2019年7月16日 (火)

押し黙って

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麻機田んぼの一角、カルガモとサギがかたまってじっとしていた。

何時降り出すか分からない空模様のしたここに集まっている連中は自分と一緒の暇人なのだろうか。

特にカルガモときたら雄は子育てに協力しないのですることもないだろうし、サギのほうは、何かの故障があってのことなんだと思う。

一箇所に集まっているのに妙に押し黙っているかのように身動きもしないでいる。

この点は、われわれ甘夏の木の下に集まるグループと少し違うところである。

そういいながら、ここしばらく雨に降られるのを警戒して、ここ一週間で二回しか行っていないことに気が付いた。

 

二重掛け金や空白期間問題で加入者に迷惑をかけたのは営業が勝手に行った(?)などで簡保生命が加入二千九百万件を調べなおすため、新規の営業をストップしているとのこと。

そこで、コマーシャルを見てみると「社員が安心した職場で笑顔になる」「働くことの楽しさ、やりがいは日本一です」「仕事のあとは好きなことでリフレッシュ」などのことがならんでいる。

報道では「ノルマがあって厳しく責められている」などとはずいぶん違う内容になっている。

前のコマーシャルで井の原快彦が演じていた簡保職員がニコニコ顔で説明していたのはなんだったのだろうか。

あの知的な俳優と思われていた石坂浩二が電力会社のコマーシャルで原子力発電の必要性を言っているが、タレントも、コマーシャルに出る以上反社会団体との付き合い同様ある程度の内部調査をしてうえで出るべきではないだろうか。

ただお金になりさえすればよいというのはちょっとおかしいのでは、と思うのはこちらの僻目?。

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2019年7月 2日 (火)

蓮の花開く

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麻機の蓮根畑にハチスの花が咲き出した。

かなりの部分が遊水地計画で買い上げられ、蓮畑の面積が減ってきているが、その残された部分のあちこちでピンクの花目立つようになってきた。

泥田の中からすっくりと茎を立て清らかな印象を持つ大輪の花が咲くところから、仏教では聖なる花とあがめられ、この花の中心部分を蓮華台と読んで仏様が座ってござると言われてきた。

きょうも小雨が降る中花を開かせていたが、、、、、、、、、、

 

最近のテレビのメィンテーマは吉本の芸人を含む十数人が反社会団体とは知らずに営業に行って謹慎処分を受けていることである。

テレビに出てくる同業者はそれぞれ小さく擁護するもののそのほとんどはきつく批判していた。

多分、批判している人の中には首筋に寒気が走っている人もかなりいるのではないだろうか。

江戸時代まで、芸人と言えば川原で小屋掛けをして人々を喜ばせ、いくらかのお金を恵んでもらうことから、”河原乞食”とさげすまれて見られていたようで、後に歌舞伎役者などが日に千両稼ぐといわれるようになると、憧れの商売になった。

そして、そこにつけこんだ反社会団体がつながりを求めてくることになる。

今をときめく芸人のかなりの数がかっては反社会団体との付き合いが噂されていたし、島田伸介も廃業しなければならなくなったのは暴力団幹部との付き合いだと言われている。

そして今、吉本に所属する芸人だけでも6,000人といわれるように何人かの売れっ子芸人を目指して群がり集まる時代になった。

ただ、お笑いばかりでなく歌手や役者、そして大道芸を含めるとその数何万人と言うなかにあって、そのほとんどが芸だけでは食っていけない人々ばかり、当然、少しでも仕事の話しがあれば飛びつくことになる。

芸だけでは食べていけない人がいる以上、この問題が根絶するのはかなり難しい。

といって、下手な芸にはお金を払えないし、、、、、、、、、、、、

 

 

 

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2019年6月24日 (月)

千変万化の空模様

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今日一日千変万化とも言うべき空模様で推移した。

雨が降ったりやんだり、雷が鳴ったかと思えば突然日が差したり、挙句の果ては地震が千葉と伊豆で二度も起きたり、、、、、、、。

写真は、麻機田んぼから南方面を見た空だが、日本平の上から駿河湾にかけて晴れているのか入道雲が白くワタアメのように盛り上がっているが、手前は低く垂れ込めた雲の下で何時降りだしても不思議無い雲が光を遮っている。

そして、このあと予想どうりぽつぽつと降り出した雨は、家につくころザーザーブ降りにと、、、

 

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2019年6月12日 (水)

タチアオイ

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朝目覚めたばかりのタチアオイ。

やっとこの間芽吹いたと思っていたがもう背丈を越え、2mに届かんばかりの勢いである。

雄しべの花粉を花びらの内側に振りまいて虫を誘っている様子は、西洋料理で、皿に盛った料理の周りに点々とたらしたソースを思い浮かばせる。

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国会は、犬や猫に対してマイクロチップを埋め込むことを議決した。

この先何年かすると、野良猫や野良犬はほとんどいなくなる可能性がある。

今まではあまりにも人の都合でペットを殺すには忍びないとして捨てていたのが変わってくると思うのだが、どうなんだろう。

 

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2019年6月11日 (火)

頭の上が境

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連れの付き合いで朝の散歩をしている「今日で五日目だから三日坊主とは言わせないよ」って言うけれど、朝五時半に家を出るのは久しぶりである。

昨日は傘をさしての近回りだったが、今朝の天気は北側の山々は霧もかかり雨模様の様子、そして、丁度頭のうえあたりから南側は雲も少なく晴れて太陽が顔を出している。

そのため、日の当たるタチアオイの背景は雨の竜爪山となる。

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2019年4月 5日 (金)

