜トンネルも落花盛んを通り越し花も疎ら葉桜の一歩手前という感じがして観光客も疎らとなり、哀れを誘う風景をきたしていた。

お茶屋さんも、改元に便乗し”さよなら平成”と”令和何とか”なんて名前のお茶をつくり、二杯の試飲煎茶を出してくれたが、その違いは薄味と濃い味くらいの差しかわからなかった。

それでも、便乗商法に乗っかって二種類をありがたく購入   

目出度し目出度し。

 

 

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2019年4月11日 (木)

桜に鶯 ホーホケキョ

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藤枝は朝比奈川端の桜並木のなかでウグイスが歌っていた。

昨日の雨で花びらをふるい落とした木の枝は見通しが良くなっていたので、啼いている場所を探してゆっくりと近づいていく。

ウグイスはまだ練習中と見えてそんなにうまくはないが、練習に熱中しているのか、居場所を突きとめようとしている人間に気がつかないようす。

と、一本の木の枝にいるのを見つけ、慎重に間をつめて写していると、ようやく気が付いた様子で、恥ずかしそうに木の下の藪にもぐりこんでしまった。

ホーホケキョを連発しているが、相手を見つけるころには俗に谷渡りと言われる”ケキョケキョケキョ”を連発できるまでにならなければ、、、と。

「梅に鶯」ならぬ「桜に鶯」はちと絵にならないが、むかし、ウグイスを上手に鳴かせるには傍に上手なウグイスをおいて、その鳴き声を聞かせるという話を聞いたことがある。

このウグイスも、近くで鳴いているウグイスと切磋琢磨しながら憶えていくのだろうか。

こんな小さな身体で、傍を流れるせせらぎに負けない美声をはりあげて、、、、、、

 

 

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2019年4月 8日 (月)

春高楼の花の宴

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春高楼の花の宴 巡るさかずき かげさして

 

気持ちのよい陽気に誘われて、十年以上くらいぶりに遠州は吉田の城へ行ってきた。

高台に立つこの城は細く曲がりくねった女坂を登らなければいけない場所だが、それだけに天守からの眺望は良い。

そのむかし、武田信玄が徳川家康と遠州を分け合った際、この地を城に改修し最前線の高天神城を支援した。

その後、遠州の支配を巡って高天神城や諏訪原城などを取ったり取れたりした城のひとつである。

そして、写真のような天守閣は当時どうだったのか分からないそうだが、馬場と思われる広場のサクラの下ではいまの人が桜の宴を開いていた。

 

むかしのひかり いまいずこ

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2019年4月 2日 (火)

カフェでお汁粉

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静岡市公害の長尾川沿いのカフェからみたさくら。

外観は普通の住宅を改造したらしい雰囲気なので、店の前にある小さな看板に気がつかなけらば入らないと思う。

さくらを同じ高さに見るためか、テーブルは階段を登った二階、六畳間ほどのちいさな一室。

椅子は十脚ほどあるものの、そんなに座ったら身動きも出来ないのではないかと思われる。

娘が、何度も仲間といって顔見知りらしく案内してくれた。

「じいじは何にする?」って聞かれたので「お汁粉」といったら、「本当に?」っていう。

「正月以来だな」なんていいながら、ちいさな角餅が入ったお汁粉を楽しく食べた。

 

春の日差しは柔らかく、冷たい風も心地よく、、、、

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2019年3月31日 (日)

うしんしろのみずめざくら

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「うしんしろのみずめざくら、一回見てこ~」って言われたのは何時のころだったか、、、正確には牛代の水目桜というのだが、静岡に来て川根町の家山の山奥の道路工事をしているときに、現場近くの人に言われたことがある。

そのときは、仕事に忙しくていいかげんな返事で済ませていたが、30年以上たった今日になって始めて見に行った。

当時と違って最近はかなり有名になってしまったようで、道路には交通整理をする人まで出ているほどの盛況であった。

もっとも出ていなければ、駐車場もない中で百台近くの自動車が集まっては混乱をきたすこと請け合い。

桜は樹齢300年を超えているとか、、目通り5mくらいの堂々とした風格のある江戸彼岸桜だという。

少々小粒な花びらを木全体にまとい付かせたさまはお茶畑の真ん中と言う舞台の中にあってまさに千両役者といった感じがする。

たった一本の桜にこんなに人を集める力があるとは、、、、、、、、

 

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