2020年1月16日 (木)

ジョウビタキ

Img_0016-2

冬の貴公子 ジョウヒタキが今年もやってきていた。

繁殖地は中国などなので日本にではこの時期見ることがない。

そのため、どんな声で求愛の歌を歌うのか知らないが、日本にいるときは小さな声だが鋭くて短い鳴き声しか聞いたことがない。

生の由来は、オスの頭が白いところから翁を表す尉を使いヒタキは短く鋭い声の印象から火打石を打つときを思い出させるとして火焚きをあてたそうな。

いずれにしろ、気の強い鳥のようで、繁殖期以外でも縄張り意識が強いようで、むかし、現場に置いていたトラックのサイドミラーに身体をぶっつけるように何度も挑んでいたのを見ている。

 

妻の選挙のとき多額のお金を払っていた元大臣の事務所に家宅捜査がようやく入った。

大臣を辞任するとき説明するとしていたが、いまだに何の説明もないばかりか夫婦して雲隠れ。

そして、ようやく出てきたら家宅捜査を理由に説明できないと来た。

あまりにも国民をなめているのではないだろうか。

国会に顔も出さないで給料だけはきちんと受け取っている。

制度を利用した詐欺というしかないだろう。

報道で見るたびにむかむかしてくるので、、、、、、、

ほかにも、菅原元大臣も閣僚辞任後何の説明もないのは大本の安倍首相が自身の問題でろくな説しないのを見てのことだろうか。

とにかく、政治家というものに愛想が尽きているのだが、どうすればもう少しまともになるのだろうか。

| | コメント (0)

2020年1月15日 (水)

蠟梅が

Img_0091-2 

蠟梅の黄色い花がさきだした。

この辺りでは、春一番に咲く木の花といっていいだろう。

新聞などでは、ふくいくとした良い香りだなんて言っているが、鼻が悪いのか花に鼻を近づけてもほとんど感じない。

蝋細工に似た花びらの様子から名づけられたのはよくわかるが、梅という名には似つかわしくない。

日本人はよほど梅や桜という字が好きなようでこの字がついた花は数限りなくある。そして、魚では鯛なのだが、これも、、、、、、

 

いま噴火中の西之島でゴキブリが数を増やしているという報道があった。

さすが、中生代から姿をほとんど変えずに生き残ってきただけのことがあると感心していたら、環境庁は除去するということで検討しているという。

西之島は一昨年あたりからふたたびはげしく噴火しだして溶岩がほとんどの地を覆いつくして動植物のほとんどはいなくなったとみられている。

ところが、そんな中でほんの少しだけが残っていて、以前にテレビで見たときには少しの植物と、海鳥が居ついていたように上陸した調査員が報告していた。

その時は、ゴキブリの話がなかったが、島の進化を調べるには具合が悪かったのだろうか。

どんな種類のゴキブリだったのかわからないがこのまま進化調べるのも一つの方法ではないだろうか。

もしそれがだめというなら、溶岩が覆いつくせなかったところを爆破して吹っ飛ばすか、道を作って溶岩が流れるようにするしかないのだが、、、、、

| | コメント (0)

2020年1月13日 (月)

十七夜の月

Img_0011_20200113210501

十七夜の月が木の枝に引っかるようにして輝いている。

木の枝にはまだ幾枚もの葉っぱが残っているのは厳しい寒さとあまり強い風が吹かなかったせいだと思う。

今年は朝早く出かけることもないので霜が降りたかどうか知らないのだが、畑の野菜に生育具合からみると温暖な冬のようで、自分ら年寄りにはありがたい話である。

しかし、先日本家の息子から電話が来て「今年は流葉のスキー場も雪がなくてかか(嫁さん)の親類がスキー場で商売をしているんやけど困っとるそうじゃ」と言っていた。

 

昨日今日と静岡の高校が男女ともサッカーの高校大会で優勝した。

サッカーにはあまり関心がないので全戦通してみたわけではないのだが、昨日の女子に比べて今日行われた試合は見ごたえがあった。

とくに、勝ち越してからの戦いで、相手の高校が時間がないのでせめて同点にしようと猛攻撃をかけてきたがゴールキーパーの好守備で二度も守り切ったことが大きかったように思う。

J-1ではようやく残留を決めた清水、J -2に降格し主力選手が続々とこぼれていく磐田、ふがいない戦いぶりからみると、彼らがこのチームに入って活躍すればと思うがまだ何年も先の話だろうし、かならず地元のプロになるということもないだろう。

| | コメント (0)

2020年1月11日 (土)

