2018年8月11日 (土)

とにかく異常だ

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Img_0003午後三時ころ急に雷がなりだし雨が激しく降ってきた。

典型的な夕立かと思ったが、その雨粒の大きさと激しさはスコールと言った雰囲気であり、日本も熱帯になってしまったようだ。

夜になって岐阜県に住む弟に電話してみたが、最近では三十五度でもそんなに暑く感じなくなってしまったと言う。

そうなんだろうな、連日四十度の暑気に曝されればそれに身体がなれて行くしかない。

強いから生き残れるのではない、環境に合わせられる能力が生き残る道であると地球の歴史は教えている。

先日、長野の義妹が言っていたが、長野も例年の暑さに参ってしまい、いままでエアコンを入れてなかったが三台買うことになったのだが、二週間待ちだと言われたという。

エアコンを取り付ける職人が音を上げているそうだ。しかし、二週間待ったら涼しくなりゃせんかと気がもめている、、、、

とにかく今年は何につけても異常だ。

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2018年7月28日 (土)

ただいま通過中

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Img_0043晩秋紫色の小さな実を沢山つけるムラサキシノブの花。

差し渡し1mm程度の小さな花ながら、黄色い雄しべが目立つ花で花を見ているとなんだか檜扇のようにも見えて、こちらから名前を取ったのかともおもえる。

そして、昆虫には人気があるようで、幾種類もの虫が花に取り付いているところを見ると、平安貴族を手玉に取った女房にも見えてきた。

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午後九時過ぎ、台風十二号は御前崎の沖を通過中とのこと。

夕方になって、自動車を避難させ、雨戸も閉めて万全と言えるかどうかわからないが、いつも以上に警戒態勢をとっている。

無線による警報は、自分の住んでいる地域に避難準備警報を出したと言っている。

しかし、いまのところ予想を裏切って雨はそんなに降らないで風が息をするように時々激しく吹く程度でしかない。

今回の台風は、東から西に向かうので経験した事がない台風になりそうだと言う。たしかに、いつもなら台風一過で急速に収まるのだが、今回は台風が去ってからも雨は止みそうもないことは明らかなのであるが、それ以外どんなことが予想されるのか何も言っていない。

警報の出し方も、何でもかんでも出しておけば後から文句を言われないという、いかにもお役所仕事、責任逃れとしか写らないのだが、、、、、、

         はてさて

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2018年7月27日 (金)

台風を前にして

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明日早々に台風の先陣を切って大雨が降るというのに、西の空は晴れているようで、夕焼け雲がどす黒い感じで西の山を染めていた。

今回の台風はいつものように西から来て東に抜けるという通常コースとは違い、東から来るため西の空が晴れているためと見られる。

気象庁は経験したことのないコースなので、、、と警戒感をあらわにしているが、あまり何度も驚かしていると、、、、でも仕方が無いのかな~

とにかく、ベランダに掛けている日よけをたたみ物干し竿を下ろすなど、普段の台風ではしない処置をした。

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また文部省で高級官僚の不祥事が発生し、今回は収賄で二人が逮捕された。

先に逮捕された人は、息子の裏口入学で今日逮捕されたのはそれに付随して140万円の食事代などとされているが、実際は「それだけではないだろう」と思われる。

いずれにしても、天下り、退職金などを投げうってまでするだけの価値があったのだろうか。

官僚の最高職を前にしての自滅と言うにはあまりにも愚かな行為というしかない。し、肝心の息子も退学させられたとしたら、これから苦難の道を歩くしかない

多分、学校を卒業し高級官僚の花道を歩くくらいの人は、勉強一筋で世間を知らず、周りからちやほやされて「自分は特別だ」と思っていたことがそうさせたのだろう。

結局大きな代償を払うことになったこれからの人生       お気の毒様

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2018年7月15日 (日)

ついには滅ぶ

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連日の猛暑で寝つけられなかったのか、日の出の太陽はぼや~っとした顔つきで、東の空から顔を出し、同じように睡眠不足のムクゲを照らしている。

ムクゲの花は、すこし紫がかった一重の花なので、原種に近いものなのだろうが、どうも暑さ慣れしていないのか、、、、、、

生物が生き残っていくのは、強いからではなくいかに環境に順応できるからだと言う。

自分の人生の中でも、こんなに暑さが続くのはここ十年ほどのことであり、静岡の人に聞いても、気温が三十度を超える日は一年のうちでも数日しかなかったという。

ここ数日を限っても、三十度を下回った日が無く茹だっている自分なんかはエアコンが無ければ、、、、、つまり機械によって生かされているんではないかと思う昨今である。

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最近になって気象庁は「いままで経験のしたことが無いほどの、、、」と言う言葉をよく発するようになった。

