2019年1月21日 (月)

口には合いません

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「じいじ、好き嫌いを言わずにこれを食べてみなさい」と娘が老舗らしい菓子メーカーのイチゴ大福を置いていった。

つれも自分の割り当てを食べて残り一個を置いていく。

しばらく眺めていたが仕方ないので食べることにした。

大福はこれまでに何度も食べているのできらいではないし、黒豆の入った大福は好物のうちである。

しかし、大福とイチゴの取り合わせはとても好きになれそうもないので、今まで食べたことがない。

つまみあげた感触は普通の大福と代わりなので口に入れたが、ベチャッとした歯ごたえはやはり想像したとおり、、、、、、「口には合いません。」

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昨日の大寒は朝のうちは曇り空だったが、午後になって日差しが回復すると見る見るうちに気温があがって十五度になり、今日も風があったものの山の畑は、風が心地よく感じるほどに気温があがった。

話題は、インフルエンザが静岡でも大流行しているのにワクチンが何処にもないことだった。

「ひょっとしたら流感にかからせて治療費で儲けようとしているんじゃないだろうか」

「そういえば、この間病院に行ったら待合室に20人ほどたむろして診察を待っているんだけど、そこらじゅう流感の菌が待っているんではないかと思ったら、おちおち座っていられんかったよ」なんて話しが中心。

「ここにいて美味い空気をを吸っていりゃ一番幸せ、、、とにかく、人ごみに行かんように、、、」と今回も予防注射をしていない老人はなぐさめ?あう。

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2019年1月18日 (金)

溶けない蝋細工

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花びらが艶々として透き通った感じのする黄色い花。

まるで、蝋細工のよう感じがするところから蝋梅と呼ばれている。

冬 花の少ない時期によい香りを放って咲くところから喜ばれている。

梅とは名前が付いているが、ロウバイ科という種類に分類されていて、花芯が赤いものを蝋梅といい、黄色いものは素心蝋梅と言うそうだ。

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日産のカルロスゴーン氏の長期拘留が他国で注目されているそうだ。

刑法でも日本のやり方は民主国家としては異例だそうで、刑法もガラパゴス化しているのかもしれない。

その方法は江戸時代以前からの自白偏重が脈々と受け継がれてきたものであろうし、テレビを中心としたマスコミの扱いは検察庁が垂れ流した情報を中心にしているため、逮捕された時点で犯人扱いをされてしまう。

これは、重大な犯罪はもとより、ごく些細な犯罪においてもそうであるのは変わらない。

そのことを念頭においてもゴーン氏の守銭奴ぶりは目に余るものがあり、これが、外国人の富裕層の考え方なのかと思い知らされる毎日である。

しかし、これだけのことをされても何にもいえなかった日産の経営陣も歯がゆい、なんだか、安倍一強の政治そのものであろう。

こうなると、おととい書いたハズキルーペもそうなのかもしれないが、自動車の値段って物は、、、、、、、、とおもってしまうのだが。

よく、経費をぎりぎりにまで絞って、一円以下のものまで削れる余裕はないかという話しも嘘っぱちってことになりそうだ。

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2019年1月16日 (水)

梅一輪

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”梅一輪 一輪ほどの あたたかさ”と言う句があったが、今日の気温は15度にもなった。

そうなると正直なもので、春の象徴である梅の花もほころびはじめた。

ぐるりと三方を山に囲まれている上、その奥には南アルプス、や中央、北アルプスによって寒気を防いでくれている地形が、冬を暖かくしてくれている要因である。

よく静岡の人が自虐的に言う言葉の一つに「ぬくといもんで人間もそうなんよ」というのがある。

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広告と言えばその会社およびその会社の商品の宣伝であり、手を変え品を変えて好印象を植えつけようと努力しているもののはずである。

しかし、中にはくどすぎたり、誇大広告に近いものや、ウソっぽいものが見られたりして、逆に印象を悪くしているものがある。

その中のひとつ「ハズキルーペ」のCMが入ると自分はほかにチャンネルを回したり音を消したりしている。

最近は出演料の高そうな芸人を使ってしつっこいほどの放映ぶり、、、同じような商品を出している会社の二~三倍の値段がついている。

高額ギャラの芸人を使わなければもっと安く出来るのではといいたくなってしまう。

そう思っていたら、全国放映のCMで嫌な広告の二番目にハズキルーペがあり、自分ばかりが嫌がっていたのではないことわかった。

その背景にスポンサー、、、多分経営者の意向が強く出すぎているらしい、ことにあるそうだ。

ちなみに、静岡ではパチンコのコンコルドと言うところのCMが同じくらい嫌である。

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2019年1月 5日 (土)