笑ってにこにこ

Img_0008-2_20200111205901

水ぬるむ春のような雰囲気の池に保育園児が来ていた。

おそろいの帽子はピンク。桃組さんなのかななんて思いながら池の反対側で見ていた。

最近では、プライバシーとか変質者対策とかでうかつに声もかけられない世相になってきて、遠巻きに見ているしかない。

 

世相といえば、最近は小売店で品物を見て購入はネットショッピングというのが普通になってきているそうだ。

そのため、近い将来小売店がなくなるのではないかと心配されている。

と、なると、手に取って品定めをするということができにくくなるという、まさに、「風が吹けば桶屋が儲かる」という図式が出来上がりそうで、それができない人はどうやって生活をすればよいのだろうか。

さらに、世界的な傾向としてキャッシュレスが進んで、そのどちらにもついていけない老人は生きにくい時代になっていくような気がする。

自分もいくつかのカードを持たされているが持ち歩くことはない。なので、電話や高速道路などを含めた公共料金以外は現金払いでやっている。

テレビでは「”〇〇ペイ”などで支払うとなん%もおとくです」なんてコマーシャルを入れ持っていない人に不安感を持たせているが、キャッシュレスではお金の感覚がなくなり、制限が利かなくなるような気がしてならない。

だから、財布には必要最低限のお金しかないのでたとえ落としたり、盗まれても損害は小さいし、カードの紛失届の心配もいらない。

「笑ってにこにこ現金払い」  これが年寄りの生きる道。

| | コメント (0)

2020年1月 9日 (木)

ひとり左義長

Img_0024-2

生まれ在所の飛騨では”どんどやき”を左義長といって小正月の夜青年団が山から五mくらいの杉の木を切ってきて、その周りを正月飾りをはじめ金紙 銀紙 赤紙を張った書初めなどを括り付けて火を放ったものだった。

いつも書初めに赤紙を張られた自分はその字を恥ずかしいと思いながらも小さな鏡餅をもって燃え落ちた火の中に餅を放り込み外側だけが真っ黒けになったのにまだ中が固い餅をふうふうと吹きながら食べたものだった。

長じてそういう風習も廃れ静岡に来てからは自宅の庭でひとり左義長に興じている。

昨日は、風が強くて火を焚くのははばかれたので、今日になってしまったが日中の焚火はあまり迫力がないうえ、書初めも鏡餅もない静かな左義長にはむかしを偲ぶよすがもない。

夜になって娘が来て「今の時代そんなことしたら消防に通報されるよ」といったが、「盆の迎え火と送り火、それに左義長くらいは勘弁してほしい」と抗弁した。

いつまで続けられるのかな、、、、?

| | コメント (2)

2020年1月 8日 (水)

鬼の霍乱

Img_0043-3

季節外れの暖かさも日暮れ間近の川では平年並みに寒さに戻っているようで鷺たちも動きを止めている。

いやあ、それにしても暑かった、寒暖計は日陰でも二十度を超えて上着を脱いて半袖にしたいくらいの時間まであった。

一年で一番寒い季節を前にして”鬼の霍乱”がそのまま当てはまるような気がした。

 

雨が激しく降る中外にも出られなかったのでテレビを見ていたらイラン国内からイラクのアメリカ軍基地にミサイルを飛来したという。

とたんに、株価が急落し円相場が上がったそうだ。

先日、アメリカがイランの軍司令官を暗殺した時から、このようなことが起きるのを想像していたが、その時すかさずガソリンの価格が跳ね上がった。

しかし、日本は同時に円高になったのだが、このガソリンはずっと以前に買ったのだから消費者には関係のないはずだし、百歩譲って先行きの不安から値上げしたというなら、円高を考慮して当たり前のはずである。

まさに、何があっても値上げして金儲けの材料にしようという魂胆からの値上げにしかうつらないの自分の思い過ごしか。

 

 

| | コメント (0)

2020年1月 6日 (月)

小寒

Img_2170-2

燦燦と降り注ぐ太陽の光は輻射熱となって黒い防寒着に染みとおり気分までがあったかくなる。

頭上の槇の木の葉っぱはその下でどうでもよい話をしている老人たちをやさしく見守っているかのようだ。

今日で正月休みも終わったようで、街中も裏の国道一号も久しぶりにトラックの走る道路になった。

テレビでは、九連休で休みボケした勤め人のインタビューが行われていたが、我々としては観光地などの交通渋滞や食べ物屋での行列がなくなりホッとしているところである。

ともあれ、今日は”小寒”という言葉が全く似あわない日であった。

| | コメント (0)

2020年1月 5日 (日)

天狗さん

Img_0028_20200105211001

#大洞山の天狗さん 今日の試合はどうじゃいな、、、、

 

