2020年4月 2日 (木)

シュウメイギク?

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昨日行った吉田公園でシュウメイギクによく似た花を見つけた。

確かこの場所は前にシュウメイギクを見た場所だったが、シュウメイギクは”秋明菊”と書くように秋に咲く花だったはず。

違う花かな、と思ってみるとどことなく違うようににも見えるし、冬が寒くなかったので狂い咲きや返り咲きかもしれないともおもってみた。

帰って調べてみるとハルシュウメイギクというそうで、こんな花があったのを初めて知った。

それによると、アメリカあたりから入ってきた花で、花が薄いそうだ。

どうもそこに違和感があったのかとおもうと、自分の観察眼も、、、、、フフフッて自己満足。

 

それにしても、記憶違いでなかったら同じ場所に春と秋に咲く同じような植物を植えて、楽しんでいる職員の人も人だが、地下では互いの出番を待って根っこ同士が絡み合って勢力争いをしているのかと思うと、目に見えないところでお互いが蹴飛ばしあいをしている人間世界を想像してしまう。

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2020年4月 1日 (水)

チュウリップの花が

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咲いた咲いた チューリップの花が、、、

 

子供たちが保育園に通っていた50年近く前よく歌っていた。

その頃のチューリップは富山県の砺波平野だったが、広大な畑にチューリップ畑が広がり、用水路に咲いたばかりの赤白黄色の花びらが一杯になって流れていたのを憶えている。

今日はそれに比べるとほんのわずかしか咲いていなかったが吉田公園まで見に行った。

どの区画も密集して植えられていて花の高さもそろっており奇麗だったが、目線を下げてみたらなんとなしに同じような色合いにスーツを着た通勤途上のサラリーマンのニュースを思い出してしまった。

午後から降り出すという天気予報だったが、出かける前から小雨が降っていたので傘を持って出かけたのだが、公園近くでは雨もやみ、傘なしでも見て歩けたのは幸いだった。

 

チューリップと言えば、中世ヨーロッパでは球根一つで家や畑が好感されるというほど暴騰したことがあり、だれもが儲かると信じて庶民までが手を出したそうだ。

それが、1,637年の春急落して、チューリップバブルがはじけ飛んだ。

バブルの原因はいろいろあるそうだが、その一つに何百万にとと言われる死者を出したペストもあるそうだ。

それから人類は何度となく流行病や戦火をくぐりぬけてきたが、2020年新型ウイルスにより株価は大暴落した。

人はその度に蘇えってきたが、、、、、、、、、

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2020年3月31日 (火)

雨が降ります

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雨が降ります 雨が降る

 遊びに行きたし 傘はなし

  紅緒の かんこの緒が切れた

 

きょうも雨がふり、菜種梅雨は長引き家に閉じ込められている。

くらい空から降り続く雨粒は、受粉が済んだかどうかわからない桜桃の花びらを叩き落し、木の下は瞬く間に白い花びらで地面を覆っていく。

三月もこれでお終い、明日からの新年度は明るい見通しが期待できないでいる。

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2020年3月30日 (月)

花言葉が、、、

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カラスノエンドウ。春早くから日当たりの良い場所に密集して繁茂し。紫色の可愛い花を咲かせるところから、古来日本固有の種類かと思っていたら帰化植物だったとのこと、人間同様今更外来種と言いたてるのがはばかれそうな草である。

種類としてはそら豆科に属しているそうだが、カラスとかスズメという名前が頭に来るのは偽物という意味が矢一段下という意味を持っている。

しかし、花言葉は「小さな恋人」などまるで菓子につけるようなフレーズが載っているが、これは花が二輪寄り添って咲くことに由来すると聞いて、まさに、、、、、

 

タレントの志村けんがコロナウイルスで亡くなったそうだ。

よく名前の知られた人が犠牲になったことでこの病気が容易ならざるものであることを再認識した人も多かったのではあるまいか。

昨日、浜松でこのウイルスに感染した人のことで市の記者会見が行われたが、本人が拒否したとかでどこの誰か、住んでいる地区などを含めてすべてが伏せられた内容であり、なんのためわざわざ市の担当者が出てきたのか歯切れの悪い発表であった。

まあ、名もなき市民が名もなきまま亡くなった場合はそれもありかなと思うが、必ず回りがあぶりだし、ネットを通じて拡散する可能性があり、もし、間違った人が憶測で該当者にされた場合、迷惑この上もないということになる。