青木の実 鮮やかに

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ゴルフ青木功さんは英語圏の試合に出るとエオキと呼ばれるそうだ。

ほんの少しの違いだが印象はずいぶんと違う。

写真の真っ赤な木の実は、漢字で書くとおんなじ青木である。

冬になると真っ赤に熟して太陽の光を跳ね返して光り輝いてみえる。

寒い湿った日陰の土地という悪環境を好むのは、ほかの植物があまり繁殖しないと言うことにも寄るのかもしれない。

子供のころ火傷に効き、腹痛にも効くと効いていたが、青い常緑の枝を折ると少々臭い匂いがしてあまり好きな木ではなかった。

ただ、雪をかぶった下からのぞくその赤さには綺麗の一言、、、、

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いま韓国と日本の中は最悪に近い状態である。慰安婦、徴用工、そして、レーダー照射とかさなってくると、ネトウヨばかりでなくマスコミまでもが政府の見方を支持して反韓感情を焚き上げている。

どこでも、隣の国同士は仲が悪い。

これは、国に限らず市町村でも、そして、隣近所でもそうなのは利害関係が相反しているからであろう。

ただ、韓国とのあいだでは我々の知らぬところで起きていることであり、直接現場を見たわけでないから、たがいの政府発表だけを鵜呑みにした見方しかできない。

このことで恐いのは、先の大戦の折もそうであるが政府とマスコミが歩調をそろえるとそれに輪かけて燃え上がる人がいて、最後には政府も引っ込みが付かなくなって戦争に発展していくのは歴史が証明している。

日本や韓国や中国もそうであるがことさらに面子を重んじる風潮は儒教的思想が根底にあって一回言い出したら間違ってもそれを頑固に貫く、、、、、

政府発表だけを妄信するな。

今年も世界が平和でありますようにと祈っているだけでは危険は避けられないのだが、なにをする術も持たないのが残念である。

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2019年1月 2日 (水)

縁起物なので

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庭の片隅の万両の実が赤くたわわにみのって新年を祝っている。

山で自生していたものの実を持って帰って地面に埋めておいただけだったのが、地味にあったのか大きく育って実をあちこちに撒き散らしたようで、今ではまだ実をつけない小さなものまで含めればその数知らず。

縁起物だというのでそうっとしているがあまり数が増えすぎればそれなりのことをしなくてはならないだろう。

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今日は高齢の箱根駅伝とかで、連れはテレビのかじりついたままで昼の支度もそこそこに動かないでいた。

自分としては、若いとき少し走ったこともあったが今ではそんなに興味が無くなって、十時少し前から山の畑に遊びに行ったが、、、、、、、

駅伝の中継を見なくなったのは、アナウンサーの大げさな絶叫とそれに増して解説者のどうでもよい話が嫌だからである。

駅伝をみていると、増田明美の選手の家族がどうしたなどとまるで身上調査をしてきた探偵の報告みたいになってしまっているし、瀬古利彦が解説に入ったときは早稲田を肩入れした発言や迷解説を連発するなどが原因である。

何時まで経っても同じようなパターンが明日も続くのかと思うと、多分明日も見ないと思う、、、、、

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2019年1月 1日 (火)

孫の効用?

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一夜明けて今日は元旦。

例年のように日の出を拝みに山の畑に集う。

日の出は駿河湾に低く漂う雲と日本平のため五分ほど遅れて顔を出す。

この日を一年の初めと決めたのはなぜか分からないが、なんだか神々しく見えるから不思議だ。

生まれ故郷では元旦の日の出なんてめったなことではお目にかかれなかったが、こちらではここ二十年ほど雲に遮られたことが無い。

そして、この日ばかりは、めったに手を合わせることのない老人たち三人も手を合わせて拝んだのは、日の出待ちの間にきこしめたアルコールのせいばかりではないようだ。

そんな年寄りに腹を立てたのか、富士山は次第に雲に覆われ、咋年まで機嫌よく顔を出していたのに、、、、、、

また今年もいい年でありますように。と

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昼すこし前になって娘夫婦と孫二人が来てくれた、前に正月早々立ち寄るけれど、「福井から来ている孫が二日には帰らなきゃならないんで、ほんの少し挨拶くらいしか出来ないよ」って言っていたのですこしがっかりしていた。

しかし、「蛸焼き器を買ったので試験をするからね」といって、いろいろと材料を抱えてやって来たため、半日いて帰っていった。

幾つになっても孫は孫、連れは大はしゃぎするし、自分は出来損ないのたこ焼きを「これが本当のたこ焼きじゃないんだけれどね」と言われながら生まれて初めて食べさせられた。

