2019年6月17日 (月)

芸術的な羽根

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トンボの仲間でメジャーなのは大きなヤンマーに始まってシオカラトンボ、赤トンボなどは子供のころから遊びの対称なので良く見ているが、イトトンボなどはほとんど興味が無かったので最近まで全てを一緒くたにしてしか見てこなかった。

しかし、先年からハグロトンボが毎年のように庭の片隅の太陽光が届きにくい木の下にやってくるので何とはなしに憶えてしまった。もちろはそんなに長生きする昆虫ではないので同じハグロトンボではないのだが、毎年のように一頭だけが姿を現しているとなんだか同じトンボが毎年のように着ているような気がして仕様が無かった。

ところが、今年はそのハグロトンボに変わってどうやらカワトンボと思わしきトンボに変わったようだ。

住み着いている場所がほとんどおなじなので、ひょっとしてハグロトンボの幼生ということではないと思うが、けさがた、太陽の直射日光の光を受けた瑞々しい月下美人の輝く葉先に止まっているのを見かけたらその羽根の模様がひどく芸術的に見えてしまった。

この羽根の構造はただ単に芸術的ということでなく、気流の関係とか飛び方に関係した機能的なものと思うが、神さまは、こんなところにも気を使って細工しているのかと、、、、、、、

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今日もまた子供のいるところへ自動車が突っ込んだ。

幸いにして重傷者がいない模様だが、貴重な子供が最近連日のようにして事故にあうのを聞く何とかできないものかと思ってしまう。

おりしも、自分の自動車が6ヶ月点検だったのでディラーに持ち込んだのだが、なんだか大量の雨などが降るとエンジン近くを防水しているゴム製の部品が経年劣化などもあって交換することになったとかでいつもより時間がかかるとのことであった。

そこで、今年に入って二度、雨の日に車を運転していると障害物を認知すると自動的にブレーキーがかかるスマートアシストが解除になってしまうのでそこの検査も依頼した。

結果として、「激しい雨が降ると自動車から出るレーダー波が障害物を認識できなくなるので、切れたことを図形で認識してもらうことで運転の注意を呼びかけている」とのことであった。

自分としては、「大雨などのときこそ効いて欲しいのだが」というと、整備士も「自分もそう思うがいまの機械ではそこまでは無理なんです」と言われればそこで納得するしかない。

これからは、夜間の運転と共に大雨の日も運転自粛と言う項目がついた日である。

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2019年6月15日 (土)

年寄りは

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大量の雨と強風という予想を前にして近くの蓮田では昨夜来の小雨を葉に受け放射状の水滴をくっつけていた。

そんな天気予報を受けて気がはやっていたのか、雨が降る前に床屋へ行こうと思い立って家を出た。

ところが、店の中は閉まっており暗いままだったので、案内板を見ると今日は営業日、しかも開店時間は過ぎていたので、どうしたことかと家のほうに声をかけると、親父さんが寝巻きのまま出てきた。

「あれ、どうしたの?」って声をかけると「今ご飯を済ましたところ」って返事。

そのときになって自分が時計を見間違えて一時間早くここに来てしまったことに気がついた。

「年寄りは朝が早くて、、、」とあやまると、「いいよ いいよ ちょっと待ってくれればすぐにやるから」と言う返事で店に入る。

着替えて出てきて「床屋は仕込が無いからいつでも始められる、、、、」なんていいながら散髪が始まった。

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今日の床や談義はまともすぎて面白くなかった。

老後の二千万円問題について、、、。

野党に追求されてから、答申は受け取らないと発言した麻生大臣の対処の仕方がなっていないということだった。

また自民党幹事長の「参院選を前にして、、、もうちょっと気を使えよ」というのは森友に始まった忖度をせよということであり、国政に対して真剣みが足りないなどと言う。

この親父さん、ずっと自民党なんだけど、、、、、、、

 

 

 

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2019年6月 9日 (日)

民を安らかに

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迫迫から立ち上がる霧はやがて大きな塊になって雨は激しさを増す。

いかにも梅雨時といった感じがする季節になった。

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中国明の時代の康熙帝は万里の長城が傷み始めているのでその費用を訴えた官僚に、いままで長城を造ってきた幾つもの国が長城を突破されて滅び、自分の先祖も同様に長城に穴を開けて明を打ち立てた。と述べた後、国は内側から滅びるものである。

「徳を修め民を安らかにすることが国を盛んにする」といったそうだ。

先日、金融庁が70歳を過ぎたとき老後の資金を2千万円蓄えていないと大変になると言い、麻生大臣も同様な意見を言った。

今の世の中、毎月25万円の年金をもらい2千万円のお金を持っている人がどのくらいいるのか高級官僚や大臣には分かっていないのではないだろうか。

たしかに、オレオレ詐欺などで多額のお金を持っている老人はいるには違いないが、ごく少数だと思っている自分だけなのかもしれないが、、、、、、、、、、周りを見ても

そして、「生活費を増やすには投資などで稼ぐ方法を考えよ」というが、「世の中絶対安全というものは無い」と思っている自分からすると、投資というものは専門家でさえ大損をすることがあるのに、何の知識も無い人に勧めるとは言語道断きわまりない。