カラスやスズメに類した我々としたらどうすればよいのだろうか。

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2020年3月27日 (金)

ズボン下

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キンクロハジロという名の鴨。

真っ黒な体の一部が真っ白というダンディーないでたちで麻機沼へ避寒に来ている。

全長25センチほどという小さな身体ながら、汎良を得てこれからシベリヤまでの長旅を予定しているようだ。

カモの仲間はどちらかというとずんぐりむっくりが多いようで、こんな身体つきでは海上を渡るのは大変だろうと想像してしまうのは、自分も同様な身体つきだからである。

 

昨日テレビで、南極探検の初期に犬ぞり隊を連れて行ったが、悪天候のためそれらの犬を連れて帰ることができなくなった番組をやっていた。

映画にもなったかと思っているが「タロージロー物語」でも一時有名になった。

昨日の番組ではなぜこの犬たちが、寒い南極大陸で生き残れたかをやっていたが、その原因の一つとして生まれて一歳になるかならないかの若さもあったのではないかということだった。

生物すべてがそうかどうかまでは知らないが、歳をとるにつれて褐色脂肪というものが少なくなり、次第に寒さに弱くなるというものであった。

四十二年前、静岡に移住してきた当初あまりにも温かいので驚いたものであった。

その頃の飛騨は、真冬になるとマイナス10度以下は当たり前で、20度前後まで下がることさえあった。

そんななか、職場では「今日はレイカだ」と言って騒いでいるのをどういう意味か分からずにいた。

しばらくしてレイカは零下という意味だと分かったが、飛騨に比べればそれでも10度前後は高い気温だったので、その騒ぎ様に驚いたものである。

それから41年、すっかり静岡の気候に慣れたのか、歳をとって褐色脂肪がしくなくなったのか、今年になって半ズボン下を履くようになった。

これがまた、心地よくいまだに脱ぐ気になれないでいる。

新型コロナウイスは年寄りが重症化するそうだが、気持ちの上では若いつもりでいても身体が衰えていることはズボン下が教えていてくれる。

急激に悪化しては遺書も書く暇がないかもしれない、そろそろエンディングノートを書かなきゃ、、、、

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2020年3月17日 (火)

春が来た

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春が来た 春が来た どこに来た

  山に来た 里に来た 野にも来た

ここしばらく蓮華の種に補助がなくなったためか、一面蓮華畑というところがなくなったが、案外蓮華という草はしぶといようで、田んぼの縁などには毎年絶えることなく花が咲いている。

柔らかい葉っぱ、可憐な花ながら、代掻きの時には耕運機にかき回されて消えてしまうのに、、、

 

今日は、彼岸の入り、面倒くさいと言いながら牡丹餅をほんの少し作り仏壇にあげたあと、おすそ分けに小さなのを二つ出してくれた。

日ごろ太りすぎの原因だから「間食はしない」と言っているが出されればつい手が出てしまう。

母親が亡くなったのは3月18日だったのを思い出し、あわてて年忌はどうだったかと調べなおしてみる。

”去る者は日々に疎し”とか、昭和は20年が1,945年だったから簡単に西暦に直し計算できたが、平成になり令和になると西暦との整合が出来なくなってしまった。

おまけに、年忌は数え年とくると、、、、、計算が出来なくなってしまう。

今日も言う、「歳は取りたくないねえ」と愚にもつかないことなのに、、、、

 

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2020年3月15日 (日)

三題噺

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うす緑の若々しい葉の中に淡い緑の花が咲いている。

樒(しきみ)別名を香花といってこちらの人は仏前に手向ける花としてよく採っていく。

自分が住んでいた飛騨では宗派の違いなのか無かったのかは知らないが、この木は見た覚えがなく、静岡に来て初めて知った木である。

樒は香花という名前があるくらいだから、その揮発性の香りはかなり強いうえ花瓶に挿しても長持ちをする花として好まれるようだ。

しかし、その香りはどくせいのたかさもしめしており、花言葉は「猛毒」「援助する」「甘い誘惑」と続くとなんだか三題噺のように一つの物語が出来そうな感じがする。

今日もまた、山に自生する樒を取りに来ている人がいたが、彼岸の入りを間近にして採っていったようだ。

 

