2018年9月19日 (水)

的外れ??

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Img_0034何を思ってか陶器の蛙の左ひざにアマガエルが固まったように動かないで居た。

その様子は、膝の奥深くまるで母親を見つめるかのように、、、、夕食を終え翌朝にもまだ居た。

陶器の蛙はさぞかし冷たかったろうに、、、なんて想像したのだが、これも的外れだったのだろうか。

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a一国の指導者を選ぶ権利は、我々にはない。

選挙人の数が限られているので、その選挙戦も先が見えているようだ。

「公平」「公正」をキャッチフレーズにしたら、相手候補を誹謗したと注意されたという。

人間痛いところを突かれると聖人君子は改めるのだが、そうでない人は怒り狂うというが、、、、

このさき、国家公務員の忖度はまた三年に及ぶのだろうか。

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2018年9月16日 (日)

蚊帳考

カヤツリグサが茎の先端に葉っぱと地味な花を広げている。

カヤツリグサは蚊帳吊り草であり、往時は夏の必需品であった蚊帳から来ているのだが、エアコンが発達したいま窓を開け放って蚊帳を吊るということがなくなり、今では忘れ去られた存在である。

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垂乳根の母が吊りたる 青蚊帳を 

     清がしといねつ 弛みたれども

そのむかし、学校の授業でならった長塚節の俳句だった。

多分、久しぶりに帰郷した息子に小柄な母親が踏み台に乗って蚊帳を吊ってくれたのだが、ゆるゆるに張ってあって居るのを見て、「清清しいよ」って声をかけた情景が目に浮かぶ。

その当時この歌は、何の抵抗も無く受け入れられた言葉だが、今の若者には難解な俳句であろうことは良くわかる。

自分たちの育った飛騨の山奥は蚊も少なかったので蚊帳は吊った覚えが無いが、高校生のころ岐阜市へ陸上競技の大会に行ったとき泊まった宿で蚊帳を吊ってくれた。

部屋の四隅に引っ掛けて張った蚊帳に四人づつが入って寝たのだが、むさくるしい男三人、開け放った窓からは風も通わず、蚊取り線香の煙が漂う中、なれない自分たちはとても寝られた状態ではなかった。

翌日の成績の悪さを蚊帳のせいにして抗弁した。

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夏の間少なかった蚊がやたらと増えている。

蚊ってどこかに避暑していたのか、自分並みに暑さに弱いのか。

雨上がりの隙を狙って、畠に行ってみたが、身体の回りをぶんぶんと群がって来るアカイエカ、散水用の水ために置いた古い浴槽にボウフラが居たのでここから発生したようだ。

早速、殺虫剤を撒いて退治したが、あちこちにこんな水溜りがあるのでどれほどの効果があるのやら、、、、、、

 

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2018年9月15日 (土)

ハミズハナミズ

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「ハミズハナミズ」という言葉を最初に聞いたときには何かの呪文かとも思った。

漢字で「葉見ず 花見ず」と書いて彼岸花科の花だといわれてやっと理解できた。彼岸花h花が咲いているときは葉っぱが無く、葉っぱが出ているときには花は終わっているのでそう言われているという。

いま、田んぼの周りや草原を赤く染め出している彼岸花と時期を合わせるかのように庭の片隅にピンクの花が咲き出したが、この花の名前はわからない。

いつ誰が植えたのかもわかららないが、ほとんどタマネギと同じくらいの大きさの球根を、土の上に半分ほど出して毎年何本かの茎を立てて開花している。

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先日テレビで「なんでもかんでも名前を付けなければ気がすまないのが人間である」といっていた言葉を思い出した。

昭和天皇も「雑草という草はありません」といっていたことも同様である。その伝からいうと上の花にも名前があるはずである。

そのむかし、アンデス山中で仕事をしていたとき花を見て現地の人に「ケ セスト?」と聞いたところ「エス フローレ」と答えた。

「ふーん、フローレという花か」と思っていて、次の花に同じ質問をしたらまた同じ名前が帰ってきた。

そこでようやく彼は花の名前など興味が無く、全てスペイン語の「花」でひとくくりにしているのがわかってがっかりした。

同じように、マダカスカル特有の固有種である”アイアイ”は動物学者が現地の人に指差して聞いたら「アイアイ」だと答えたのでその名前にしたが、現地の言葉で”アイアイ”は知らないという意味だったそうだ。

なんでもかんでも、名前をつけたがるのは自分は知識があると思っている人のことであり、生活に関係なければひとくくりにするのが、、、、、、、、

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2018年9月12日 (水)

エアコン

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Img_0010昨日今日と涼しさが一気に入ってきて、終日エアコンのリモコンに手触れることがなかった。