ふるさとの飛騨神岡町では昭和30年代中頃までだったと思うが、町内をいくつかに分けて対抗の運動会を行っていたが、その時の応援歌の出だしが上のようなものだった。

町を包むかのように聳え立つ大洞山には天狗がいるといわれ、そのむかし天狗にさらわれて神隠しにあった子供がいたとも伝えられている。

その時の天狗はどんな天狗だったかは聞いていないが、鼻の高い大天狗か、嘴の尖った烏天狗だったか、、、

そして、その麓に建つ大津神社の何かに羽根で作った天狗の団扇を模した印があったような気がしている。

とにかく、小学校一年生の時ここの境内でセミの羽化したばかりのものを見つけ。持って帰る途中天狗のような年上のものに取り上げられて悔しいというのもあったが、オッカナイという気のほうが強かった。

 

アメリカがまた中東でへまをしでかした。

イランの軍司令官を多分無人機だと思うが攻撃し殺した。

イラン側ではこのまま引き下がれないだろうことが分ってやっちゃったのだろうか。

両国の間で戦争になる可能性が大きく、また、何十人 何百人、、、、いやもっとかもしれない人間が死んでいくことになりそうだ。

トランプ大統領は「アメリカの国民が狙われている。戦争を止めるためにやった」と日本に原爆を投下させたトルーマン大統領と同じような理屈をつけた。

もしこれが逆だったらどういうだろう。

ブッシュ大統領のように大量破壊兵器を持っているとしてイラク戦争同様なことをはじめるだろう。

大体が、イランと協定を結んだ核開発を制限する協定を勝手に脱退したことに始まる今回の騒動は、後ろにイスラエル(ユダヤ人)が糸を引いていたような気がしてならないという気がしてならないのだが、、、、

 さて、これからどうなることやら、天狗さんに聞いてみなければなるまい。

 

| | コメント (0)

2020年1月 2日 (木)

正月ぁ~ええ

Img_0027

「今日はぬくといね」っていうのが挨拶だった。

お穏やかに晴れ上がった空は雪や曇り空を一切引き受けてくれる日本海側の人たちには申し訳なく思う。

これだけ日差しがあると、スズメたちもススキやガマの間から飛び上がって葉を落とした落葉樹の枝先で日向ぼっこを楽しんでいる。

 

昨日は雑煮、今日は汁粉というのが飛騨の風習というか我が家では親の代(それ以前かも)からの習慣である。

そして、昨日今日と気になったのはひょっとして喉に詰まらせるのではないか、、、、ってこと。

新聞やテレビでときどきそんな報道がなされているのだが、いつ何時自分の番になりかねないと危惧した。

3㎝X5㎝ほどの小さな餅を箸で二つにも三つにも切り口に入れてよく噛み喉へ流しこむ。

今まではこんな心配をすることもなかったのにと思いながら、、、、、、

食糧難の昭和20年代、歳の数だけ餅を雑煮にして食べたのを自慢していたが、これを作るもち米を親がどんだけ苦労して買っていたのか、思い至らなかった。

そんな時を経てきたからではないだろうが、七十歳以上の人の九割が正月に餅を食べるという。

「正月ぁ~ええ あっぽ食ってええ、、、」

| | コメント (0)

2019年12月31日 (火)

歳をとった

Img_0008-2

昨日からの冷たい雨も止んで庭の南天の実に雫がついて逆さダルマのようになっていた。

子の南天、土壌が合わないのかどこから持ってきても実の付きようが悪い、場所を変えてそれこそ家の南に移してみたがよく出来てこれくらい、年によってはほとんどダメな時もある。

それで今年は安倍川中流の平野からもらってきたが、ここはどういうものか家の周りが難点に囲まれているといってよいほど立派な実をつけていた。

 

今年も例年のように早風呂に入り、久しぶりの酒をおちょこで飲みとブリを食べ、やっと先ほど年越しそばをご馳走になって歳をとった。

むかし流にいえば数え歳の八十三になるのだが、我ながら長生きをしたものだ。

鉱山に入るときまわりから「坑内での仕事は早死にするぞ」って言われ、”手相の生命線も短い”なんて言われたりしたものだが、どうにか幾度かの難を逃れてこの歳になった。

ことしも何かと難の多い年だったが、振り返ってみればあっという間の一年であり、一年のスピードが加速度的に早くなっているのを感じさせた。

来年はどうなるか? まあなるようにしかならないので”時の流れに身を任せ 少しでも安泰に過ごしたいのだが、、、、、、、、

 

 

| | コメント (1)

より以前の記事一覧