昨日の新聞によると、静岡県で132頭目のイノシシが豚熱(豚コレラ)で死んでいるのが見つかったそうだ。

近年畑を荒らすイノシシの急増して、山の畑の周りも何度か掘り返されていたが、今年に入ってからは目に付くところで荒らされている気配はない。

イノシシの数はどんな居たとしても人間の数ほどではないのだから、132頭というのは致死率の高い病気のようだ。

県では、豚に移るのを恐れて山のあちこちにワクチンを餌に紛れ込まして蒔いているそうだが、効き目があるのかどうかわからない。

何せ向こうは、住民票がないので、、、、

一方人間界では、新型ウイルスによる騒動が収まる気配がない。こちらはワクチンや治療法がないのが一番の悩み。

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2020年3月13日 (金)

つくし誰の子

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つくし誰の子 すぎなの子。

春の風景を象徴する植物の一つ。

密集してあぜ道などで繁殖するため、幼児でも簡単に摘める山菜として愛でられている。

ただ、この草が畑に入ると、損保除去は容易ではない。

何億年も前から修羅場を潜り抜けてきただけあって、抜いても抜いてもその一部が残っていれば決して絶えることのないしょくぶつである。

自分もこのくらいの根性があったらと思う一方で、いやすぐに挫折した結果がいまの幸せに繋がっているのかなと思うと、、、、、

人生終わってみないと分らんもんだとささやく声が、、、、、

 

今日は13日の金曜日、昨日は三隣亡。

それかあらぬか、株価は大暴落をしている。

結局は、ちょっとした引き金があれば砂上の楼閣のごとく雪崩を打って下がりに下がっていく。

砂上の楼閣は、支持層までしっかりと杭を打ち、基礎工事をしっかりとしていれば何とか持つものだが、、、

安倍内閣になって、極端な低金利政策のため内部留保をため込んでいる大企業は別にして、地方銀行などをはじめ余力のない企業が多い中その回復はいびつな形で進みそうな気がする。

政治家は株価が上がれば、自分の功績のように喧伝するが、その逆の場合は人のせいにする。

 

 

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2020年3月 8日 (日)

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ツタバウンランの花が周りの木を雨傘代わりにして花を咲かせている。

この花、いつのころから我が家の庭に入ってきたのか覚えがないが、帰化植物だけにその可憐な花に似合わず繁殖力が強くかなりしぶとい草である。

名前の通り手のひらを広げたような葉っぱの下に細いツタがあるが、このツタをつまみ上げて根こそぎ抜いたつもりでも、しばらくするとおなじような花をまた見ることになる。

花言葉は「遠い夢」だそうだがどんな夢を見ているのだろうか。

 

今日は朝から暗い空が明るくならず冷たい雨が降り続けていた。

日曜日は、そんなに見たいテレビ番組もないのでどうしようかと思いながら念のためと思ってチャンネルをいじってみたら、名古屋ウイメンズマラソンがすでに10kmほど走っていたところだった。

そのあと少し見ていたら先日女子駅伝で驚異的な走りをした新谷選手が脱落、その言動で人気がある福士選手が遅れしたので一時テレビを切りまたすることがないので再び見ていたら28km地点で監督が指示したとかで今まで知らなかった一山という選手が飛び出した。

これを見て無茶だと思っていつ追いつかれるかなとみていたが、そのまま振り切って2時間20分台という国内最高記録でほぼオリンピック代表の座を射止めてしまった。

あの強い雨の中をよく頑張ったものであるが、人間その時の体調などもあって実力を発揮できないこともあり、運を味方につけないとなかなか夢を手に入れることができない。

思いがけない夢、遠い夢、夢のまた夢など、、、、、夢は限りない。

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2020年3月 7日 (土)

廃屋

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いま全国で811万戸の空き家があり全戸数の13%にあたるそうだ。

その中には廃屋は含まないそうだから、写真のような家以外ということになる。

そして、若い人を中心に自分の家を建てないで新しいマンションやワンルームを渡り歩くことで済まそうという人が多くなっているそうで、個人の大工が少なくなって家の補修などができる大工が少なくなって来ていると聞いた。

事実、ノコギリが使えない、金槌で釘が打てない職人さえいると聞くと、自分でも大工の端くれと言えそうな気さえしてくる。

日本は技術立国だというが、こういう基礎の仕事が出来なくて何を技術というのだろうか。

また、写真の廃屋は我が家のすぐ近所にあっていつから人が住まなくなったのか覚えがないが、いろいろな法律があってなかなか壊せそうにもない状況と聞く。

台風のたびにご近所さんは壊された破片がどこの飛んでいくか冷や冷やしているいるんだろうな。

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