初たこ焼き、外見は良くなかったが、熱々のその味は決して悪くないどころか美味しかった。

昨夜、徳利一本の酒に気分が悪くなったアルコールもみんなに囲まれ、娘婿とさしつさされつを繰り返しても気持ちよく胃の腑に収まったのはこれも孫の効用(孝養)だったのかな、、、、

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2018年12月31日 (月)

早寝で

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逆光がまぶしくて物みな黒く染まってしまう中薄の穂がかろうじて白くかがいている。

今年最後の夕日がいままさに沈まんとしていると思うとなんとなく神妙な気持ちになるから不思議。

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a早風呂に入って入念に今年の垢を落とし、準備が出来次第すこしお神酒をきこしめ、ぶりの切り身を焼いて食べれば大歳の行事は済んでまたひとつ歳を取った。

今年を表す漢字は「災」だったが、個人的には夏の暑さ以外にはまずまずの一年で過ごせたのかな?、なんて思う。

感覚も鈍くなってきているのかもしれないが、小さなことにとらわれることもなく、従来のいい加減さが功を奏しているようで、夜寝られないと言うこともないのはありがたいことであった。

夜もふけて年末の紅白歌合戦は今年も見る気がしないし、ほかの番組も若い衆が「きゃ~きゃ~」わけもなく騒いでいるばかりですぐにスイッチを切ってしまえばすることもなく、、、、、、、、早寝をするとしよう。

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2018年12月28日 (金)

正月準備

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予定に違わず今年一番の寒気が入ってきて晴天の朝は放射冷却もあってかなり冷え込んだようだ。

このごろ夜中のトイレもなくなり、朝の目覚めまでぐっすりと寝ているため、ごく寒いという感じはないのだが、日が当たり始めたところでは湯気のように靄が立ち込めているのは、、、、、もしかして霜でも降りていたのだろうか。

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今年も押し迫ってきて急に慌ただしくなってきた。

「もう二人だけの正月だから、何にもしなくていいよ」って言っていたけれど、テレビに煽られるかのようにして、あれもこれもと言い出した。

今では誰も持ってこないカレンダーとしめ縄を買い、たまった古新聞でポイントを貯め、浅間神社で中麻を、、、

午後から神棚と仏壇の掃除する間に、連れはタツクリを造りながら餅つきの用意をする。

餅つきといっても電気餅つき機でわずかに二臼だけのことなので造作もないのだが、以前のように餅つきを囃す孫もいないのでただただ淡々と、、、。

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2018年12月15日 (土)

書は人なり

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今朝の新聞を見て「これは芸術なんか?」って思わずつれに聞いた。

静岡市長が定例の記者会見で今年を象徴する漢字を披露したそうだ。

自分の目から見ると読める字であるが、筆を使ってこのような字を書くのは筆遣いが出来ていないといってよいだろう。およそ、自慢げな顔をして人様の目に触れさせたくない字であるとおもうが、、、、。

むかし、「書は体を表す」とか、「書は人なり」と聞いていたので、悪字の自分は常に恥ずかしく、字の上手な人をうらやましく感じていた。

正月の書初めは常に赤紙が張られており、金紙や銀紙は一度としてなかったように思う。

静岡市長は我々のようなよそから来たものにとって典型的な静岡市人で静岡弁で言う”おだっくい”ひとのようで、知事から常にいじめられている印象が強い。

静岡県内でこれほど何かにつけいびられている市長や町長はいないのは単に馬が合わないだけではないとみえる。

この人来春の選挙にはまた出馬するそうだが、、、、、、、、

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2018年12月12日 (水)

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先日来の暑さのためか稲刈りがとっくに済んだ田んぼが春めいてきた。

切り株から出た二番穂とその周りを取り囲んだ蓮華草の葉っぱが密集し、春と間違えた花があちこちで、淡いピンクの花を咲かせている。

近いうちに降りるであろう霜に負けるのかどうか、柔らかい葉っぱと花ながら意外と環境には負けない強さを持っている。

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今年を表す漢字一文字の発表があり”災”と決まった。

この字を見て今年もあちこちで地震や水害による被害が各地で起きていたが、一番身近に感じたのは気象庁が言った”災害級の暑さ”と言う言葉であった。

暑さに弱い自分にとっては外に出るのが億劫になることしばしば、おかげで運動不足からくる肥満が、、、、食欲は落ちなかったんだな。

人間歳をとると誰しもボケてくるものらしく、ずっと昔のことはよく覚えていて懐かしの歌番組などを見ると、この歌のときあんなことがあったなどと関連して憶えているものだが、最近のことは後先がこんがらがっているのはまだしも、そんなことあったっけなんていうことが多い昨今である。

たしか、北海道の地震と倉敷の水害どっちが先だったかなどといえば、被災者に叱られるのだが、、、、、、、

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