本当に何日ぶりのことだったのだろうか。このまましばらくは触ることがないのを祈るのだが、、、、

考えてみれば例年になく梅雨明けが早く、熱波が一気に襲ってきたため暑さなれしていなかった身体にはこたえた。

特に雪国育ちでいまだに暑がりの男には耐え難く、おりから、テレビなどからは「我慢をしないでエアコンを入れて」というありがたい音声が追い風になって「ええい ままよ」と一日中何処かのエアコンをうならせていた。

そして、驚いたのはその結果としての電気代が月あたり3,000円程度しか多くなかったことであった。

技術の進歩は目覚しいものがあり、四十年ほど前のエアコンに比べると格段の差があり、あのころは、スイッチを入れるのがはばかれたものだった。

もっとも、四十年前はこんなにも暑くなかったような気がする。

折から、近所のコスモス畑には、冬支度をするかのように揚羽蝶や蜂が蜜の吸いだめをして体力を維持しようとばかり、ひっきりなしに花びらを巡り歩いていた。

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2018年9月10日 (月)

悪の日

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ランタナの蜜を吸いに来たセセリチョウ。

先日の台風にでもやられたのか羽の先がささくれ立っているように見える。

セセリチョウが羽化してどのくらいの命なのかしら無いが決して生きることをあきらめないで、蜜を吸って今一度元気を回復しようとしているかのようだ。

対するランタナの日本名は”七変化”だそうだ、なんだか紫陽花に似たような名前を冠しているが、自分なら七宝と名づけたほうがあっていると思うのだが、、、、。

何とかという芸人を見習ってセセリチョウが、”食べ物宝石箱だ~”とでも言いそうな雰囲気が見て取れた。

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今日は旧暦の八月一日、いわゆる八朔というやつだ。果物にもハッサクという同じ名前の柑橘があって、われわれ山に集まる仲間はこの木の下で与太話にくれる。

元に戻るが旧暦の八月一日は、むかしから天候が荒れる日ということで、二百十日、二百二十日とともに三悪日といわれてきたそうだ。そして、

そして、九月十一日は春分の日から数えて二百二十日に当たる日なので悪の連なる日、、、、、、、

連れは「有東木の蕎麦を食べに行こう」と誘ったが、気分が乗らないと拒否した。

おりしも、朝方晴れた空も昼過ぎから降りだし、一時は激しく降って裏の川も増水した。

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2018年9月 8日 (土)

エノコロ草

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雨が降ったり止んだりと変幻極まりない空模様だったが午後になって青空が見えてきた。

その青空に手を振っているかのようにエノコロ草が揺れていた。

エノコロ草、どうやら犬の子供、イヌッコロという言葉からつけられたようだが、別名の猫じゃらしのほうがこの草には似合っているような気がする。

実際親猫には見向きもされなかったが、子猫には凄く人気?があったのを憶えている。

この草は粟の原種だとのことで交雑さえ起こすというが、小豆同様、よくぞこんな草を粟になるまで品種改良をしたもんだと驚く。

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2018年9月 6日 (木)

地震 停電 断水 火事

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まだ暑い日が続いてエアコンと完全におさらばをするにはまだ早い日々が続く。

しかし、季節はちゃくちゃくと進んでいるようで、シュウメイギクの花も咲き出していた。

シュウメイギクは秋明菊と書きその穏やかなな花の色は清楚、涼しげなどの言葉がそっくりと当てはまるが、この花びらのような部分は花びらではないし、菊と名がついているが菊の仲間ではない。

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朝連れの友達が「テレビを見てごらん」というので始めて北海道で大きな自信があったのを知った。

毎朝七時に、BSテレビの”里山”というのを見るのがテレビ始めであるが、そのときは気がつかなかった。

今朝方未明に起きた地震だそうだが、こちらまでは揺れが来なかったようだし、”里山”が済めばいったんテレビを切るので、八時過ぎになってようやく教えてもらって知った次第、、、

むかし、神戸の地震は揺れたのは知っていたが、あんなに大災害と知ったのは五時間ほど後、仕事に行ってからのことだったが、当時は政府さえ遅くなってから対策本部を立てたころだったから無理も無い、といえばそうなる。

そして、今回の地震で驚いたのは北海道電力の停電が北海道全体に及んだことである。

ライフラインの要である電気が全てダウンし、完全復帰は一週間以上かかるとのこと、、、、、ほかの電力会社はどうなんだろうか?。

北海道なら自分たちのところより幾分涼しいのかもしれないが、工場などはもとより、家庭の中でエアコンや冷蔵庫が、、洗濯機が、、、電化製品が使えなくなると、いまの日本ではたちまちお手上げになること請け合い。

むかしは”地震 雷 火事 おやじ”が怖いもの順であったが、いまの世の中は地震 停電 断水 火事などになるのかな。

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2018年9月 5日 (水)

