2018年2月17日 (土)

いまどきの若い者は

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今日は二つの快挙を記録した日であった。

ひとつは将棋の藤井翔太君というべきかさん付けで呼ぶべきか迷っているが、将棋の早指しでなみいる競合を蹴散らして優勝をし、史上最年少の六段に昇進したそうで、将来どうなるのか楽しみな少年が出てきたこと、、、

もうひとつは、明日の新聞やワイドショーが大騒ぎするであろうフィギュアースケートでの快挙である。

予選無しで出場が決まった羽生選手は相当な重圧の下での競技でありそれを跳ね返しての優勝にはただただ恐れ入るとしか言いようが無いし、銀メダルとなった宇野選手はフリーの演技で最初のジャンプにこけたにもかかわらず、技術点では羽生選手を上回る特典をたたき出した精神力には恐れ入るしかない。

まったく、いまどきの若い者は、、が褒め言葉になってしまう一日だった。

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2018年2月15日 (木)

MMK

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また一段と厚化粧を施した富士山。

桃色の寒桜ごしに「どう、きれいでしょ!」って言わんばかりに微笑んで見せた。

しかし、午後になって春一番を思わせる風が吹きちぎっていったが、この風に当たれば折角の化粧も台無しになるに違いない。

あしたの朝はどんな顔してるだろうか?

#富士の白雪やノ~エ~ 富士の白雪やノ~エ~ 

 富士のサイサイ 白雪や朝日でとける

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我々の若いころも明治生まれの年寄りたちは流行についていけなかったんだろうけんど、今ほどではなかったと思っている。

とにかく、今朝の新聞を見てもICT環境整備だの、hp、swというわけのわからないローマ字が一面に書かれている。ICT は情報通信技術だそうだし、HP はスノーボードハーフパイプでSW はスピードウエイだという。とにかく横に日本語で注釈が書いてなければ”なんのこっちゃ”である。

多分この手の略字?はほかのページにも沢山出ているはずだが、、、、、

そういえば若かりしころMMKという略字があったが、これは「もててもてて困る」といういみであり、これを口にするやつはちっとももてないやつに決まっており、その一人が自分だった。

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2018年2月13日 (火)

フェーイク

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池ヶ谷の山の中腹に咲く早咲きの河津桜。

先日の暖かさに誘われでもしたかのようにちらほらと花をほころばせたものの、それ以降の霜に花とともに広げた葉っぱの先端をやられて萎れさせていた。

本家の河津では”桜まつり”を始めたものの、今年は昨年より十日ほど遅れていてまだ咲き初め状態だとのこと、、、、、、

この桜、さしづめ「もう寒さは来ない」というフェーイクニュースにやられたようだ。

今年の春はなかなか来ない。

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フェーイクニュース、嘘のニュースという意味だと知ったのはアメリカのトランプ大統領が、自分に都合の悪い報道に使ったことからであった。

どういうことからこのニュースは嘘であるという説明は一切しないで、ただあれは嘘であるという話しは森友学園以来安倍総理の国会説明と同様納得しかねるところが大きい。

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話しは飛ぶが、自分はテレビのコマーシャルや雑誌の広告を見て品物を買ったことが無い。

勿論、インターネットでの買い物もした事がない。

なかなか現代の時流に乗り切れない不器用者であるのだが、根底には目で見て触ってさえ買ってからしまったと思うのに、写真や言葉だけでこちらが想像したものと合致することはありえないと思っていることにある。

とくに、サプリメントにいたっては画面の隅に「本人の感想です」とか「効能では有りません」なんて書かれているのは全て”フェイク”だとおもっている。

一年前癌で亡くなった近所の奥さんが病院で「先生、こんなサプリが良いと聞いたんですがどうでしょうか」と聞いたところ「私の母親にだったら飲ませません」といわれたそうだ。

とにかく、人の健康不安に付け込んで商売するようなコマーシャルは、、、、、

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2018年2月10日 (土)

富士に群雲

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長岡温泉の宿から見た富士山、宝永火口が真正面に見える場所にあったのをはじめて知った。

その前日まで雲に遮られたことも無かった富士は日の出時刻には出来た群雲に遮られ、普段から富士を見慣れているものにとってはこの方が風情がある。

この雲のためもあって、朝日を浴びた富士は積もった雪を桃色に染め上げて、夜明けを告げている。

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二月六日、朝早く出かけてきた弟に第一声は「株をやっている会?」だった。