ここからはかんぐり話になるが、日銀が大量の銀行券を発行して株価を支えているが、そろそろ無理がたたって来ているので庶民に箪笥貯金などを投入させて株価を吊り上げさせようと、、、または肩代わりさせて銀行券の回収しようとしているとしたら、損をこうむるのは、、、、、

「そのむかし、日本でも民の竈から立ち上がる煙を見て心安んじた天皇がいたと言う話しがあるが、山から立ち上る霧を見てほくそ笑んでいるとしたら恐いことですよ」

将来が心配で民を安らかに出来ないような国はいつかは滅ぶと中国史にある。

 

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2019年6月 8日 (土)

紅百点

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”満緑叢中紅一点”と歌ったのは北宋の政治家 王安石であったが、この詩に歌われた紅は石榴のことである。

しかし、現実に石榴の木に花がひとつと言うことはまずなく、この木にも花の数は百をくだらない。

つまり、満緑叢中紅百点といった様相を示している。

石榴はスペイン語でグラナダというがスペインの有名な都市グラナダは花の名前から採ったのか、都市の名前にちなんでつけられたのか、、、、、、、、、?

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昨日の大雨と打って変わって今日は空が真っ青の晴れ上がった。

山の畑の甘夏の木の下で涼んでいたが、雨上がりのせいもあってか腰掛けも生乾きのうえ、蒸し暑い空気は決して今までのように快適とはいえない”樹下談笑”であった。

今日は、その中の一人が「病院で無理をしないで、、、」と言われたことが話題の中心であった。

「無理をするな」とはなにをなのか、、、、、ただぶらぶらと過ごせとh言ってないだろう。

畑仕事はどうなの、、、夫婦喧嘩は?愛しみあうことは?

次々質問をするが、どこまでが無理でどこからが無理でないのか本人は分からないようだ。

今度行ったらその辺の線引きをしっかり聞いておいで、、、、、と

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2019年6月 7日 (金)

梅雨入り

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y予想よりも早く降り出した雨がアスパラの細い葉の先端に大きな雨粒をつけていた。

その珠一つ一つに向こうの景色を写しこんでいるが、すこしづつ変化していて同じものが無い。

しばらくすると、大きく膨らんだ雨粒が耐え切れず落ち、その振動で周りの雨粒も一斉に落下し、またはじめからやり直しすことになるが、誰も文句は言わない。

今日、気象庁は東海地方に加え東北南部まで一気に梅雨入りをした。といっていたが、それを証明するかのように午後になって雷の伴奏入りではげしく屋根を叩く音をひびかせていた。

鳴り物入りの梅雨入りも、あしたはまた暑くなりそうだとのこと「梅雨入り三日はなんとやら、、、」

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2019年6月 6日 (木)

芒種

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今日は芒種、麦など種の先に棘のある作物を刈入れるころと言う。

黄金色に稔った麦の様子を点検しているらしい人に出会った。

麦の国内自給率はほんのわずか、この麦はビールの原料だとか、、、、、、、、

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機能の報道によると夏海水浴客でいっぱいになる南伊豆町弓ヶ浜で覚せい剤一トンも積んだ小型の船が見つかったそうで、中国人七人が逮捕されたそうだ。

覚せい剤一トン。よく芸能人が麻薬所持で逮捕されるとき所持している量が十グラムに満たない量だといわれるが、その量から考えると見当もつかない数字だということが分かる。

そして、逮捕する際に三人を取り逃がしていることから想像するに、充分な捜査をしてと言う状況では無く、たまたまだったと言うことがうかがえる。

なかなか、「警察24時」みたいな、、、、、、、、、、、、

ともあれ、これが全てではないとしたら、日本にどれだけの麻薬が密輸されどれだけの人が被害を受け、俳人になっているのかと思うと恐ろしい。

18世紀、欧米が持ち込んだ麻薬により、中国でアヘン戦争が始まったのだが、この調子で行くと日本も麻薬に侵されているのではないだろうか。

芒種ならぬ亡国に注意を

 

 

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2019年6月 4日 (火)

八十歳は

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コウホネノ花。河骨とも骨蓬とも書くという少々不気味な名前を持つ。

どちらにも骨という字が入っているのは、根っこが真っ白な棒状をしているからというが、スイレン科の植物なので差もありなん、と言う感を持つがまだ掘ってみたことがないので、、、、、

そして、スイレンの仲間にしては小さく、花の色もこの黄色い色しか見たことが無いので、園芸品種としては素朴な花である。

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あと少しで八十歳になるのだが、大きな曲がり角のようで昨日郡上八幡で鮎釣り中に流されてなくなった人がいたそうだ。