老害

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台風一過、朝から青空見えていたのに、暴風注意報が消えたのは九時過ぎでありなんだか間が抜けている感じさえした。

昨日は大阪を中心に大きな被害をもたらした台風も、我が家の付近ではときどき雨風が強くなるものの、警報にあったような大量の雨と風は免れた。

いつもは、急上昇する裏の川も50センチとは上がらず、朝起きてみると普段と変わらない様子。

朝日を反射してきらきらと輝いていた。

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今年に入って体操界が大揺れに揺れている。

その原因は老害にあるといってよいのかもしれない。

昭和のはじめそれまでお坊ちゃんの趣味であったスポーツが軍事訓練に転用されてから教練というな名の下に、上の人に服従するということと、殴る蹴るなどの暴力で教え込むという風習が残り続けたことが原因となり、そのことで育った七十代近辺の指導者といわれる人に受け継がれる格好で来たことに問題が噴出しているのであろう。

歳をとるということは、叱ってくれる人がいなくなることであり、その栄光はいつまでも自分の頭に染み付いていて、なにかことあれば「いまの若い者は、、」と聞く耳を持たなくなる。

ボクシング問題のとき村田選手がツイートしたといわれる「そろそろ潔く辞めましょう 悪しき古き人間たち もうそういう時代ではありません」

一番古い風習が残っているといわれる大相撲でも親方定年制があるように、スポーツ団体にかぎらず、垢のたまっているところでは定年制で引退をさせたらを良いのではないだろうか。

もちろん悪しき古き政治家も、、、、、、、、、

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2018年9月 4日 (火)

開港記念日なのに

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Img_0005台風21号が足早に立ち去ったが、その名残りはいつまでも影響している。

そうした中で今回の台風の一番象徴的だったのは、関西国際空港が水浸しになったことであろう。広い駐機場が一面水浸しで海との境が判然としないままになっていた。

と、いうことはこの下にある設備に重大な損賠が発生していることは、言うまでも無いこてであろう。

かてて加えて積荷を下ろしたとはいえ、タンカーが取り付け道路にぶつかって道路橋を変形させている。

機能を完全に回復させるまでにはかなりの日数を要するものと思われる。

関西空港は、海の上に作られたのだから、これらのことは想定済みだったのではなかったのだろうか。

以前に地盤沈下を起こしていると聞いたような気がするが、、、

予想をはるかに超えたとまた言うのであろうか。

我が家のすぐ裏に国道一号バイパスが走っていて、その橋脚の強化工事が三~四年前に続いてまた行なっている。

建設から二十五年ほどしか経っていないので老朽化というにはまだ早いところを見ると当初の設計に落ち度があったということになる。

同じころ建設された空港。念のため調べてみたら1,994年の丁度今日、開港したとあった。

おやまぁ~とんだ開港記念日になってしまったものだ。

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2018年9月 3日 (月)

山椒はヒリリと

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”山椒は小粒でもヒリリと辛い”と憶えたのだが、検索してみると”ピリリ”としかでてこない。

ためしに広辞苑の第一版を開くとヒリリは「ひりひり」とあり、ピリリは”ぴりぴり”となっている。では”ひりひり”と”ぴりぴり”の違いはというと”ひりひり”は「辛味が強く口中を刺激すること」とあり、”ぴりぴり”は「ひりひり」とだけしか書いていない。

つまり同じことらしいのだが、インターネットの検索では片方しか書いていないのだろうか。

結局のところインターネットも万全ではないということに落ち着く。

ともあれ、台風の前触れのような冷たい雨を受け山椒も秋を予感してか、赤く色づきはじめている。

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先日新聞を見ていたら、中米ベネズエラで一万分の一にデノミを実施するというのがありびっくりしていたら、インフレ率が100万%なので、あまり影響が無い、、、というのがあった。

インフレ率100万%?。とても想像のつかない数字でわけがわからなくなった。

一年365日としも毎日3000%の値上がりとなるとお金の価値というか意味がわからなくなり、縄文時代みたいに物々交換しかなくなるのでないだろうか。

と、おもっていたら、昨日になって今度はアルゼンチンで金利が60%になったという。

これも驚きで、複利計算で行くと100円借りたら一年後160円になり、翌年は256円と、、、、、これではうかうかとお金も借りられない。

結局はどちらの国も経済が破綻してしまったことになる。

国の経済のことはまったくのど素人でわからないのだが、ベネズエラは産油国であったし、アルゼンチンは1990年代には先進国の仲間入りする国だといわれていたはずである。

その国が内乱や戦争があったとは聞いていなかったのでさらに驚く、、、、こうなると、借金大国の日本もいつかその道を歩むのではないかと心配になるが、、、

           はて さて

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