ワイドショーは、そのすこし前株価の暴落を告げていた。

二~三分の間に日経平均が二十円~三十円と下がっていく。

前々から実体経済を無視して上がっていく株価だっただけにいつかは下げに転じるとは予想していたがこんなに見下がるときは下がっていくのを目のあたりにしたのは始めてであった。

アメリカがくしゃみをすれば風邪を引くといわれた日本経済はいまもその言葉通りに動いていく。

この急激な下がり方は、昔のように株式市場で決まるのではなく、コンピューターが自動的に売り買いをすることからそのスピードは桁違いに速くなっていき、個人株主はその速さに追いつけないで居るらしい。

先日、仮想通貨も大暴落したというし、今年は経済波乱の年になるのであろうか。

まあ、これらのことには一切無縁の自分にとっては、分けのわからないことで、お金をもてあそんでいる連中が泣きべそをかくのを見るのが一種快感をおぼえるのは、、、、、、、、不謹慎?

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2018年2月 4日 (日)

柿のへた

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へた残し 風吹き通す 枯木立

a朝から寒い風が吹きすさむ中、先日まで木の枝に残っていた残り柿が落ちてしまっていたことに気がついた。

柿に限らず蜜柑などもいくつか動物のために残しておくことを習慣にしている国は日本くらいらしい。

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a今日は立春、先日ふるさとのお寺から送ってもらっていた「立秋大吉」のお札を玄関入ったところに貼り足した。

禅寺の風習だというが、なぜ、立春大吉なのか意味を考えたこともなかった。

ともかく、季節は今日を節目にして春に向かっている。

八十八夜も二百十日や二百二十日もこの日を基点にして数えた日なのだから、、、

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2018年2月 2日 (金)

あと一息

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あと一息で地上に下りられなかった雪。

こんなに雪を気にするようじゃ、自分も結構静岡人間になっているのかも、、、、

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今日のワイドショーはもっぱら大相撲の理事選挙に明け暮れた。

定員十人の椅子を十一人で奪い合うというものだったが、貴乃花が一人負けといった形で終わり、ワイドショーの予想がまったく当て外れにおわった。

この選挙について不可解なことがいくつもある。

その中のひとつは、立候補届出の翌日に投票があり、誰がどんな抱負を持って立候補したか判らないことがまず第一である。

自分も労働組合の職場や執行部の選挙を何度も戦ってきたことがあったが、必ず何回かは各職場でどうしたいという抱負を述べた。

しかるに、大相撲界の中でこんな抱負を誰も述べる機会があったとは思えない。

そして、貴乃花のだんまり戦術は一般の外野席を見方につけるどころか、投票権を持った親方衆にさえ感動を与えることは難しいだろう。

大相撲が特殊な世界だとしてもかたくなな態度の親方は他所の派閥から票を取ってくるのは難しいくらいのことは闘う前から分かっていたのではないだろうか。

自分の独りよがりの考えを他に察せよといわれても、ねえ~、、、、

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2018年1月16日 (火)

旗門のように

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山の畑の八朔(ハッサク)が色づいてきて収穫の時期が近づいてきた。

今日も雲が無い空から燦燦と光と輻射熱で完熟度を上げようと照らし続けている。

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昨日年賀状の当選発表があったというので、改めて新聞を引っ張り出し合わせてみた。

最盛期のころは、年賀状も200通近く出していたので、何枚か最下位とその上の四桁が当たることもあったが、最近では70通ほどに減ってしまい、当選番号も少なくなっている。

と、いうことで、一枚一枚あわせては見たがなかなか当たり番号が出てこない。

今年もどうした弾みかは分からないが、ひとつ違いの数字が五枚も出てきたあと、ようやく、最下位の27と言う数字が一枚出てきた。

まるで、スキーの回転競技のように旗門一つ一つを肩で避けながら滑っていたが、最終旗門でスキーの先端を引っ掛けて転んだようなものである。

当選したものを転んだという表現は当たらないのだが、一枚くらい持って郵便局に行くのもねえ~

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2018年1月15日 (月)