そして、今回の西日本の豪雨災害にも何度もこの言葉を使っている。

この予報が出た日の夕方、東京では「赤坂自民亭」なるものが催され、安倍首相以下自民党幹部も出席して大宴会が行なわれたそうだ。

また翌日、カジノ法案の委員会に石井国土交通大臣が張り付いての審議が行なわれたそうだが、災害に一番重要な閣僚が、陣頭に立たず、と避難されたと聞く。

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aいまから、十数年前、ハワイ沖で愛媛丸がアメリカ潜水艦の急浮上で沈没させられた際、当時の森首相が一報が入った後もゴルフを続けたため退陣する羽目になった。

しかるに、森友学園ほかの不祥事を数多く起こしている安倍首相は蛙の面にションベンとばかり責任追及をかわしている。

自民党を絶対多数にしてしまった付けがでているのだが、これを先例として今後政治に責任を口にするだけで済ますことになるのではないかとおもう。

しかし、「猛き者もついには滅ぶと」平家物語にあるように、自民党もついには滅ぶのか、それとも国民が滅ぶのか、、、

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2018年7月 8日 (日)

朝焼けは

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朝四時すこし過ぎ、起きるにはまだ早いと思ったが尿意には勝てず、もう一眠りするつもりで外を見たら、異様に外が赤かった。

久しぶりの朝焼け! 眠気も吹っ飛んで外へ出てみると、あだ明けやらぬ雲と山の隙間がどす黒い血の色のように染まっている。

「朝焼けに川を越すな」のことわざもあるように一時の雲の隙間で、まだ雨雲が残っていて、今日も雨が降るのかなという感じさえさせる夜明けだった。

昼過ぎ関市に住む姉から電話が来た「家のすぐそばまで川の水が来て、怖かったよ」という。

テレビは関市の北、旧板取村の付近が豪雨に見舞われ川が氾濫したと言っていた。

すぐそばのひるがの高原あたりでは1,000mmを越す雨が降ったそうだから、あのあたりもそれに近い雨量だったのだろう。

五十年くらい前下呂のすこし南でバスが豪雨で川に流された事故があったが、やはりこういう天気だったのだろう。

地震 雷 火事 親父 そのむかし恐いものの順序であった。いま、親父の権威は下がったけれど、天災を前にすれば人の力は無に等しいものを感じさせられる。

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2018年7月 7日 (土)

大雨考

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激しく降る雨はアスファルトの路面を叩き跳ね返っている。

ここ三日ほど日本列島に居座り続ける梅雨前線からの豪雨は、各地に激しい被害をもたらしているようで、死者 行方不明者は合わせて百名にもならんとしているようだ。

今日のニュースでは、ふるさとの岐阜県でも1,000mmを越す雨が降った地域もあるとのこと、何とか人命にさわることの無いことを祈りたい。

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そのむかし、”土方殺すにゃ刃物はいらぬ 雨の三日も降ればよい”と言う文句があり、土方に限らず戸外で働く人たちに言い換えて使われた。

日銭払いが主であった当時の職人はその日暮しの稼ぎは貯蓄にまで回すほどの賃金にもならず、当時は貧富の差が大きく先の希望が見えなくて自堕落になってしまう原因にもなっていた。

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昨日、オーム心理教の幹部で死刑判決の出ていた人のうち七人が一斉に処刑された。

自分の知る限りではこんなに大勢が一日で行なわれたのは初めてである。

どうして、こういう事態になったのだろうか。主犯である麻原死刑囚は当然であったろうが、他の死刑囚も同じ日と言うのはいかがなものかと思ってしまった。

これでは、昔流にいう赤穂四十七志と同様であり、ボスに対する殉死に近い形態になっているような気がする。

事件当時二十代から三十代にかけての青年がなぜこうしたオカルト宗教にのめりこみ周りが見えなくなっていったかと言う過程がわからないままだと言う話しは聞くに値すると思う。

人間形成がまだできていない時期、とくに、勉強一筋で来た若者には社会に出てはっとした瞬間に入った知識は真理のように写るというのは判る気がする。

自分も二十代はじめに見たマルクス論には感動した記憶があり、共産党には入らなかったが社会党左派くらいの思想にかぶれた時期があり、いまだに保守系と言われる考えに受け入れがたいものがある。

そして、まとめて死刑にしたことは、オーム心理教の思想が忘れられたころ、鎖国時代はじめに処刑されたキリスト教徒の長崎の二十六聖人や白虎隊にならって、2018年7月6日は七聖人の日なんていわれるのかもしれない。

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2018年7月 6日 (金)

自分のところだけは

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平安時代末期に後白河法皇というその時代のとてつもなく陰険な権力者がいたが、その法王が「自分の思い通りに成らないのはさいころの目と賀茂川の水と山法師
」だったと嘆いたという話が残っている。

日本の最高権力者が、日本全体のことをそっちのけにして目の届くところにしか興味が無かった現われであろうか。

そして今日、豪雨と長雨により全国の河川とともに賀茂川もかなりの出水で濁流は堤防を越えそうな勢いを示している。

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昨夜来ときどき激しく降る雨の音に裏の川の状況が心配になり外に出てみたが思ったより水かさが低かった。

