2023年1月28日 (土)

靄に霞んで

Img_0034_20230128210801

この冬は麻機沼に白鳥が5~6羽来ているというので、出かけてみたが広い遊水地のどこにいるか分からず帰ってきた。

どこかにねぐらがあるそうで朝になるとやってくるそうだが、この寒さで出勤が遅れたのかもしれない。

とにかく、気温が0度を下回っていそうな沼の表面は、霧が立ち上って水面を泳いでいるカモも時折霧の中に入って薄らぼんやりとしていた。

 

先の参議院議員の選挙で当選した中条きよし議員、「年金はいらないので納めない」と公言しているそうだ。国会審議中に自分のアルバムを宣伝したりやりたい放題であるが、NHK党のガーシー議員などを含めて最近こうした議員の蛮行というか資質に欠ける議員が多すぎる。

こんな人たちに一票を投じた人たちはどう思っているのだろうか。

政見放送の時にこういう一言があれば違っていたのだろうか。「誰に入れても一緒」という気持ちの人は名前を知っているというだけで良いんだろうか?。

 

先日も、仲間内の話しで「介護保険」って高すぎない。という話しで盛り上がったが、介護保険の厄介にならなければ「幸せ」とおもわなければ、という非常に常識的結論に到った。

ただ、世話にならないから納めるのを拒否しようと思っても年金から黙って天引きしてしまうのでどうしようもない。

年金受給前に亡くなった人、介護保険をもらわなかった人に対し、棺を蓋をする前に「ありがとう」の一言があってしかるべきと思うが。

 

 

| | コメント (0)

2023年1月21日 (土)

ナルシスト?

Img_2179-2 

鷺が水面をのぞき込んで動かないでいる。

その様子は、こちらから見ると自分の姿にほれぼれとしているナルシストにしか見えないが、、、、、、、果たしてどうなんだろう。

この時期餌となる小魚は、冬眠したかのようにじっと動かずにいるのだが、結果的には目立たないので捕まることが少ないそうだ。

”雉も鳴かずば撃たれない」と同じ伝で動いた方が目立つようだ。

 

| | コメント (0)

2022年12月26日 (月)

霜が降りた

Img_0023_20221226210401

今朝もかなり冷え込んだようで、畠脇の草に霜がびっしりとついていた。

見た目には氷砂糖を思わせるが決して甘くないと知っているのは年の功??・

こんな霜だが陽が当たると意気地なくべしゃべしゃと消えていく。

そんなのんきなことを思っているのは静岡にのほほんと住んでいるからであろう。

北陸の大雪は一服気味のようだが、ウクライナの戦場では雪こそ少なめのようだが、これ以上に厳しい場所で命の奪い合いをしている。

いつの戦争でもそうだが、見ず知らずの人間が権力者の命に従って殺し合いをしているのだが、後ろの権力者がぬくぬくと過ごしていることに、、、、、

      ああ いやだいやだ

 

本来なら、”もういくつ寝るとお正月” の時期なのに

 

今日でようやく家の修理が一段落した。

ここ三日間台所が使えなかったので、外食をしたりインスタントもので過ごしたりしていたが、ようやく元の生活に戻りそうである。

しかし、改修に伴って工事の邪魔になるものをあちこちに移し、小物を段ボール箱に入れたのだが、それぞれをどこに仕舞ったのか、どこに置いたのかさっぱり分からずあっちの箱を開け、こっちの箱をと見るが分からない。

記憶力の低下は如何ともしがたい、、、、、よそに比べればと思うがこれまた、、、

 

むかしの歌に#今日をは私のお家はてんてこ舞いの忙しさ  何処にあるらそれがさっぱりわからなくて

わてほんまによう言わんわ、、、

 

 

| | コメント (0)

2022年9月30日 (金)