ちょうど、安倍奥からお茶が出来たと一kgほどを持ってきてくれた友達が来ているときの放送だったが、彼も昨年から釣りの鑑札を返上したといっていた。

川での釣りは、ごろごろとした玉石の上を歩くので、バランスを取るのが難しく、足腰に自信をなくしたのが原因だといっていた。

そして、同じ日にまたしても大坂で八十歳の人が子供の中に自動車を突っ込み怪我をさせていたが、運転席から松葉杖をついて出てきたと言う。

そして、今日の新聞では八十歳ではなかなか運転免許の返上とは行かないようでかなりの人が持っているそうだ。

自分も何時まで運転するか分からないが、自動車修理工場を営んでいる義弟は、「運転をやめた途端おかしくなる人が多い」ともいう。

今のところ身体に変調している自覚はないし、運転はきらいではないのでなかなか手放せない。

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追記*先日東京で八十七歳の人が事故を起こした自動車とこの大坂の事故をした自動車とそっくりだったので、調べてみたら、どちらもトヨタのプリウスだったそうだ。

昨年、県の自動車学校でこの自動車を運転したことがあったが、シフトレバーが特殊で、年寄りには運転しにくい車だと言う感じがあった。

今回二人とも足が不自由と言うことも共通点としてあるが、昨年は博多でタクシーが病院に突っ込んだのもプリウスだと聞くと自動車そのものもある種欠陥車ではないだろうか。

しかし、世界のトヨタにはマスコミも逆らえない。

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2019年5月27日 (月)

気温の変動

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緑の草原の中にあって燃え上がるような真っ赤というより橙色がかった朱色の花、蓮華躑躅が真っ盛りであった。

全木毒性があるとかで牛や羊などがこれを食べると死んでしまうことから牧場などでは食べられることも無く大繁殖してしまうことがあるそうだ。

自分も子供のころ躑躅の花をすこし食べたことがあるので知っているが、この花はほかの躑躅と違って苦味が強くとても食べることが出来そうにもない。

こんな花木ではあるが、自然では樹高2mに達することはまれで、標高1,000mを超えないと無いようにおもう。

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ここ数日三十度越えの気温は暑さに慣れない身体にとっては深刻な打撃のようで、報道に夜と熱中症による死者が二人も出ているほか、救急車で運ばれた人もかなりいるそうだ。

自分も、連日の長距離運転の過労かと思っていたが、案外この暑さも影響しているようで、今日は初エアコンで過ごした。

先日もふるさとで「やっとこの間までストーブを焚いていたのが嘘みたい」とか「ジャガイモの芽が出てきたところで霜にあい真っ黒になってしまった」などと聞かされ気温の上下が非常に大きいようだ。

 

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2019年5月22日 (水)

杜若

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いずれがアヤメかカキツバタ。

どちらも美しくしい上、よく似ていて区別がつかない場合に使われることばである。

カキツバタはそのむかし花の汁で布を染めたため”書き付け花”と言われていたそうだが、次第にかきつばたになったと言う話が伝わっている。

しかし、杜若をなぜカキツバタと読むのかは分からないそうだ。

ともあれ、昨日の大雨を乗り切ったカキツバタは倒れもしないで水辺ですっきりと立っている。

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2019年5月20日 (月)

エゴの木の花

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エゴの木に花が密集して咲いていた。

よく茂った葉陰の下で下向きの花は目立たないかと思ったが、熊ん蜂がブンブンと飛び交い、花の下に入って姿を消す。

エゴの木の名前の由来は、花のあとに出来た木の実がえぐいことからつけられたと聞くが、子供のころこの木をチシャの木という名前で習ったさい、毒があるというので味見はしたことが無い。

しかし、齧るとえぐいと言うことはそんなに強い毒ではなさそうだ。

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京のテレビは、執拗に八十七歳の老人を槍玉に挙げていた。

たしかに、両手に杖をつきよたよたと歩く姿はとても自動車を運転できるような身体ではないことが分かる。

しかし、三十年も前に退職した役所の名前を出して元工業技術院院長という肩書きをつけなければならないのだろうか、それより、天下りしてクボタの副社長という直近の肩書きをどうして言わないのだろうかと気になった。

”お役所憎し”の風潮があったのか、本人が元院長と言う肩書きをひけらかしていたのだろうか。

たしかに、自分の家の近所には元警察署長だの元学校の先生だの、市役所、県庁だのと過去の栄光(本人だけだけだが)を引きずっている人がいて煙たがられている向きもないではないが、、、、、、、

とにかく、退職したらただの老人になぜ出来ないのか、、、なれないのか、、、、

ちなみに、自分の場合はなんと言う肩書きをつけようか、「あるときは元鉱夫、またあるときはボーリング屋、而して遊び人の、、、」と片岡千恵蔵の多羅尾伴内(誰か分からない?)並みに言ってみるか。

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