しかし、テレビの画面の左下に静岡県の降水量を示す画像を見ると、浜松から静岡市内にかけて赤い線がつながっていた。

「これが最近あちこちで集中豪雨を連続的に降らせる線状降水帯ってやつか」となると、これから大雨になるのかなと身構えて待っていた。

しかし、幸いなことに二時間もそんな状況が続いたのに雨の量はすくなく、気宇に終わった。

こんなときは、まるで先日批判した日本外交みたいに「自分のところだけは勘弁してください」と言う気持ちになったけれど、、、、

”とくダネ”の小倉メインキャスター達と違って、影響力はもちろん権力も何も無い身だから許してもらえるだろうか。

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2018年7月 4日 (水)

金水引の花

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金水引と言う目出度い名前を持つ花が咲いていた。

明るい黄色の花の印象から見立てて名付けたらしい。

水引は日本独特のものだというのを聞いた事があるが、その結び方や色などで祝儀不祝儀の区別、結びを上向き下向きなどやはりかなり難しい作法があって面倒なものである。

しかし、野の花はそんなこと何処吹く風とそよいでいる。

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タイの北部の洞窟に入った少年たちが、折からの出水で十日間閉じ込めれあと、ようやく無事が確認された。

テレビで見る限りでは、よき指導者がいたらしく少年たちはかなり冷静に十日間を耐えてきている様子だが、もしこれがひ弱になった日本の少年だったら「どうなんだろうな」という気がしないでもない。

救出までまだ紆余曲折があると思うがひとまずは安心した。

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初めて就職した鉱山で坑内に入ったのは十八歳になったときだった。

労働基準法で坑内の仕事は十八歳以上の男子と決められているので、それを待って仕事についたと言うことである。

坑内で仕事する二日前に二年先輩のNさんが落盤事故で死亡するということもあり、「これから長い坑内勤務を無事勤められるかどうかわからない」と言う覚悟は持っていた。

そして、その後二十年に及ぶ坑内勤務の間何度か危険な目にはあったが、何とか切り抜けて現在に到っている。

ただ、坑内勤務の間何時落盤などで出てこれなくなったとき、少しでも身体に脂肪があれば持ちこたえられるのではないかと、朝ごはんは腹いっぱい食べて出かけるのが習慣になり、仕事をしなくなった今、必要以上にたべているようで、食べ過ぎた分が全て皮下脂肪として腹の周りに蓄えられれている。

周りの人はその腹を見て笑うが、「これは弁当だよ」って腹を叩いている。

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2018年6月29日 (金)

狐の嫁入り

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むかし”狐の嫁入り”というのがあって、空が晴れているのに雨が落ちてくる現象を言った。

どこか、遠い土地の上で発達した雨雲から風に運ばれてきたようだが、そんな理屈のわからない時代では、天変地異でわからない現象は狐狸妖怪の仕業として、晴天の雨をを狐のせいにしたようだ。

今日午前中の雨は、上空に黒い雨雲とその隙間に青空が覗く状態だったので、狐の嫁入りとまでは行かなかったが、雨雲が団子状に連なっていたようで、ときどき、ザアッと雨が降り注ぐのを数回数えた。

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世間がサッカーのワールドカップで大騒ぎしているうちに国会では働き方に関する法案を通過させた。

現代の狐狸妖怪がたむろする国会では、一般人では理解のできない法案を、”なあなあ”農地に処理するには一番いい時期と見ているようだ。

老い先短い我々にはあまり関係のないことだが、若い人たちよ、気がついたら尻子玉を抜かれているよ!!!!!

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2018年6月28日 (木)

密集して咲く

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長い雄しべを突き出して麒麟草の花が咲いている。

ひとつひとつは花の中ではお粗末なほうだが、密集してこれが私だと主張しているように見えて面白いと思うのは、一種日本人を思わせるところがあるからだろうか。

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トランプさんが自国の利益を守るためにと、鉄鋼をはじめ輸入製品に高い関税をかけると言ったところ、習さんはトウモロコシや大豆などに高い関税を課すといい、EUさんも報復関税を課す方向だという。

そうしたなか、安倍さんだけが頭を低くして私だけは勘弁してください。と、代官様にお願いする姿勢を見せている。

関税によって国民は利益を得るのだろうか。

どうも、トランプさんのやり方は、自分自身のことしか頭に無いような気がする。

失政続きの安倍さんがなかなか三割を割らないのは”ほかの人より良さそう”と言うだけの支持者がいるように、なにをしようが支持してやまないアメリカの低階層右翼の白人がいてなりたっている。

傍から見ると、この世界は「馬鹿と阿呆の絡み合い」と歌った状況が極端になってきているようだ。

折りも折り、トランプさんのおひざもとの”ハーレーダビットソン”が工場の一部をヨーロッパに移動するそうだ。

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