初冠雪というが

Img_0005-2_20220930210901

昨夜来の小雨と冷え込みで富士山に冠雪が見られたという報道があった。

その通りなら初冠雪ということになるのだがと、北東の富士山の位置を見てみたが生憎の空模様で山頂が白くなっているようにもそうでないようにも見受けられた。

そういえば、家の裏の草むらで鳴いていた虫の声が先日の台風以来途絶えてしまったことに気が付いた。

水に流されてしまったのだろうか、、、、卵が産めたのだろうかと気になったがこれも自然の摂理であり、むかしからこういう災難を切り抜けて生き物は存続してきたはずだから、、、、、、

 

九月も今日でおしまい明日は衣替えの日だから、ここで季節が大きく転換するとしたらけじめのはっきりとした年と言えそうだ。

裏の畠には、冠水でダメになった場所に大根の種を少しづつ追撒き、春に掘り上げておいた分葱を植えてきた。

明日は玉ねぎの苗でもあったら、、、と思っているが

 

| | コメント (0)

2022年7月14日 (木)

ミソハギ

001

ミソハギの花が咲いて盂蘭盆が来た。

静岡あたりではこの花が咲く時期に新暦七月十五日の盆が来るので仏壇に飾る。

花期も長く萎れにくいためもあってのことのようだ。

ところで、この花だいたいが湿気の多いところを好むようで、麻機周りを歩いていると田んぼに入る水路に根を下ろしているので溝萩からミソハギになったとおもうのだが、中には禊萩だという人もいる。

赤紫の六弁の花びらは次第に上に上がっっていく。

 

時代劇を見ていると悪人側は切られてすぐになくなってしまうが、主役側の人は最後まで言いたいことを言ってからこと切れることになっている。

人間死の間際には意識がもうろうとしているので、そんなにうまく言える若がないと思うが、それをしないと話が前に進まない。

テレビを見ていたら安倍晋三さんは、銃撃を受けてから即死でなく何か言ったとか意識があったかのような報道が、あの日のテレビの中で言われていた。

もし本当なら何を言いたかったのだろうか。

むかし、明治のころ「板垣死すとも自由は死せず」といった人はそんなに重傷でなく、間もなく復帰し戦後百円札に長いひげの肖像画として残った。

世の中右傾化しクーデターまがいのテロが行われた昭和七年の5,15事件では時の首相犬養毅氏は襲撃した海軍将校に「話せばわかる」と言ったそうだが「問答無用」と言って銃殺されたそうだ。

 

死を前にして、”辞世の句”というのもあるが、有名な豊臣秀吉の句や浅野内匠頭なんか本当に自分で作ったものかどうか、信用しがたいものがある。

なかなか自分の死というものは、実感として持ちにくいものなので、その間際はあたふたとしていくに違いないと思っている。

 

| | コメント (0)

2022年5月11日 (水)

過ぎたるは

Img_3103-2

庭のニオイバンマツリが咲き出し芳香を振りまいている。

いまはまだ数が少ないので芳香だが、全盛期になると芳香を通り越して悪臭になりかねない。

エレベーター内で香水をつけすぎた人と同じである。

とはいえ、花の盛りは短くて一週間くらいが山場でなかろうか。

後はけろりと何事もなかったかのように、、、、、、、

 

岐阜県選出の元国会議員山下八州夫が新幹線をほかの代議士の名前を使いただ乗りして捕まった。

なんとも情けないことである。

彼は、元社会党代議士であった楯兼三郎の秘書をしているとき自分は労働組合の専従のとき会ったことがあるが、自分より年下ながら温厚そうな人柄と正義感も相まって好感を感じていた。

その後、自分が静岡に来てから楯代議士から地盤を受け継ぎ国会議員に選ばれたそうで聞けば衆議院議員4期、参議院議員3期とかをこなした大ベテランとなっていたようだ。

その彼が逮捕された時の言い分が「むかしが懐かしくて」と言ったとか。

永田町の常識は世間の非常識といわれているが、長い間国会議員をやっていればみんなこんな風になってしまうようだ。

こんな風になれば国民の声なんか届かなくなるのは当たり前のことと思う。

岐阜県選出の元大物代議士に大野伴睦という人がいたが、彼の名言の一つに「サルは木から落ちてもサルだが、国会議員は落選すればただの人になる」というのがあるが国会議員を一度したことがある人は、特権待遇を受けたことでその座を必死になって持ちこたえようとする。