侘助輝く

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庭に一本のワビスケの花が咲いている。

ツバキの仲間であるがおしべが退化し、花びらが大きく開かない花で、もらったときはたしか”乙姫”と言う名前だと聞いたような気がする。

桃色の花びらの先が白い花だが、西に傾いた日の光を透かしたさまは、先端が溶けてさらに光を増したようにさえ見える。

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韓国ってつくづく不思議な国に見える。

いままでに何度も北朝鮮に裏切られてきたのに、金正恩委員長がオリンピックに参加しても良いと一言いっただけで、あんなに喜んでしまって言いなりになってしまうようにみえる。

鉱山で仕事をした関係から、戦時中に徴用工として連れてこられた人たちがかなり残っていたのでいろいろと話しをする機会もあったし、いまだに年賀状をやり取りしている人もいるのだが、日本での生活が長いためか外国人といった印象はあまりか感じたことは無かった。

それだけに、報道から感じるかの国の人は、自分の知っている朝鮮人とは別の人のように見えて仕方が無い。

たしかに、日本のどこかで線を引かれ分割占領されていたとしたら、思想は違っても同朋意識はあるのかもしれないのだが、あそこまでなってしまうのだろうか。

同じように、分割占領されたドイツがひとつになったとき経済格差が話題になったことがあるが、遠い国だったためも有ってか比較的スムースにまとまったような気がしている。

朝鮮半島では同じようなことが起こりえる可能性とその後のことはドイツのように上手く(?)行くとは思えないのだが、、、、、どうなんだろう。

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イムジン川 水清く 滔々と流れる、、、、、

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2018年1月11日 (木)

寒波襲来

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aあまりの寒さに着込むだけ着込んで野菜の収穫を

この冬一番の寒波が襲来しているそうで、静岡でも零度ぎりぎりまで下がっていたようだ。

勤め人がいない我が家では、朝五時過ぎには起きているが、外に出ないためこの寒さは経験していない。

昨年末から天候異変によって農作物が異常に高くなり大根や白菜などは昨年の2.5倍にまで跳ね上がり、一般家庭では白菜を丸のまま買えないほど高くなって、鍋料理は高嶺の花だそうだ。

さいわい、というか小さな畑にはネギと大根、レタスが育っており、白菜も少しばかり育っているので近所に喜んでもらっている。

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今朝の新聞に静岡市の人口が四十七年ぶりに増になったと書いてあった。

自分が静岡に来たのは四十年前になるのでそんなに長い間減少しているとは知らなかった。

四十年前と言えば、家の裏は家も無く冬になるとカモ打ちの鉄砲の音さえ聞こえてくるところだったが、今では家が建て込んできて田んぼ越しに見えた山は”とてもとても”といった状態になっている。

それでも人口が減ったということは、一軒当たりの人数が減ったいるのだろうな、、、、、

来た当時、わが家の二人娘に加えて十三軒の組には十人ほどの学童生徒がいたが、今はたった一人しかおらず平均年齢も六十代は優に超えているような感じになってしまった。

今年成人した人は五十年前の半分になってしまったと聞くとさもありなんと実感し、生まれ故郷も鉱山の縮小により人口は最盛期の四割も満たしていない。。

東京一極集中といわれながら、地方ばかりが減っているのではなく、日本全体が減って、一億人割れも近いそうだ。

なんだか、新年早々暗い話しになってしまった。

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2018年1月 8日 (月)

艶々と万両

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久しぶりに雨が降ってきた。

先日来、渇水状態で伸びが止まっていた野菜に生気を潤したのではないかとおもっている。

庭の万両も水滴を付け艶々と光っていた。

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今日は暦の上では成人の日だといい、各地で着飾った”はたちの成人”がインタビューをうけたり、何の技量も無い若者が、ただ目立ちたいというだけで壇上に上がりこんだり、暴飲、暴走と暴れる画像を流していた。

成人の四倍近くも年を食ったものから見ると、いまどきの”はたち”のねんね(

赤ちゃん)くさいことおびただしいものがある。

「いまどきの若い者は、、、」と言い出すのはエジプトのピラミッド造り以来、年寄りの繰言と言うそうだがどうせこの歳になれば自他共に認める年寄りなんだから気にしない。

そして、先ほどのテレビを見ていたら女の子の衣装に数十万円もかけてといっていたが、自分らの成人を祝う会の写真を見ると、男女ともに洋服であり、自分の甲斐性で作ったものだったことがわかる。

こんなに華美な成人式はいつからだったんだろう。

ちなみに、静岡市の成人式は、三日に済んでいたんだって、、、、、、

雨が降らなくてよかったね。

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