清明

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今日は暦の上では「清明」であり、啓蟄も過ぎて桜が咲き春爛漫と言った感じの時期に当たる。

それからぬか、昨日までの寒さも何処かへ去り、昨日まで来ていたパーカーでは暑く感じられ、急遽チョッキを取り出して羽織ってみた。

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キンクロハジロ、カモの中では比較的小さなほうであるが、オスの白黒のパンダ模様が良く目立つので良く知られているカモである。

この時期になるとシベリヤのほうに帰って子育てをするため次第に数を減らしていく鳥であるが、その前にペアを組む相手を探しておかなくてはならない。

そのお見合いが成功したのかどうか分からないが麻機の遊水地にはこの二羽だけが残り静かに遊弋していた。

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2019年3月30日 (土)

蓮華草

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田んぼが蓮華草でピンクに染まった時期もあったが、いまではとんと見かけなくなった。

我が家の近辺でもいまが花の盛りだが、この花も種をまいたのではなく、前に撒かれた種が生き残っていたもので、最近では、人の手が入らない土手や畦の縁で種をつないできたものの子孫である。

「やはり野に置け蓮華草」が別の意味で当たっている。

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2019年3月12日 (火)

柳は緑に

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麻機沼周辺のやなぎの木が一斉に芽吹きだし、気の先端から若緑に染まって来つつある。

「柳は緑に 花はくれない」と言う言葉があるが、自然に、ごく当たり前と言うことらしい。

病気になって始めて健康と言うことが身にしみるし、水が汚れてありがたみを知る。

すべて、現在が当たり前と思っている自分があり、毎日の退屈さをまぎらわすため、山に行き、自動車を走らせ、裏の畑に種をまく、、、、、これが出来なくなって「あんときゃよかった」って言うんだろうな。

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2019年2月28日 (木)

猫柳膨らむ

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”春に二日の晴れ間なし”とはよく言ったもので、天気予報をみても、ここしばらくはその時期に入ったようだ。

昨日も麻機の野良道をあるけば、猫やなぎの花芽も膨らみその薄い毛羽立った穂先は暖かな熱を吸い込み今にも弾けそうに見えた。

近くの藪からはウグイスのつたない初音も聞くことが出来、もう以前のような冷え込みは無いと教えてくれているような気がする。

この冬は暖かかったようで、暖房の灯油はいままでのところ18Lタンク六本使ったのみである。

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今日BSテレビの「英雄たちの選択」で飛騨の百姓一揆を取り上げていた。

十九年にわたる幕府代官の悪政と闘って多数の犠牲者を出した大原騒動の顛末を最終的に百姓の勝利としたが、実際にはこの問題の発端になった検地で増えた増税はその後も続いていくことになる。

幕府は検地を行なった大原代官とその息子を処罰することで果実はそのままにして百姓を納得させてしまったのは、なんだか今の政治にもそんぐり当てはまるような気がしてならない。

飛騨ではこのあと明治維新に伴って派遣された知事を追放した梅村騒動もあり、飛騨人の根底にはその気風が流れている。

一言で言えばお上に対する反抗心ともいうべき心構えであり、ある母親が子供にたいして「もう少し会社の中で上手に立ち回れんのかね」といったところ、「じいちゃんがあんな人で、父ちゃんがこんなんやろ、どうして俺だけがそんな風になれるんやろか」って答えたそうだ。

飛騨の百姓の頑固でネジベエはいまにつづく

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2019年2月16日 (土)

見てござる

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春は名のみの風の寒さよ、、、と言う時期なのに今日も暖かい一日であった。

天気予報はここしばらく暖かい日が続くとのことであったが、気温は陽だまりに行くと二十度越えとなり、春真っ盛りと言った様子である。

そんななか遊水地で掘削した水溜りにカモが何羽か集まり居眠りの最中であったが、さすが野生動物、犬や猫ののように眠りこけてはいないようで、自分の気配に感じたようで動きはしないものの目を開けてこちらの様子を探っていた。

鳥の種類はヒドリガモかマガモみたいだが、いずれもオスではないようだ。

この時期になるとペアが出来て、雌の周りにべったりと雄が付きまとっていると思っていたが、、、、、カモの世界でも晩婚化が進んでいるのだろうか。

これだけは「生めよ増やせよ」と号令をかけても無理なようだ。

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a先日知り合いの山で甘夏を食べたところ、しっかり甘味がはいてt収穫できるほどになっていたので15kgほど収穫し弟のところに送ろうと宅急便会社に持ち込んだ。

そのとき受けつけがいつものように「Tカードはお持ちですか?」と聞いてきたので「使いません」と答えた。

いま、かなりの範囲でTカードが使用されているようで、自分もガソリンの現金カードがTカードになっているが、これも使わないようにしている。

先日の報道によるとTカードの仕様履歴は警察がいえば簡単に見せてしまうとのことだったのでこのようなな処置をすることにしたのだが、、、、、、

およそ、購買履歴を含めて、住所生年月日など個人情報の入ったものを安易に見せてしまうと言うのはどういうことなんだろうか。

自分の個人情報としては犯罪に関係していることも無いので見られて困ることはないが、街中の防犯カメラといいカード情報と言いなんだか日本が監視社会化してきたようで不気味で仕様がないのだが、、、、、

そこで、ささやかながら抵抗してみることにした。

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