 

ちなみに、この伴睦さんであるが、岐阜羽島駅に銅像(?)が立っているが、これは新幹線のルートを捻じ曲げて岐阜羽島駅を作った功績によるものであり、同じように、東名高速道路を捻じ曲げて、静岡県吉田町の自宅近所にインターを作ったのが、大石千八さんであると言われており、銅像こそ立っていないが代議士になるとこんなこともできる見本だと言われている。

| | コメント (0)

2022年4月18日 (月)

アヤメ

Img_0029_20220418211301

全国的にはあったかい春の日差しを受けているようだが、どうしたことは静岡を中心にここいら一帯だけ日差しがなく小雨が降り続いていて、今日で四日間日差しがゼロである。

先日までが暑かったせいもあるが日差しがないというだけで肌寒さを感じ、しまった石油ストーブを出そうかとも考えたがエアコンの暖房で我慢することにした。

ちょっとしたSDOgといったところか、、、、

人間の体感温度は低いが、自然界はそうでもないようで田んぼの周りにはアヤメの花が咲きだしていた。

いずれがアヤメかカキツバタというようになかなか区別がつきにくいが、西洋流にアイリスで一緒くたにしてしまうのもちょっと味気ない。

最低限の区別として、花びらの付け根に文目(綾目)があるのを目安としている。

| | コメント (0)

2022年4月10日 (日)

春色一色

Img_2820-2

暖ったかさを通りこして熱いくらいの一日になった。

麻機沼もすっか新鮮な黄緑色の衣装に着替えをして春色一色になった。

午前中は裏の畠に里芋を植えてきたが、二時間が精いっぱいで立ち眩みを起こしそうになったので、展望台に水筒を持っていき麻機沼をボーッと見わたした。

沼を吹き渡る風に身を任していると瞼が重くなる、、、、

ウクライナの人やミャンマーの人たちには申し訳ないが、すべてを無にして過ごせるありがたさ、、、、

 

 

| | コメント (0)

2022年3月31日 (木)

キジ

Img_2815

近くの田んぼでキジのなく声がした。

目を凝らしてようやく見えたのが蓮華畑に潜むちっぱな雄である。

こんな派手な色をしているのに、なかなか見つからないのはどうしてなんだろう。

それにしても、人間なら化粧という方法でその人の個性が出せるのだが生まれついてのこの配色、お相手になるメスとしてはどこに魅力を感じて受け入れるのだろうか。

そんなことを思いながら、雌の近寄るのを待ったがその傾向はぜ~んぜん

こちらに気づいたこのキジはそそくさと草の繁みに姿を消した。

| | コメント (2)

2022年3月22日 (火)

三角関係

Img_0028-13

冷たい雨の降る一日にだったため、もういらないと思っていた石油ストーブの燃料を買いに行った。

どうかこれが今季最後の灯油であることを願って、、、、、、

この時期一番困るのは、夏日と冬日が交互に来ることである。

夏の装いと冬の厚着を繰り返すのだが、重ね着で補えるものではないため、両方を箪笥から引っ張り出しているため家の中がシッチャかメッチャかになり叱られる。

 

裏の麻機沼では、あれほどいたカモ類の冬鳥も繁殖地の北国に帰って行ったようでガラ~ンとしていた。

そんななか、向こうの方から三羽のヒドリガモが近寄ってきたが、人間を見てきたのではなく番いを求めて雄同士がメスを中に挟んでの争いに夢中になってのことのようだった。

伴侶がいなければ故郷に帰っても仕様がないとでも思ってのことだろうか。

むかしの自分たちの若いころを思い出してしまった。

 

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